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【コメント】
(1)駐日デンマーク大使館との覚書
【発表案件】
(2)ホラシス・アジアミーティング
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令和4年(2022年)10月28日
【コメント】
(1)駐日デンマーク大使館との覚書
【発表案件】
(2)ホラシス・アジアミーティング

更新日 : 2023年11月28日
ページ番号:000165043
コメント項目

(1) 駐日デンマーク大使館との覚書締結について(PDF:766KB)

月日:2022年10月28日
場所:北九州市役所

発表項目

(2) ホラシス・アジアミーティングの開催について(PDF:918KB)

出席者 北九州市長

会見の動画(YouTube)

令和3年12月24日北九州市長記者会見画像

市長
 今日はデンマーク大使館と覚書を交わしたこと、そして、Horasis(ホラシス)アジアミーティングにつきましてお知らせをさせていただきます。
 先週、デンマーク王国大使館に私は赴きまして、大使とDXの推進、また脱炭素化のエネルギー戦略などについて意見を交換いたしました。そこで、このデジタル化・環境・エネルギーなどの分野で協力していくという覚書を交わしたところであります。北九州市が外国の在外公館、大使館とMOU(覚書)を交わすのは初めてのことであります。相手は、(ピーター)タクソ-イェンセン大使でございます。なぜデンマーク大使館とこういうMOUを交わすことになったかでありますが、私どもは一生懸命、DX推進計画を立てまして、自治体としても便利で快適な、幸せなまちづくりを進めているところであります。全庁を挙げて取り組んでまいりまして、「日経自治体DXアワード」というのが今年の春ございまして、先進的な取組を行う自治体といたしまして、全国唯一の大賞を受賞いたしました。次に、この9月には、各都道府県代表で、自治体が甲子園のようにDXの進捗を競うという取組が政府からありまして、私どもは福岡県を代表して、この「夏のDigi田(デジでん)甲子園」というイベントに参加いたしまして、優勝・内閣総理大臣賞を受賞したところであります。このように、DXについては一生懸命やっております。そのためには、先進的な自治体、あるいは国における有識者の議論、また諸外国における様々な取組なども情報収集に努めまして、取り入れられるものはどんどん北九州のDXに取り入れていこうということで進めてまいりました。その中で、デンマーク王国が非常に進んでいるということが分かりました。もう1つ、この環境・エネルギー分野についてでありますけれども、ご案内のとおり、再エネ100%北九州モデルを進めておりまして、これは政府の脱炭素先行地域に選ばれた1つの私どもの取組でございます。そして、洋上風力については、日本の総合拠点をつくるということで、来年着工に向けて着実に前進しております。また脱炭素、CO2フリーということで、水素をはじめとして様々な取組を行っておりまして、これからもカーボンニュートラルということを、まちづくりの大きな目標に据えて頑張っていきたいと考えております。そこで、デンマーク王国の取組・実績でありますけれども、国連が世界電子政府ランキングを出しておりまして、3回連続1位であります。これはすごいことだと思います。そして、エネルギー・環境分野では、環境パフォーマンス指数というのがあって、ランキングは1位になっております。このリニューアブルエナジー(再生可能エネルギー)の発電割合は世界のトップクラスでございまして、デジタル、環境エネルギーの分野で最先端の国であります。そしてまた、風力の世界的なメーカーのある国でもあります。そこで、双方の技術、知識及び経験に関する情報を共有したり交換するということで合意しております。また、経済的及び産業的活動の促進ということも、両者の共通の関心事であります。そういうことで、大使としっかりと握手をいたしまして、今後、デンマーク王国大使館と緊密に連携を取って進めていくということが今日の第一のご報告であります。
 次に、Horasisアジアミーティングの開催について。これまでも時々お知らせしておりましたが、これは、実は3年前にHorasisのほうからお話があって、SDGs、環境という面で、日本では北九州市が非常に頑張っているので、アジアミーティングはベトナムではやっておりましたけれども、日本ではまだやっていないということで、Horasisアジアミーティングを日本で初開催する時に受けてもらえるだろうかというお話があって、私ども喜んで皆様のお越しをお待ちするということだったのですが、コロナ禍のために2年間、オンラインでの会合ということで我慢してきたわけであります。このアジアミーティングであります。Horasisと言ってもまだまだ知名度がそんなに、ダボス会議のように高くはないかもしれませんけれども、たくさんの企業人が参加しております。過去2年間、(新型コロナウイルス)感染症のために延期となっておりましたアジアミーティングを、ついに北九州市で開催することになりました。日本で初の開催であります。画面にありますように、Horasisはスイスが拠点でありまして、世界的なシンクタンクであります。ギリシャ語で「未来像を抱く」という意味と聞いております。アジアミーティングは11月20日~22日、北九州国際会議場におきまして、国内はもとよりアジアを中心に約30ヶ国200名の企業経営者、投資家、学識経験者などが参加しまして、アジアの将来像について議論が行われます。新型コロナ感染症の感染拡大後、市内では初めてとなる、対面のみで実施する大規模な国際会議であります。水際対策も最近緩和されまして、海外との往来が本格化されるこのタイミングでありますが、海外のお客様をお迎えできることは、本市にとっても大変光栄であります。有益な意見交換を期待したいと考えております。次の画面にありますように、今回の会議には、世界経済フォーラム(ダボス会議)の元理事で、Horasisの創設者である(フランク ユルゲン)リヒター会長、また元東京大学総長で、現在は三菱総合研究所の理事長も務められているアジア低炭素化センター・小宮山宏(こみやまひろし)センター長をはじめ、マレーシアやインドの財閥の代表者、日本のビジネススクール運営大手の社長など、国内外から多くの企業経営者や投資家が参加する予定であります。次の画面でありますが、Horasisアジアミーティングにおきまして、参加者全員が参加する全体会があります。また、グループに分かれて複数のスピーカーで議論する分科会が行われます。分科会におきましては、本市が強みを持つ環境やSDGsをテーマとする会が全体の3分の1を占めております。また、ポストコロナに関するテーマも多数設定されており、未来志向の議論が本市を舞台に行われることは大変喜ばしい、意義深いことだと考えます。今回、北九州での開催を記念しまして、Horasisの取り計らいにより、分科会の1つに本市の冠を載せて開催し、ESG投資の拡大について議論を行うことにいたしております。このセッションには、海外参加者に加えて、本市と関連のある企業・団体が登壇するため、本市の環境技術や取組を参加者に向けて効果的に発信することができると考えております。最終日です。22日は、参加者の方々にエクスカーションとしまして、市内の観光施設や環境関係企業などのご視察をしていただくことになっております。この機会に本市の魅力やポテンシャルを体感していただきたいと考えております。このアジアミーティングには、世界各国から多くの企業経営者、また投資家が多数集まります。新たな環境ビジネスの創出に向けた取組も重要と考えております。そのため、会場内に、市内企業などのPRゾーン、またHorasis参加者への、環境関連企業に関する情報の提供や、環境技術に関する問い合わせなどに対応できる専用ブースを設置いたします。エクスカーションなどと併せて、本市の魅力やポテンシャルをしっかりとアピールしていきたいと考えております。また会議開催に伴い、市民の皆様、特に若者世代が環境問題などについて考え、体感し、情報発信できるような取組も行ってまいります。まず、「海のお掃除プラント&ロボット夢コンテスト (2022)」であります。世界的な課題である海洋ゴミ問題の解決に資するロボットのアイデアを募集するものであります。学生、一般など、国内外から100件を超える応募がありました。Horasisアジアミーティングと同日の11月20日、最終審査会並びに表彰式を公開で開催することにしております。また北九州市立大学生と連携して、市内における脱炭素、SDGsに関する活動を動画にまとめ、Horasisアジアミーティングの会場で放映いたします。さらに、エコライフステージも同時期に開催しまして、まちの機運を盛り上げていきたいと考えております。北九州市では、これまでG7エネルギー大臣会合を開いていただきました。また日中韓三カ国の環境大臣会合も開催しております。環境分野の国際会議を数多く開催してまいりました。コロナ禍で昨年開催した世界体操・新体操選手権(北九州大会)で、感染対策とおもてなしを両立してきた実績もあります。それを踏まえまして、参加者に、北九州市に来てよかったと思ってもらえるような会議にしたいのであります。改めて、Horasisアジアミーティングは本市にとって、新型コロナ感染症が流行してから初めての、対面のみで実施する大規模な国際会議であります。この機会を通じまして、本市の強みでありますSDGsや環境などの取組を発信することで、世界の環境首都を目指す北九州市としてのプレゼンスを高め、将来的な市内企業などの環境ビジネスチャンスの創出に繋げていきたいと考えております。私からは以上であります。ご質問を承ります。

記者
 まずデンマーク王国大使館との覚書の締結に関してお伺いします。(協力・)連携事項のところには、双方の技術、知識及び経験に関する情報共有と交換に関する事項などを挙げられているのですけれども、今後、双方が協力して何か1つの事業に取り組んでいくとかということも視野に入れられているのでしょうか。その辺を教えてください。

市長
 まずはお互いに取り組んでいることについて意見を交換し、認識を深めることが大事であります。もともとデンマークとの出会いでありますけれども、駐日デンマーク大使館はこうした情報発信に非常に熱心でありまして、大使館主催のセミナーのご案内があって、それに本市の職員が参加したことが最初のきっかけでありまして、そのあと大使館のほうからご連絡がありまして、WEB会議をやりませんか、あるいは、相互に訪問して意見交換や情報交換しませんかという、そういう動きになったところであります。ということで、当面は、まずはDX、あるいは脱炭素といった世界的な、重要なテーマについて意見交換をしてまいりまして、将来、コラボレーションで何か1つの発信ができればいいとは思います。でもまずは、お互いによく相手の取組・実績を理解することが先決だろうと思っています。

記者
 ありがとうございます。もう1点は、Horasisのほうで再度、市長の所感をお伺いしたいのですけれども、日本で初開催ということで、北九州市の環境の取組というのが評価されての、こちらでの開催になると思うのですけれども、改めてこの北九州市で、このHorasisアジアミーティングが開かれる意義をどのようにお考えでしょうか。

市長
 世界的な会と言いますと、ダボス会議が非常に有名であります。ただ、日本で報道されているのを見ると、ダボス会議と言うと有名な政治家、世界のリーダーが集まって、大所高所から政治経済を論ずる場というイメージがあります。それに対して、このHorasisのほうは企業人、各企業のCEOなど、そうした投資家や企業人が中心の会と聞いております。これまで、成長著しいこのアジア諸国におきまして開催してまいりまして、例えば2016年、タイ・バンコク、続いてインド・カルカッタ、それからベトナム・ビンズオンで2回ありまして、そして日本で、過去2回オンラインということで、今回7回目となります。そういうことで、多くの企業人、投資家が集まりますので、日本がマーケットとして、あるいは、産業経済の最先端でどんなことが展開されているか大変関心を持たれていると思いますので、ぜひ北九州をはじめとして、こうした分野でグローバルに頑張っていこうとする企業の皆さん方がいろんな情報を共有して、あるいは将来のビジネスチャンスに繋がっていけばいいなと、そういう場を提供させていただきたいと思っております。

記者
 ありがとうございます。幹事社からは以上です。

市長
 ただ1点、この3年前に大変ありがたい、名誉なお申し出だということで、お受けするというふうにしたのですが、当時はやっぱり環境とかSDGsとか、そういう面を、かなり意識しておりました、私どもも。相手のほうもそうだと思います。そのあとに、やはり脱炭素という、カーボンニュートラルもかなりいろんな話が出てきて、それからロシアのこういった問題も、ウクライナ侵攻も出てまいりまして、サプライチェーンの問題であるとか、様々な、世界的な経済上の問題というものが、エネルギー価格をはじめとして一気に噴出している状況になりまして、当初、思い描いていたような環境、SDGs主体ということではなく、やっぱりそういった問題も非常に大事でございますので、一緒に論じられる場になりそうであります。

担当者
 その他にご質問がありましたらお願いします。

記者
 Horasisのほうについて伺います。これはものすごく、世界の財界が一堂に集まって北九州に、融資と言いますか、投資を呼び込む千載一遇のビッグイベントだなというふうに感じているのですけども、詳細は後日、Horasisは公表しますとあるのですけど、これは例えば、せめて地元の企業なり市長なりが出られているような分科会とかは公開で取材できるのだろうかというのが1つ。あと、地元の企業が参加とありますけれども、例えばいくつか、どういう企業が出て、特にこの注目の、いろんな企業が各々出すでしょうけども、市長も含めて一番、今回の会で地場企業の売りと言いますか、一番大きく期待を寄せているような企業なりプロジェクトがありましたら教えていただきたいなというのが1つ。そして最後に、こういう機会があるのはずっと前から分かっていたことでしょうから、担当部局の方はこの会で何か1つ大きな前進をしたり、どんと我々が字で書けるようなビッグイベントを既に用意されているのだろうかという部分を、もしあれば教えていただきたいなと思います。

市長
 どのような会議の運営、情報公開も含めてするか、あとで事務局のほうから補足をしていただくわけで、できる限りメディアの方々にご覧いただきまして、内外に強く発信できるように我々も工夫したいと思っております。企業につきましては、例えばの一例でありますけれども、シャボン玉石けん(株)という会社があります。それは国内における、あるいは外国でも、環境にやさしい石けんを売っているわけでありますが、例えば私も一緒にインドネシア政府の幹部に会って、あそこは泥炭火災、山林火災が非常に多くて、ものすごいCO2を発生しております。そこで、環境にやさしい消火剤をセールスに行ったことがあります。このように、北九州の企業の中には、環境で国際的なビジネスを展望している企業もございまして、そういった企業にとっては絶好のチャンスになるのではないかと思います。またリサイクルの基地という意味では、日本で最初にできたリサイクルの拠点を北九州は持っているわけでありまして、最近はまた新たな都市鉱山の、松田産業(株)さんも入ってこられるとか、順調に伸びているわけでありますが、この中でも海外と取引、これは、原料を輸入するには、これはもうグローバルになっていますので、そういうことも含めると、かなり北九州の企業もいろんなところでグローバルな市場と結び付いています。今、手元にその資料はないのですけれども、この点についても企業の皆さん方に、どういうのがあとあるのかちょっと補足をしてください。

担当者
 補足をさせていただきます。まず企業に関しましては、市内の企業、そして市内に支店がある企業も含めて、あと企業の団体とかも含めて、今、参加の意向を確認しておりまして、参加するという意向を確認できているところもあるのですけれども、まだ調整中のところがありまして、具体的なその企業名については、現段階では差し控えさせていただきたいと思っております。あと、市として何か打ち出せるものはないかというところだったのですけれども、今現在、特にこれをしますというのを、同時発表するという段階ではありません。しかしながら、今回このHorasisの参加者と、市内の環境関連企業の方との良い、本当にマッチングの機会になればと思っておりまして、これが、今から新たな環境技術の創出とか、また市内の環境分野への投資に繋がっていくということを期待しております。以上です。

記者
 分かりました。

市長
 企業関係者で言いますと、これまで海外水ビジネスに一生懸命、官民連携してやってきておりまして、これは1つの大きなアピールしたいジャンルだと思っています。それと、例えば企業によっては、フィリピンのほうに初めてごみの処理で電気を起こすという、最新鋭のプラントをセールスしているのですけれども、このように海外に出向いて、日本の最新鋭の技術で頑張っている企業もおられますので、できるだけ多くの方々に参加してほしいと思っています。

担当者
 1つ漏れがございました。取材の可能性について聞かれておりましたけれども、当日はなるべく多くの場所を取材していただきたいと思っておりまして、公開にしようと思っております。ただ、どこの部分をお願いするかということにつきましては、後日、取材要領を配布させていただきたいと思っておりまして、それで確認していただければと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。

担当者
 その他にご質問がありましたらお願いします。

記者
 先週ですかね、PCBの会議のほうがございまして、処理の終了については、また状況についての報告があって、2023年11月頃の完了見込みという報告等もありました。やはりこれまで延長を認めてきた経緯の中でも、きちんと期限内に終了というところが望まれるところでもあるという中ですけれども、この見込みを示されたことに対しての受け止め、それから、やはり完了を確実にというところを、改めてと思いますけれども、その辺りの見解をお聞かせください。

市長
 処理施設については、まず徹底的な安全点検を終えまして、6月1日から操業を再開して、順調に稼働しております。北九州市と環境省の職員が毎月、施設に立入検査を行っておりまして、操業に影響するトラブルは一切発生していないことを確認しております。先般のPCBの処理監視会議におきまして、環境省のほうから、(令和)5年の11月末には処理が完了する見込みであることが報告されたところであります。この処理期限の遵守というのは、市民が最も関心を強く持っている事項でございまして、重要な案件でございます。そこで、徹底した事業の進捗管理が大事になるわけですが、環境省が処理対象物の残量管理を毎月行って、北九州市がその内容を点検するという役割分担で作業を進めておりまして、引き続き進捗管理を徹底していきたいと考えております。加えまして、市民の皆様とこの問題について意見交換をする過程におきまして、非常に多く寄せられた案件は地域の振興というテーマでありまして、やはりPCB処理事業を円滑に、着実に、安全に進めていくには、地域のご理解・ご協力が非常に大事だと思っております。補正予算におきまして、9月議会で、体育館への空調設備の導入やEVバスの導入といった手続きを進めているところでございますが、今後、地域振興策の計画的な実施に向けまして、検討会を設置しようと考えております。ここでは、地域の課題や要望を調査・把握する検討会であります。これまでもそのお話はよく聞いてきたつもりではあるのですが、改めてそういう場を設定いたしまして、来月に検討会を設置いたしまして、皆様方のご要望を今一度、お伺いさせていただいて、市民の思いに寄り添って、PCB処理を安全に進めていきたいと考えております。

記者
 ありがとうございます。来月に設置するということはもう決めてらっしゃってということでよろしいですか。

市長
 はい。

記者
 分かりました。ありがとうございます。

担当者
 その他にはご質問いかがでしょうか。よろしいでしょうか。では以上で定例会見を終了いたします。ありがとうございました。

市長
 ありがとうございました。

このページの作成者

市長公室報道課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2235 FAX:093-582-2243

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