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市長の部屋へようこそ

こんにちは、北九州市長の北橋です。
ここでは、定例記者会見や出席した式典・行事等を紹介しています。
少しでも市政を身近に感じていただけたらと思います。

市民の皆さまへ

10.12総合療育センター完成記念式典画像

 皆さま、こんにちは。
 まずは、「新・総合療育センターの開所」についてです。
 小倉南区春ケ丘にある総合療育センターは、障害のある子どもたちの療育と医療の中核施設として、昭和53年に開設されました。しかし、施設の老朽化や利用者の増加に伴う手狭さに加え、開設当初には想定されなかった発達障害や加齢に伴う疾患等のニーズへの対応が難しくなってきたことから、機能強化のために、これまでの場所から約200m離れた場所に建替えを行いました。
 11月1日に開所した新施設の特徴としては、
  (1)中庭、遊戯スペース、食堂など、明るく開放的な空間を整備したこと
  (2)診察室を増やし、婦人科を新設したこと
  (3)病床数を2棟100床から4棟165床に増やしたこと
  (4)CT撮影装置等の医療機器を更新したこと
  (5)長期に生活する4階病棟に、リビング、ダイニング、キッチンなどを配置し、
    より家庭に近い環境を感じられる工夫を凝らしたこと
  (6)屋根付きの駐車場を整備したこと   などです。
 新しく生まれ変わった総合療育センターの機能を十分に活用し、障害のある子どもたちとそのご家族のために、一層の支援の充実につなげてまいります。

 次に、「日本新三大夜景都市の認定」についてです。
 10月5日に、札幌市で開催された「夜景サミット2018」において、本市が、札幌市や長崎市とともに、新たに「日本新三大夜景都市」に認定されました。これは、全国約5,500人の「夜景観賞士」の投票によって選ばれるもので、3年に1度、更新されます。長崎市や札幌市のような観光先進都市と肩を並べて、選ばれたことは非常に光栄です。
 本市が選ばれた理由としては、「皿倉山」をはじめ、「高塔山」、「足立公園」、「門司港レトロ展望室」、「小倉イルミネーション」、「戸畑祇園大山笠」といった「日本夜景資産」が市内に6つもあり、他都市と比べても、夜景観光資源が豊富であることや、ものづくりの街を象徴する「工場夜景観賞クルーズ」も好調であることなどが、評価された結果と考えています。
 加えて、現在、小倉城周辺や若戸大橋、門司港レトロ地区では、更なるライトアップの整備を進めています。そのような中で、今回の認定は、本市の素晴らしい夜景を国内外に発信する絶好の機会であると受け止めており、他の2都市とも連携し、「夜景の美しい街」としてPRしてまいります。また、夜景などの夜型観光は、宿泊や飲食につながるため、今後も、様々な夜景観光の取組みを実施し、地域経済の活性化にも努めてまいります。
 ぜひ、皆様も、友達同士、カップル、家族などで「日本新三大夜景都市」に認定された本市の夜景を楽しんでください。

 次に、「KitaQフェスinTOKYO 2018の開催」についてです。
 10月20日(土曜日)・21日(日曜日)に、首都圏における本市の認知度やイメージの一層の向上を図るため、東京・千代田区で「KitaQフェスinTOKYO 2018」を開催いたしました。2日間で、昨年を上回る延べ約11,200人もの方にご来場いただきました。ありがとうございました。
 予想もしていなかった大変嬉しい出来事がありました。「映画の街・北九州」として、市民の皆様と一緒にロケのお手伝いをさせていただいた「チーム相棒」から、水谷豊さんと反町隆史さんが会場に駆けつけてくださったのです。
 お二人はお忙しい撮影の合間を縫ってご出演いただき、北九州での思い出や撮影秘話をお話しいただいて、会場を盛り上げてくださいました。
 2回目となる今年も、東京在住の本市出身の大学生が企画運営に加わって若い感性を発揮していただき、来場者の方に本市の観光や食、文化といった様々な魅力を楽しんでいただきました。イベントでは、「KitaQ首都圏PRアンバサダー2018」に新しく就任いただいた女優吉本実憂さんのトークショーや、お笑いトリオ「ロバート」のライブなどが行われ、グルメでは、市民のソウルフード「資さんうどん」が出店したほか、東筑軒のかしわめし、シロヤのサニーパン、揚子江の豚まんなど、名物グルメや地元の食材を使ったメニューを販売しました。また、今年は、新たに、地元企業とU・Iターン希望者を繋げる取組みとして、個別相談会や交流会も開催しました。
 来場者から「北九州の昔のイメージと違う」「楽しそうなところで、一度遊びにいってみたい」などの声もいただきました。今後も、首都圏等の多くの方に、本市で「働いてみたい」、「住んでみたい」と具体的にイメージしてもらう取組みを実施し、本市への人の流れを一層促進させたいと思います。

北九州市長 北橋健治