若松区若松区人口 7万9841人、世帯数3万4090世帯(令和2年9月1日現在の数値です。国勢調査の集計結果が判明次第、最新情報を掲載します。)


わかまつ

[編集] 若松区役所総務企画課 電話093・761・0039 FAX093・751・6274

区役所(出張所を除く)の一部窓口業務は毎週木曜日(祝日・年末年始を除く)の19時まで延長しています

 【料金について記載のない催しは入場無料(参加無料) 時間は24時間表記 はがき・往復はがきの記入方法

掲載の催しなどは、新型コロナウイルスの感染拡大の状況などによっては、変更・中止となる場合があります。

健康だより

問い合わせは若松区役所健康相談コーナー 電話093・761・5327

  • (1)食生活相談 健康を考えた食生活の相談に管理栄養士が応じます。一人30分程度の個別相談です。希望者には体組成測定あり。3月3日(水)10時、11時、13時、14時(各1人)若松区役所で。対象は64歳以下。定員4人。申し込みは3月1日までに問い合わせ先へ。
  • (2)子育て教室 「いいことたくさん!早寝・早起き・朝ごはん&子どもの病気について」「親子ふれあい遊び」。3月11日(木)9時50分〜11時、若松区役所で。対象は乳幼児と保護者。母子健康手帳が必要。先着8組。申し込みは2月22日から問い合わせ先へ。
  • (3)ほやほや赤ちゃん教室 赤ちゃんの育て方の講話、ベビーマッサージ。3月12日(金)13時50分〜15時、若松区役所で。対象は0歳1〜4カ月の乳児と保護者。バスタオルが必要。先着8組。申し込みは2月24日から問い合わせ先へ。
  • (4)乳がん検診 マンモグラフィーによる検診。●若松中央市民センター(浜町1丁目)=4月16日(金)。定員30人●青葉市民センター(青葉台西1丁目)=4月20日(火)。定員30人 ●古前市民センター(古前1丁目)=4月28日(水)。定員32人。

 (4)共通の内容 13時30分〜16時30分。対象は昨年度受診していない40歳以上の女性。受診料1000円。

(はがき記入例)
健診名
健診日
会場
住所
氏名・性別
生年月日(年齢)
日中連絡先

9月より各種集団検診ははがき・電子申請による事前申し込み制に変わっています。

 申し込みは、はがき(1人だけ)に、希望する健診名・健診日・会場(第3希望まで)及び住所・氏名・性別・生年月日・年齢・連絡先を記入して、3月1日〜15日(当日消印有効)までに〒803―8501北九州市保健福祉局健康推進課へ。ネット窓口(電子申請)も可。申込結果は月末までに郵送します。問い合わせは同課 電話093・582・2018へ。

>>ネット窓口(電子申請)での申し込みはこちら

防災スピーカーのテスト放送をします

 2月17日(水)11時頃、全国瞬時警報システム(Jアラート)の全国一斉情報伝達訓練の一環として、区内沿岸部を中心に設置している防災スピーカー10本のテスト放送を行います。荒天中止。問い合わせは危機管理室危機管理課 電話093・582・2110へ。

人権について困ったときは一人で悩まず相談を

 新型コロナウイルス感染症に関する不当な差別、偏見、いじめなどの被害に遭った方からの人権相談を受け付けています。困ったときは、一人で悩まず相談してください。みんなの人権110番 電話0570・003・110へ。問い合わせは福岡法務局北九州支局 電話093・561・3542へ。

石炭の記憶保存事業記念写真展

 かつて、日本一の石炭積出港として栄えた若松。近年、当時のことを知る人が少なくなってきていることから、当時の貴重な記録や記憶の保存を目的として、石炭の記憶保存事業を行っています。
 この事業の一環として、市民の皆さまから提供された写真を中心に記念写真展を開催します。筑豊〜若松間で活躍した蒸気機関車など、石炭で栄えた時代を写真を通して振り返ります。
 3月17日(水)〜26日(金)の10〜17時(最終日は15時まで)、若松市民会館美術展示室(若松駅前)で。問い合わせは若松区役所総務企画課 電話093・771・3559へ。

この冬の休暇は、まったり、ほっこり、ゆったりと。

新しい働き方・休み方が始まっています

 新型コロナウイルス感染症対策として、新しい生活様式が求められています。実践する第一歩として「年次有給休暇の計画的付与制度」の導入を!
 年次有給休暇付与計画表による個人別付与方式を活用すれば休暇の分散化にもつながります。
問い合わせは福岡労働局雇用環境・均等部企画課 電話092・411・4763へ。

若松商業高校 寄付金の贈呈について

 「若松プライド・プラスワン」の取組みに賛同した、若松商業高校の生徒会より、若商バザールの売上金の一部が寄付されました。
※若松プライド・プラスワン事業とは…
 コロナ禍の中、若松に住む一人ひとりが故郷に誇りを持ち、今「できること」を「無理をせず」に新しい生活様式に沿った新たな行動を1つプラスする。若松総力戦による活性化対策を目的として昨年12月に始まった事業です。詳細は今後、若松区ホームページに掲載予定です。問い合わせは若松区役所総務企画課電話093・771・3559へ。

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