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平成18年度版

北九州市環境基本条例の規定に基づき、本市では、毎年、環境の状況及び環境の保全に関する施策を明らかにした報告書(北九州市の環境(環境白書))を作成し、公表しています。

まえがき

 北九州市は、かつての経済発展の過程で起こった公害問題を市民・企業・研究機関・行政等の関係者が一体となって克服してきた歴史や経緯があります。その中で培われた「パートナーシップ」や「環境保全技術」は、開発途上国・地域への環境国際協力へと活かされています。また、幅広い裾野を持つ産業技術の集積と産学官民のネットワークを活かして、廃棄物の発生抑制・リサイクルにおける独自の地域政策である「北九州エコタウン事業」を実施するなど、資源循環型社会の構築を目指した取り組みも進めています。

 このような中、平成16年10月には、「環境首都グランド・デザイン」を策定・公表し、この「グランド・デザイン」の基本理念と行動原則に基づき、市民・NPO・企業・行政が協働しながら、安心して暮らせる健やかで美しいまちづくりに取り組んでいます。
 その一つとして、本市では、本年7月から家庭ごみ収集制度に関する新たな取り組みが開始されました。市民一人一日あたりのごみ量20%削減という目標を掲げ、家庭ごみ処理手数料を見直すとともに、分別・リサイクルの仕組みを充実させるなど、さらなるごみの資源化・減量化に取り組んでいます。
 また、一方では、地球規模の環境問題への取組も行っています。平成17年2月に京都議定書が発効し、地球温暖化対策をより一層進めていくために、本年8月に「北九州市地球温暖化対策地域推進計画」を策定しました。二酸化炭素排出量10%削減という目標を掲げ、市民、行政、事業者が一体となって、地球温暖化対策を推進していきます。

 物質的に便利で豊かな生活をもたらしてきた社会経済システムやライフスタイルが、都市・生活型公害、廃棄物問題、地球温暖化等の環境問題を引き起こす要因となっています。このような環境問題は、世界や未来につながっていることを把握し、わたしたちが日々の暮らしを変え、まちを変えることが、日本を変え、そして世界を変えていくことを信じ、様々な立場から取り組みを進めていきます。

 本書は、平成17年度の本市の環境の現状と環境保全の施策をまとめたものです。地域における環境保全の取組を一層推進していくためには、私たち一人ひとりの意識の変革とともに、市民・NPO・企業・行政の協働がますます重要となります。
 本書が市民・事業者の皆様に広く活用され、本市の環境保全行政に対しご理解とご協力を頂ければ幸いです。

 平成18年9月

北九州市環境局長
垣迫 裕俊

本文

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(第2章、第3章のみ番号をクリック)

環境行政の体制

参考資料

年表

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環境局総務政策部総務課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2173 FAX:093-582-2196

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北九州市の環境・環境首都レポート

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