「佐藤慶太郎基金」助成活動を募集
自身の半生を社会貢献に捧げた若松の偉人・佐藤慶太郎氏の遺志を継いだ「佐藤慶太郎基金」から文化活動や社会福祉活動などを実施する市民団体の事業を助成します。上限は5万円。応募は8月16〜31日。詳細は、ひびきボランティアの会事務局(若松区役所総務企画課内) 電話093-761-4045へ。
掲載の催しなどは、新型コロナウイルスの感染拡大の状況などによっては、変更・中止となる場合があります。
自身の半生を社会貢献に捧げた若松の偉人・佐藤慶太郎氏の遺志を継いだ「佐藤慶太郎基金」から文化活動や社会福祉活動などを実施する市民団体の事業を助成します。上限は5万円。応募は8月16〜31日。詳細は、ひびきボランティアの会事務局(若松区役所総務企画課内) 電話093-761-4045へ。
9月7日若松体育館(古前1丁目)のアリーナ(13〜17時)とトレーニング室(9〜13時)、9月8日武道場(9〜17時)は使用できません。
社会生活の実態を明らかにし、各種行政施策のための基礎資料を得ることを目的として総務省・福岡県が実施します。8月下旬から調査員が調査地域の世帯にお伺いします。ご理解とご協力をお願いします。
若松区役所では、公式Facebookと公式Instagramを開設しています。
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飲酒運転は重大な犯罪であり、「罰金や懲役」、「運転免許の取消」、「会社の解雇」など、非常に重い罰則や社会的制裁が課されます。
また、飲酒運転事故は、被害者、加害者、そして両方の家族の生活を大きく変えてしまいます。
自分自身はもちろん、周りの人が飲酒運転をしないよう、お互いに呼びかけ合いましょう。
「飲酒運転は絶対しない! させない! 許さない! そして、見逃さない! 」
みんなの力で飲酒運転をなくしましょう。
魅力にあふれ、急速に発展・変貌していくまち「若松」を、毎回、多面的な切り口で紹介する季刊情報誌「若松物語」の第32号が発行されました。今回の特集は、「ホップ畑に描く未来地図〜私たちのSDGs」と題し、若松で始まったホップ栽培を紹介しています。地域の特産品を生み出し、市民参加の輪を広げ、環境保全にも取り組むなど、SDGsに繋がる注目の事業が始まっています。
また、若松区のイベント情報なども掲載しております。
「若松物語Vol.32」は各区役所・出張所などで無料配布しています。ぜひご覧ください。
健康を考えた食生活の相談に管理栄養士が応じます。1人30分程度の個別相談です。希望者には体組成測定あり。9月1日(水)10、11、13、14時(各1人)、若松区役所で。
離乳食のすすめ方の話と個別相談。9月14日(火)13時10分〜14時30分、島郷市民センター(鴨生田2丁目)で。
母子健康手帳が必要。
2回シリーズで行います。
共通の内容
13時20分〜15時。若松区役所で。
母子健康手帳が必要。体操できる服装で来所を。
赤ちゃんの育て方の講話やベビーマッサージなど。9月24日(金)13時50分〜15時、若松区役所で。
バスタオルが必要。
若松区人口 7万9687人、世帯数3万3664世帯(令和3年7月1日現在。この数値は、国勢調査の速報値に基づき、人口・世帯数を推計したものです。)
区役所(出張所を除く)の一部窓口業務は毎週木曜日(祝日・年末年始を除く)の19時まで延長しています