若松区人口 7万9841人、世帯数3万4090世帯（令和2年9月1日現在の数値です。国勢調査の集計結果が判明次第、最新情報を掲載します。）
[編集] 若松区役所総務企画課 電話093・761・0039 FAX093・751・6274
区役所（出張所を除く）の一部窓口業務は毎週木曜日（祝日・年末年始を除く）の19時まで延長しています
【料金について記載のない催しは入場無料（参加無料） 時間は24時間表記 はがき・往復はがきの記入方法】
掲載の催しなどは、新型コロナウイルスの感染拡大の状況などによっては、変更・中止となる場合があります。
健康だより
問い合わせは若松区役所健康相談コーナー 電話093・761・5327
あなたのからだは大丈夫？
健康の第一歩は健診から
- 乳がん検診 マンモグラフィー（乳房エックス線撮影）による検診。8月10日（火）13時30分〜16時30分、古前市民センター（古前1丁目）で。対象は40歳以上の女性で昨年度受診していない人。定員32人。受診料1000円。申し込みは7月5日9時から集団検診予約センター 電話0570・783・077へ。ネット窓口（電子申請）も可。
>>ネット窓口（電子申請）での申し込みはこちら 
▲申し込みはコチラ離乳食教室 離乳食のすすめ方の話と個別相談。8月3日（火）13時10分〜14時30分、若松区役所で。対象は離乳食開始（生後5カ月ごろ）〜生後7カ月ごろの乳児と保護者。母子健康手帳が必要。定員12組。申し込みは7月12〜26日に問い合わせ先へ。右記の二次元コードからも申し込みができます。
7月の無料相談
- （1）交通事故相談 損害賠償などの相談に交通事故相談員が応じます。9日（金）10〜16時。
- （2）法律相談 弁護士が応じます。21日（水）13時30分〜16時30分。先着12組。
- （3）人権相談 いじめ・虐待や悩み事などの相談に人権擁護委員が応じます。21日（水）13時30分〜16時30分。先着6組。
共通の内容 若松区役所で。申し込みは（1）は8日までの9〜15時30分に安全・安心相談センター（交通事故相談） 電話093・582・2511へ。※事前に予約が必要。（2）（3）は20日8時30分から若松区役所総務企画課 電話093・761・0039へ。
7月の保健福祉無料相談
- （1）精神保健福祉相談 精神科医が応じます。9日（金）13時30分〜15時30分。定員2組。
- （2）高齢者・障害者あんしん法律相談 弁護士が応じます。15日（木）13〜17時。対象はおおむね65歳以上の高齢者や障害のある人と家族など。
- （3）高齢者等住宅相談 介護の必要な高齢者や障害のある人などのための住まいづくりや住宅改造など。随時。事前に申し込みが必要。
共通の内容 若松区役所で。申し込みは（1）は6日まで、（2）は12日まで、（3）は随時、若松区役所「高齢者・障害者相談」コーナー 電話093・751・4800へ。
草刈り運動のお知らせ
雑草の生い茂る空き地などは、害虫の発生やごみの不法投棄の原因となります。所有者は早めに草刈りを。本市では年間2回（7月15日（木）〜8月14日（土）、9月15日（水）〜10月14日（木））に分けて「草刈り運動」を実施しています。草刈り機の無料貸し出し（要予約）、草刈りの有料委託（居住地や利用地は除く）を受け付けています。問い合わせは皇后崎環境センター 電話093・631・5337へ。
予定避難所を新規指定
4月から古前保育所（古前1丁目28―17）を高潮想定時の予定避難所に指定しました。高潮が予測される際は、お隣の古前市民センターに避難された皆様に同保育所へご移動いただきます。問い合わせは若松区役所総務企画課 電話093・761・4045へ。
社会を明るくする運動月間
7月は「社会を明るくする運動〜犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ」の強調月間です。犯罪や非行のない安全・安心な地域社会を築きましょう。問い合わせは若松区役所コミュニティ支援課 電話093・761・5324へ。
7月の図書館だより
休館日は毎週月曜日と31日（土）。
若松図書館 電話093・761・2942
おはなしのこばこ 毎週木曜日（22日は除く）の10時30分〜11時。先着各日10人。
朗読教室 17日（土）10〜11時。先着15人。
大人のための読む・聴く・楽しむ朗読教室 18日（日）10〜11時30分。先着15人。
絵本作り教室 25日（日）10〜11時30分。先着18人。
共通の内容 申し込みは3日から同施設へ。
島郷分館 電話093・701・3991
子どもと母の読書会 8日（木）10〜12時。先着10人。
成人読書会 15日（木）10〜12時。先着10人。
紅読書会 17日（土）14〜16時。先着6人。
共通の内容 申し込みは3日から同施設へ。
夏の交通安全県民運動
7月10日（土）〜19日（月）は夏の交通安全県民運動期間です。運動の重点項目は
●飲酒運転などの危険運転の防止
「飲酒運転は絶対しない、させない、許さない、そして見逃さない」ことを徹底しましょう。
妨害運転（あおり運転）は犯罪です。「思いやり・ゆずり合い」の気持ちを持った運転に努めましょう。
●子どもと高齢者の交通事故防止〜横断歩道マナーアップ運動の推進
横断歩道は歩行者優先です。運転者は歩行者の安全確保に努め、歩行者は適切な道路横断に努めましょう。
●自転車の安全利用の推進
自転車は「車両」です。「自転車安全利用五則」を守りましょう。万が一の事故に備えて、自転車保険の加入に努めましょう。
【自転車安全利用五則】
- （1）自転車は車道が原則、歩道は例外
- （2）車道は左側を通行
- （3）歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行
- （4）安全ルールは守る
- （5）子どもはヘルメットを着用
以上のことなどに気を付けて、交通ルール・マナーを守り交通事故のない若松区を目指しましょう。
問い合わせは若松区交通安全推進協議会 電話093・761・0039へ。
