【料金について記載のない催しは入場無料(参加無料) 時間は24時間表記】

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イラストのAとBを比べて、違っている部分を見つけてください。間違いは全部で5つ(5画面)です。

※画面番号による消えなどは含みません。

 高塔山公園の風景  応募締め切り 6月8日(月)必着

  • イラストA
  • イラストB

応募方法

 応募は、はがきに、間違っている画面番号と、郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号、市政だよりの感想などを書いて、次の応募先へ。ネット窓口(電子申請)も可。正解者の中から抽選で10人に図書カードを進呈します。

応募先

〒803―8501 広報室広報課「まちがい5」係(電話093・582・2236)

>>ネット窓口(電子申請)での申し込みはこちら

5月1日号の答え 応募総数1057

【5つの間違い】(2)(4)(5)(7)(9)

【間違い部分】(2)男性の左手の高さ (4)緑色のコーンの位置 (5)男性の袖の長さ (7)女の子のヘルメットが帽子になっている (9)テントウムシがチョウになっている 

※当選者の発表は、図書カードの発送をもって代えさせていただきます。

東アジア文化2020北九州

市の担当課 市民文化スポーツ局東アジア文化都市推進室 電話093・582・2390

世界文化遺産登録5周年を迎えて(「官営八幡製鐵所」関連施設)

世界遺産のある街 北九州市

 官営八幡製鐵所関連施設を含む産業遺産群が、平成27年(2015年)に「明治日本の産業革命遺産」として世界文化遺産に登録されてから7月で5周年を迎えます。
 本市には、1901年の官営八幡製鐵所操業開始当時の施設として、製鐵所の中枢的な役割を担ってきた赤れんが造りの「旧本事務所」、現在も産業設備として稼働している「修繕工場」、製鐵所建設に必要な大型工具などを製作した「旧鍛冶工場」が残り、世界文化遺産の構成資産に登録されています。この官営八幡製鐵所は、アジアで成功した初の本格的な銑鋼一貫製鉄所であり、日本の産業の近代化に貢献し、産業都市・北九州市の発展の礎を築いたと言えるでしょう。
 東アジア文化都市2020北九州の連携事業として、建築当時の内装(しっくい壁など)の復元工事が完了した官営八幡製鐵所旧本事務所の内部を見学するバスツアーが企画されています。一般公開されていない旧本事務所の内部を見学できる貴重な機会です。詳細は、今秋以降に市のホームページなどでお知らせします。問い合わせは企画調整局世界遺産課 電話093・582・2922へ。

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