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(新型コロナウイルス)陽性と診断された方へ

更新日 : 2022年9月20日
ページ番号:000157453

新型コロナウイルス感染症の療養期間が見直されました。1 療養の流れ (5)療養の終了、4 自宅療養される皆様へ (9)自宅療養終了のついて をご確認ください。  

新型コロナウイルス感染症拡大によって、保健所への電話でのお問合せが増加し、保健所の電話がつながりにくい状況です。
HER-SYS IDの発行をご希望の方は、7 療養期間を証明する書類の発行について をご覧ください。

保健所では、医療機関からの発生届が提出された陽性者の方へ順次ご連絡しております。重症化リスクに応じて、電話またはSMS(ショートメッセージ)で連絡があります。家族が一緒に陽性になっても別々に連絡があります。ご了承ください。詳しくは、チラシをご確認ください。

【チラシ】北九州市にお住まいで新型コロナウイルス感染症の検査を受けた方へ(PDF形式:315KB)

現在、感染者数が増加しており、陽性判定を受けた方への連絡に時間を要することがあります。

  • 医療機関から陽性の連絡を受けた後、3日経過しても連絡がない場合は、保健所へお名前、電話番号をご連絡いただきますようお願いいたします。
  • 新型コロナウイルス感染症の方は、症状の急変時に適時適切な対応を行えるよう、また大切なご家族や友人等に感染させることのないよう、症状の有無によって入院又は宿泊療養施設への入所をしていただきます。

大雨警報等が発令され、避難する場合は「新型コロナウイルス感染症対策中における災害時の避難について」の【5 感染者等の避難について】をご覧ください。

質問してください

1 療養の流れについて

(1)PCR検査・抗原検査で陽性

  • 検査を受けた医療機関から検査結果の連絡がご本人にあります。
  • 医療機関以外の検査機関での検査結果が保健所に報告されることはありませんので、陽性となった場合は医療機関への受診が必要です。まずは、かかりつけ医または近医にご相談ください。
  • 受診先が分からない場合は   

    北九州市新型コロナウイルス相談ナビダイヤル
    電話番号 0570-093-567

(2)発生届

医療機関(医師)が、新型コロナウイルス感染症と診断した場合、医療機関(医師)から保健所に発生届が提出されます。

(3)保健所からの連絡について

  • 感染者の急増に伴い、医療機関からの発生届の記載内容を確認し、重症化リスクが高い方へ優先して連絡をしております。一部、携帯電話を使用する場合があります。

   (a)65歳以上の方

   (b)45歳~64歳で重症化リスク因子が複数ある方

   (ⅽ)妊娠している方

  • 上記以外の方は、SMS(ショートメッセージサービス)にてご連絡を行います。自宅療養期間中の留意点については、保健所からお送りするSMS(ショートメッセージサービス)をご覧ください。
  • ご自身の携帯の設定がSMSを受診できるようになっているかご確認ください。
  • SMSは発信元番号050-5490-7035(Softbank系列の場合は発信元番号243056)から送信されます。SMSの発信元番号は、送信専用の電話番号です。各種ご案内、お問い合わせ先については、以下ホームページをご確認ください。
  • 順次ご連絡しますので、感染対策(マスクの着用、人との接触を避ける)をして、しばらくお待ちください。
    (注)発生届の記載事項に誤りがある場合は、保健所からの連絡が遅くなることがあります。

 SMSの文面は以下の通りです。

北九州市保健所です。SMS(ショートメッセージ)で連絡します。 
 病院、クリニックから、あなたが陽性と診断されたと報告がありました。
 必ず次に記載している自宅療養の留意点等をご確認ください。

 (実際のSMSにはこの箇所にURLを記載しています)

 保健所からの電話連絡はありません。
 症状がある場合、療養解除は「発症日(症状が出始めた日)を「0日目」として、7日経過し、かつ症状軽快後24時間経過していること」となります。解除までの間、自宅での療養をお願いします。

(注)このSMSは送信専用ですので、ご返信いただいても対応できません。
   ご了承ください。

(4)療養について

(5)療養の終了

新型コロナウイルス感染症の療養期間が見直されました。

(参考)(令和4年9月7日付厚生労働省事務連絡)新型コロナウイルス感染症の患者に対する療養期間等の見直しについて(PDF形式:98KB)

  • 解除基準については、「発症日(無症状の場合は検体採取日)を「0日目」として、7日経過し、かつ症状軽快後24時間経過した場合には8日目から解除を可能とするとされています。

(例)8月1日に発症した場合、8月8日までが療養期間となります。8月9日から職場や学校等への通勤・通学が可能です。ただし、症状軽快後、24時間経過している場合に限ります。

  • オミクロン株において症状のない方は、陽性が確定したPCR検査等の検体採取日を「0日目」として、翌日から7日間経過した場合、8日目に療養の解除が可能となります。加えて、5日目の検査キットによる検査で陰性を確認した場合には、5日間経過後(6日目)に解除となります。
  • 退院、退所時にPCR検査による陰性確認は行いません。
  • 療養終了後に勤務等を再開するにあたって、職場等に、陰性証明を提出する必要はありません。

【参考】感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律第 18 条 に規定する就業制限の解除に関する取扱いについて(厚生労働省新型コロナウイルス感染症 対策推進本部事務連絡 令和2年5月1日令和4年1月31日一部改正)(PDF形式:160KB)

2 濃厚接触者について

現在、保健所では医療機関、高齢者施設、障がい者施設に重点的に対応しています。そのため、保健所から濃厚接触者となった方への連絡は行っていません。濃厚接触者が確定したら、陽性者から直接濃厚接触者に連絡をしていただくようお願いしています。

(1)同居家族の濃厚接触者について

  • 同居のご家族は全員濃厚接触者になります。
  • ご家族、同居されている方は、既に感染している可能性、また、これから感染するおそれもあります。
  • オミクロン株陽性者の濃厚接触者の待期期間は、陽性のご家族が発症した日か、マスク着用や手洗い、消毒の実施、物の共有を避けるなど感染対策を始めた日を「0日目」として、いずれか遅い方から5日間(6日目解除)となります。なお、2日目及び3日目に抗原定性検査キット(薬事承認を受けた検査キット)を用いた検査で陰性を確認した場合は、3日目から解除が可能です(解除の判断について保健所への確認は不要です)。
  • ただし、7日間が経過するまでは、体温を測るなどご自身による健康観察を行うこと、高齢者や基礎疾患を有する方(ハイリスク者)との接触は控えることやハイリスク者が多く入院等をする入院医療機関、高齢者・障がい児入所施設への不要不急の訪問を控えること、感染リスクの高い場所の利用や会食等を避け、マスクを着用するなど感染対策の徹底をお願いします。
  • 不要不急の外出は控えてください。
  • 毎日体温を測り、ご自身で健康観察を続けてください。
  • 発熱、咳などの呼吸器症状などが現れた場合は、新型コロナウイルス陽性患者の濃厚接触者であることを医療機関へご連絡の上、受診してください。

(2)ハイリスク施設での濃厚接触者について

  • 陽性と診断された方の勤務先や利用施設が、入院医療機関、高齢者入所施設、障がい児・者入所施設であり、施設において濃厚接触者の発生が疑われる場合、保健所による調査が必要となる場合がありますので、勤務先等に必ずご報告をお願いします。

3 入院や宿泊施設へ入所される皆様へ

療養先の病院や宿泊療養施設は、北九州市が個別に調整します。宿泊療養施設については、別途保健所から案内いたします。

療養先の調整に時間を要する場合等、ご自宅で待機していただくことがあります。

ご自宅療養中は、4 自宅療養をされる皆様へ をご参考の上、体調確認をお願いいたします。

宿泊療養施設について詳しくは、福岡県ホームページ「新型コロナウイルス感染症の軽症者等に係る宿泊療養施設利用のしおり及び同意書のご案内」(外部リンク)をご覧ください。

4 自宅療養をされる皆様へ

(1)はじめに

自宅療養に際して、お伝えすべき内容をまとめております。ご参考の上、療養をお願いいたします。

  • 感染症法第 44条の 3に基づき、感染拡大防止のため、ご本人は自宅から外出せず、自宅で療養していだだきます。また、自宅内でも必要最小限の行動にとどめてください。
  • ご家族など同居の方も、生活上、必要な外出を除き、不要不急の外出は控えましょう。外出する場合はマスクを着用してください。
  • 外部からの不要不急の訪問者は受け入れないようにしましょう。家族からの食糧支援等を受ける場合は、ドアの前に置いてもらい、食料を持ってきた方と接触しないようにしましょう。
  • 自宅療養中に宿泊療養に変更を希望される場合、保健所にご相談ください。

(2)自宅療養中の健康観察について

  • 療養期間中は毎日、朝夕など適宜、体温を測ってください。咳や鼻水、鼻づまり、咽頭痛などの症状に変化がないか確認して下さい。
  • 健康観察の連絡は重症化リスクに応じて行っています。保健所から連絡の際は症状などをお聞かせください。
  • 解熱剤などが足りない場合は検査を受けた医療機関やかかりつけ医に相談するか、オンライン診療等をご検討ください。
  • 飲酒・喫煙は厳禁です。
  • 持病のため服薬中の薬剤がある場合、自宅療養期間中の薬剤について、かかりつけ医療機関等にご相談ください。
  • 自己チェックのタイミングでなくても、以下の囲みのような症状がみられた時には、緊急の対応が必要になりますので、直ちにご連絡ください。
緊急性の高い症状

表情・外見

  • 顔色が明らかに悪い(注)
  • 唇が紫色になっている
  • いつもと違う、様子がおかしい(注)
息苦しさ等
  • 息が荒くなった(呼吸数が多くなった)
  • 急に息苦しくなった
  • 日常生活の中で少し動くと息があがる
  • 胸の痛みがある
  • 横になれない・座らないと息ができない
  • 肩で息をしている・ゼーゼーしている
意識障害等
  • ぼんやりしている(反応が弱い)(注)
  • もうろうとしている(返事がない)(注)
  • 脈がとぶ、脈のリズムが乱れる感じがする

(注)は、ご家族がご覧になって判断した場合です。

(3)ご家族等同居者の健康観察等について

  • 同居の方は、原則として濃厚接触者に当たります。そのため、同居の方も毎日健康状態の観察を行い、症状が出た場合、かかりつけ医などの医療機関に連絡し、「同居の方(家族)が陽性者」と伝えた上で受診してください。 受診先が分からない場合は「発熱時の診療・検査」をご覧ください。PCR検査実施については、医療機関の判断になります。
  • 濃厚接触者の待機期間は、陽性のご家族が発症した日か、マスク着用や手洗い、消毒の実施、物の共用を避けるなど感染対策を始めた日を「0日目」として、いずれか遅い方から5日間(6日目解除)となります。なお、2日目及び3日目に抗原定性検査キット(薬事承認を受けた検査キット)を用いた検査で陰性を確認した場合は、3日目から解除が可能です(解除の判断について保健所への確認は不要です)。
  • 陽性者のほかに同居する家族等が新たに発症した場合は、改めて当該同居者の発症日(無症状病原体保有者の場合は検体採取日)を「0日目」として起算します。また、陽性者が診断時点で無症状病原体保有者であり、その後発症した場合には、その発症日を「0日目」として起算します。
  • 同居者の待機期間が終了した後も、陽性者の療養が終了するまでは、検温など自身による健康状態の確認やリスクの高い場所の利用や会食等を避け、マスクの着用等の基本的な感染対策の徹底をお願いします。

詳しくは、北九州市のホームページ「濃厚接触者となった方へ」をご覧ください。

(4)療養中の注意事項について

同居の方がいる場合、家庭内感染を防ぐために、以下の注意事項を守ってください。

居住環境など

  • ご本人専用の個室を用意しましょう。難しい場合、同室内の全員がマスク (不織布マスクなど)を着用し、十分な換気を行いましょう。
  • ご本人は、自宅内でもできるだけ居室から出ずに、居室を出るのは洗面・トイレ・入浴等の必要最小限の行動にとどめてください。
  • 同居の方がご本人の居室に出入りする必要がある時は、不織布マスク等を着用し、居室を出たあとは流水と石鹸による手洗い又は擦式アルコール性消毒薬による手指消毒を行いましょう。
  • 洗面所・トイレもご本人専用のものが望ましいですが、共用する場合は、十分な清掃・消毒と換気を行いましょう。入浴はご本人が最後に行い、利用後は浴室用洗剤で洗浄をしてください。
  • リネン(タオル、シーツなど)、食器、歯ブラシなどの身の回りのものは、同居の方と共用しないでください。特に、洗面所やトイレのタオルの共用はしないでください。

同居の方の感染管理

  • 同居の方がご本人の食事や入浴等のお世話を行う場合には、特定の方が行うようにしてください。お世話を行う方は、基礎疾患がない健康な人が望ましいです。
  • お世話を行う方もご本人もどちらも不織布マスク等を着用してください。
  • ご本人の唾や血液などの体液・尿や便などの汚物に触れたり、掃除・洗濯を行う場合、不織布マスク等手袋、プラスチックエプロンやガウン(身体を覆うことができ、破棄できる物で代替可:例 カッパ等)を使用しましょう。
  • お世話を行った後や、清掃・洗濯の後は流水で石鹸による手洗い又は擦式アルコール性消毒薬による手指消毒をしましょう。
  • マスクの外側の面、眼や口などに手で触れないよう注意しましょう。

消毒 

  • ご本人が触れるものの表面(ベッドサイド、テーブル、ドアノブなど)は、消毒用エタノールで拭きとる。または、薄めた市販の家庭用塩素系漂白剤で拭きとった後、水拭きし、乾燥させてください。

 リネン、衣類

  • リネン、衣類等は通常の洗濯用洗剤で洗濯し、しっかりと乾燥させましょう。(洗濯表示に記載されている上限の温度での洗濯、乾燥が望ましいです)
  • ご本人の洗濯物を扱う際には、マスク、ゴーグルをしましょう。洗濯前の洗濯物を扱った後は、しっかりと手洗い、手指消毒をしてください。

 ごみの捨て方

  • ご本人の鼻水などが付いたマスクやティッシュなどのごみを捨てる場合、以下のことに気を付けましょう。

  1. ごみに直接触れない。
  2. ごみ袋はしっかり結んで封をした状態で3日間放置してごみ出ししてください。
  3. ごみを捨てた後は、ただちに流水で石鹸を使って手を洗いましょう。

(5)パルスオキシメーターの貸与・返却について

パルスオキシメーターは、血液中の酸素飽和度を計測することができ、客観的に体調を把握することができます。
自宅療養の方のうち、保健所で必要と判断した場合にパルスオキシメーターを貸し出しています。

貸与されたパルスオキシメーターについては、療養終了後、なるべく早く返送をお願いします。
療養終了後1週間以内に、同梱のレターパックに入れ、お近くのポストに投函するか、郵便局から発送してください。

(6)療養期間中の外出自粛について

有症状の場合で症状軽快から24時間経過後または無症状の場合は、外出時や人と接する際は短時間とし、移動時は公共交通機関を使わないこと、外出時や人と接する際に必ずマスクを着用するなど自主的な感染予防行動を徹底することを前提に、食料品等の買い出しなど必要最低限の外出を行うことは差し支えありません。

(7)療養中の食料品等支援について 

現在、感染者の急増に伴い、生活支援物資の申請受付から配送までに、かなりの日数を要しています。真に必要な方に迅速に物資を届けるため、療養中の食料品等は、原則、ご家族・知人の協力、ネット注文・出前などの方法により、調達するようご協力をお願いいたします。

北九州市内を配送地域とするネットスーパーの例として、

「サンリブ ネットスーパー」(外部リンク)

「おうちでイオン イオンネットスーパー」(外部リンク)

「喜くばり本舗 スピナマートさくら通り店」(外部リンク) (注)八幡東区・八幡西区の一部地域のみ

などがあります。ご活用を検討ください。
北九州市が契約している業者ではありませんので、配送地域やご利用方法等は、直接上記ネットスーパーへお問い合わせをお願いします。

なお、上記のような様々な方法を尽くしても食料の調達が難しい場合に限り、食料品の支援を行っています。配布をご希望の場合は、SMSにてご案内する申し込み先をご参照ください。(同居のご家族の中に、買い物に行くことができる陽性でない方がいらっしゃる場合は、対象となりません)

(8)こころのケアに関すること

陽性告知に直面し、精神的に不安定になることは、決して特別なことではありません。北九州市では、陽性告知を受けた方及びご家族の方のご相談を受け付けています。「つらい気持ちを誰かに話す」、「相談する」ことでつらさが和らぐことがあります。詳しくは、下記の案内チラシをご覧ください。 

北九州市立精神保健福祉センター
電話 093-522-8729 (月曜日から金曜日 8時30分から17時15分。祝日・年末年始を除く)

こころのケア 新型コロナウイルス感染症の陽性告知を受けた方およびご家族の方へ(PDF形式:387KB)

(9)自宅療養の終了について

自宅療養の解除について

新型コロナウイルス感染症の療養期間が見直されました。

(参考)(令和4年9月7日付厚生労働省事務連絡)新型コロナウイルス感染症の患者に対する療養期間等の見直しについて(PDF形式:98KB)

有症状患者(検体採取時や新型コロナウイルス感染症と診断されたときに症状のあった方又は診断後に症状が出てきた方)
  • 発症日(症状が出始めた日)を「0日目」として、7日間経過し、かつ、症状軽快後24時間経過した場合には8日目から解除されます。
  • ただし、10日目が経過するまでは、感染リスクが残存することから、検温など自身による健康状態の確認や、高齢者等ハイリスク者との接触、ハイリスク施設への不要不急の訪問、感染リスクの高い場所の利用や会食等を避けること、マスクを着用すること等、自主的な感染予防行動の徹底をお願いしています。
無症状患者(ずっと無症状で、新型コロナウイルス感染症と診断された後も症状が出ていない方)
  • 検体採取日を「0日目」として、7日間経過した場合には8日目に療養解除とされます。
  • 加えて、5日目の検査キットによる検査で陰性を確認した場合には、5日間経過後(6日目)に解除が可能となります。
  • ただし、7日目が経過するまでは、感染リスクが残存することから、検温など自身による健康状態の確認や、高齢者等ハイリスク者との接触、ハイリスク施設への不要不急の訪問、感染リスクの高い場所の利用や会食等を避けること、マスクを着用すること等、自主的な感染予防行動の徹底をお願いしています。
  • 療養終了後も、罹患後症状がみられる場合は、後遺症外来の受診を検討してください。受診先が分からない場合は、「新型コロナウイルス感染症の後遺症について」の後遺症外来一覧をご確認ください。
  • 保健所からの解除の連絡は行っていません。

(10)自宅療養解除後の生活について

療養解除後は仕事への復帰や従来の日常生活に戻ることができますが、厚生労働省によると、療養や治療が終わっても一部の症状(疲労感・倦怠感、息苦しさ、筋力低下、睡眠障害、思考力・集中力低下、脱毛等)が長引く人がいることが分かってきています。そのため、療養終了後 4 週間は、引き続き、次の点にご協力いただきますようお願いします。

【一般的な衛生対策の徹底をお願いします】

  • 石けんやアルコール消毒液を用いて手洗いをしてください。
  • マスクの着用をお願いいたします。 
  • 咳エチケット(マスクやティッシュ、ハンカチ、袖、ひじの内側などを使って口や鼻をおさえる。マスクの着用など)を守ってください。

【健康状態を毎日確認してください】

  •  毎日、体温測定等を行い、自身の健康状態を確認してください。

【咳や発熱などの症状が出た場合】

  • 医療機関に連絡し、新型コロナウイルス感染症で自宅療養していたこと、現在の症状についてお伝えください。その後、医療機関の指示に従ってください。

5 災害発生時の避難等について

新型コロナウイルス感染症の自宅療養者及び濃厚接触者の方におかれては、自然災害発生時の避難等について、以下の点に十分に留意してください。

自宅の安全確認

「ハザードマップ」等で、自宅等が浸水想定区域や土砂災害警戒区域に該当していないか、あらためてご確認ください。
ハザードマップ等は、以下のホームページでもご確認いただけます。

在宅避難(自宅に留まる)について

自宅等が浸水想定区域に該当している場合であっても、浸水する深さよりも高い部屋に避難が可能であり、飲料水や⾷料等の備えが十分であれば、自宅に留まることも可能です。

災害時の対応(在宅避難ができない場合)

自宅療養者の方

原則として、宿泊療養施設に避難していただくことになります。保健所に連絡し、指示に従ってください。

(注意)災害発生時、搬送経路の安全が確保できない、ホテルの空きがないなど、円滑な入所が困難な場合も想定されます。
自ら避難することが困難など 、災害時の避難がご心配な方は、事前に宿泊療養施設への入所・療養も可能な場合がありますので、保健所にご相談ください。

北九州市保健所(電話093-522-8711)

濃厚接触者の方

原則として、濃厚接触者専用の避難所に避難していただくことになります。避難が必要な方は、保健福祉局総務課にご連絡ください。

保健福祉局総務課(電話:093-582-2401)

6 退院、退所後の生活について

退院、退所時点では、他の人への感染性はないと考えられますが、稀な事例として、退院、退所後に再度新型コロナウイルスが陽性となる方が確認されています。そのため、退院、退所後4週間は以下の点に留意いただきますようお願いします。

1. 一般的な衛生対策を徹底してください

  • 石けんやアルコール消毒液を用いて手洗いをして下さい。
  • 咳エチケット(マスクやティッシュ、ハンカチ、袖、肘の内側などを使って口や鼻を押さえる、マスクの着用等)を守ってください。

2. 健康状態を毎日確認してください

  • 毎日、体温測定を行い、発熱(37.5℃以上)の有無を確認してください。

3. 体調不良がある場合は、かかりつけ医北九州市新型コロナウイルス相談ナビダイヤル
 
(電話0570-093-567)にご連絡ください。

4. 新型コロナウイルス感染症感染者の隔離解除後のPCR検査について

7 療養証明書の発行について

新型コロナウイルス感染症に罹患し、療養したことを証明する書類の発行については、こちらのページをご覧ください。

8 国・県・市の支援策について

新型コロナウイルスの感染拡大の影響による休業や子どもが濃厚接触者になり勤務できなくなった場合に、休業手当を受けることができなかった方に対する休業支援金、療養のため仕事を休み給与等が支給されなかったときの手当金など、国・県・市の給付金・貸付金等の情報を掲載しています。

9 よくある質問

病院から陽性と告知を受けましたが、保健所からの連絡がありません

陽性者増加のため、陽性判明後、1日から2日かかる場合があります。医療機関からの報告を確認後、SMS(ショートメッセージサービス)もしくは電話で順次連絡しております。

発症日とはいつを指しますか

発症日とは、「風邪症状や消化器症状、味覚・嗅覚障害が出現し始めたいずれかの日」のことです。風邪症状とは、発熱・咳・鼻閉・鼻汁・咽頭痛・頭痛・倦怠感などの症状を指します。

発症日は医療機関からの発生届に記載があった日付で対応しています。

発症日と陽性判明日(診断日)の違いは何ですか

発症日とは、発熱、咳、咽頭痛、鼻水などの症状が出始めた日であり、陽性判明日とは、医療機関等での検査結果、医師により陽性と診断された日となります。

療養期間はいつからいつまでですか

療養期間は、発症日を0日目として7日間(168時間)が経過し、かつ、症状軽快(解熱剤を使用せずに解熱し、呼吸器症状が改善傾向)後24時間経過した場合には8日目から解除とします。

無症状でPCR検査を受け、かつ療養中も症状がない場合、PCR検査等の検体採取日を0日目として7日間経過した日までとなります。加えて、5日目の検査キットによる検査で陰性を確認した場合には、5日経過後(6日目)に解除が可能となるます。7日間が経過するまでは、検温などご自身による健康状態の確認やリスクの高い場所の利用を避けるなどの感染対策をお願いします。

(検体採取時や陽性判明時は)無症状だったが、療養期間中に症状が出た場合の療養期間はどうなりますか

検体採取日やその後も無症状の陽性者が、療養期間中に発症した場合は、発症した日を0日目として、改めて7日間(168時間)が療養期間になります。

症状軽快とはどのような状態のことですか

症状軽快とは、解熱剤を使用せずに解熱し、かつ、呼吸器症状(咳、咽頭痛、鼻水等)が改善傾向にあることをいいます。

同居家族が陽性となりましたが、自分は濃厚接触者に該当しますか

陽性と診断された方と同居されている方は全員濃厚接触者となります。

同居者が陽性となり自宅療養していますが、自分の待機期間はいつまでですか

現在のオミクロン株が主流である間の濃厚接触者の待機期間については、陽性者と最後に接触した日を0日目として、5日間の待機が必要となりますが、陽性者と同居している場合は、陽性者の発症日(無症状の場合はPCR検査等の検体採取日)以後に、家庭内で感染対策を始めた日から5日間となります。(この場合の感染対策とは、日常生活を送る上で可能な範囲でのマスク着用、手洗い、物資の共用を避ける、消毒等の実施をいう。)

なお、同居家族の中で、別の家族が新たに陽性となった場合の待機期間は、その家族の発症日(無症状の場合はPCR検査等の検体採取日)を0日目として5日間となります。いずれの場合も、7日間が経過するまでは、引き続き検温などご自身による健康状態の確認をお願いします。

同居家族が陽性となり自宅療養していますが、家庭内で感染対策を実施しなかった場合、待機期間はいつまでですか

日常生活を送る上で可能な範囲でのマスク着用、手洗い、物資の共用を避ける、消毒等の実施などの感染対策を実施せずに同居を継続した場合の濃厚接触者の待機期間は、陽性者の療養解除日から5日間となります。

私が先に陽性となり、その後、同居者(濃厚接触者)が陽性となりました。同居者が陽性となったことで、私の療養期間に影響がありますか。また、私は自分の療養期間が終了したら、陽性となった同居者がまだ療養期間中でも、出勤や登校等しても大丈夫ですか

最初の陽性者の療養期間は、同居家族が後から陽性になった場合も変わりません。また、家庭内に療養期間中の陽性者がいる場合の出勤や登校等の可否については、それぞれの勤務先や学校へご確認ください。

濃厚接触者の待機期間は短縮できますか

オミクロン株における濃厚接触者の待機期間の短縮については、無症状であり、2日目及び3日目に薬事承認された抗原定性検査キットを用いた検査(自費検査)で陰性を確認した場合は、3日目に解除が可能です。

なお、7日間が経過するまでは、感染リスクが高い場所の利用を避け、検温などご自身による健康状態の確認をお願いします。

詳しくは、福岡県ホームページ(外部リンク)をご確認ください。

同居人以外の友人とマスクを着用せずに、飲み会やカラオケを共にしました。友人が陽性になりましたが、どうすればよいですか

陽性者とマスクを着用せずに、会話や飲食等をした方(1メートル程度の距離で15分以上)へは、濃厚接触者の待機期間に準じた一定期間(陽性者との最終接触日から5日間)の外出を自粛するなどの感染拡大防止対策に取り組んでいただくよう、陽性者からご連絡ください。(保健所による濃厚接触者の特定は実施しません。)

また、症状が出た場合には医療機関を受診するようお伝えください。

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保健福祉局新型コロナウイルス感染症医療対策部感染症医療対策課
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