若松区若松区人口 8万264人、世帯数3万4051世帯(令和2年3月1日現在)

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わかまつ

[編集] 若松区役所総務企画課 電話093・761・0039 FAX093・751・6274

区役所(出張所を除く)の一部窓口業務は毎週木曜日(祝日・年末年始を除く)の19時まで延長しています

【料金について記載のない催しは入場無料(参加無料) 時間は24時間表記 はがき・往復はがきの記入方法

健康だより

問い合わせ・申し込みは若松区役所健康相談コーナー 電話093・761・5327

あなたのからだは大丈夫?健康の第一歩は検診から

あなたのからだは大丈夫?健康の第一歩は検診からイラスト

  • (1)胃がん検診 胃部X線撮影による検診 ●島郷出張所(鴨生田2丁目)=5月12日(火) ●若松中央市民センター(浜町1丁目)=5月15日(金) (1)共通の内容 9時30分~11時。対象は35歳以上(妊婦は除く)。先着各35人。受診料1000円(40~69歳は900円)。申し込みは4月22日8時30分から問い合わせ先へ。
  • (2)乳がん検診 マンモグラフィによる検診 ●若松中央市民センター=5月8日(金) ●島郷出張所=5月14日(木) (2)共通の内容 13時30分~16時30分。対象は昨年度受診していない40歳以上の女性。先着各50人。受診料1000円。申し込みは4月20日8時30分から問い合わせ先へ。

 共通の内容 70歳以上の人などを対象にした無料の制度があります。年齢の分かるものが必要。

離乳食教室

 離乳のすすめ方の話と実演・試食・個別相談など。5月12日(火)13時15分~15時30分、島郷市民センター(鴨生田2丁目)で。対象は離乳食開始~0歳7か月ごろの乳児と保護者。母子健康手帳が必要。

食生活相談

 健康を考えた食生活の相談に管理栄養士が応じます。希望者には、体組成測定やみそ汁の試飲もあり。5月13日(水)10時、11時、13時、14時(各1人)、若松区役所で。対象は64歳以下。定員4人。申し込みは5月11日までに問い合わせ先へ。

幼児食教室

 「幼児期の食事」をテーマにした講話と試食。5月15日(金)10時45分~12時。青葉市民センター(青葉台西1丁目)で。対象は幼児と保護者。母子健康手帳が必要。

パパも知っ得!マタニティ講座

 妊娠中の過ごし方、リラックス法と出産準備ストレッチ、ママの産後ケア、助産師・管理栄養士による講話・実習など。5月15日(金)・22日(金)(全2回)の13時20分~15時30分、若松区役所で。対象は妊婦と家族。母子健康手帳が必要。体操できる服装で来所を。

運転免許を自主返納する高齢ドライバーが増えています

 運転免許証の「自主返納制度」とは、運転免許が不要になった人、運転に不安を感じるようになった人が、自主的に運転免許証を返納できる制度で、昨年は約400名の返納がありました。

 自主返納後は運転免許証に代わる本人確認書類として「運転経歴証明書」の交付が受けられます。

 家族で高齢者の交通安全について話し合ってみませんか。

 問い合わせは若松警察署交通課 電話093・771・0110へ。

性犯罪にご注意を!

性犯罪にご注意を!イラスト

 性犯罪の被害は、いつどこで遭うか分かりません! 被害に遭わないためにも、●夜道の一人歩きを避ける ●人通りの多い道を選ぶ ●電話やメールなどをしながら歩かないなどの点に注意してください。問い合わせは若松警察署生活安全課 電話093・771・0110内線262へ。

点字版・音声版市政だよりのご利用を

点字版・音声版市政だよりのご利用を写真

 視覚に障害のある人に点字版か音声版(デイジー版とテキスト版あり)の市政だよりを送付します。詳細は広報室広報課 電話093・582・2236へ。

高齢者等住宅相談

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 介護の必要な高齢者や障害のある人等のための住まいづくりや住宅改造など。事前に申し込みは必要。随時、若松区役所で。申し込みは「高齢者・障害者相談」コーナー 電話093・751・4800へ。

4月は20歳未満飲酒防止強調月間

お酒は20歳になってから

 20歳未満の人の飲酒は法律で禁止されています。20歳未満の人がお酒を飲むと、脳の機能の低下、肝臓等の臓器への障害、性ホルモンの異常などのリスクが高くなります。

 問い合わせは小倉税務署酒類指導官 電話093・583・1331へ。

みんなで防ごう! イノシシ被害

みんなで防ごう! イノシシ被害イラスト

 本区では、近年、山間部に近い市街地にイノシシが出没し、「怖い」という声が寄せられています。このため、市は猟友会と協力してイノシシを捕獲(駆除)していますが、全滅させることは困難なため、捕獲(駆除)だけでは根本的な問題解決には至りません。イノシシの出没を防ぐには、イノシシを近付けない工夫が必要です。地域のみなさんで力を合わせ、「イノシシが近付きにくい(イノシシを呼び寄せない)環境」をつくりましょう!

餌付けをやめよう!

イノシシがまち中に出てくる最大の目的は「エサ(食べ物)」です。 ●エサを与えない=エサ(食べ物)を与えると、人馴れをしてしまい、まち中に頻繁に出没するようになります ●犬や猫などのエサを正しく管理=飼い犬や飼い猫にエサを与えるときは放置せずに、片付けまで行いましょう ●家庭菜園などの管理=家庭で野菜や植物などを育てる場合は柵などを設置し、イノシシの侵入を防ぎましょう。育てた野菜や野菜くずなどを畑に放置しないようにしましょう ●ごみ出しマナーの徹底=ごみ袋の口はきちんと結びましょう。ごみ箱を荒らされないように柵や金属製のごみ箱を利用することも効果的です。

イノシシの隠れ場所をなくそう!

 地域の皆さんで協力し、草刈りや清掃を行いましょう。

イノシシの侵入を防ごう!

 庭や花壇等、イノシシに侵入してほしくない場所には、柵などを設置しましょう。

 イノシシの出没情報やご相談は若松区役所総務企画課 電話093・761・0039か西部農政事務所 電話093・693・9912へ。

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