10月の保健福祉無料相談
高齢者等住宅相談
介護の必要な高齢者や障害のある人などのための住まいづくりや住宅改造など。若松区役所で。事前に申し込みが必要。
- 申し込み
- 随時、若松区役所「高齢者・障害者相談」コーナー 電話093-751-4800へ。
掲載の催しなどは、新型コロナウイルスの感染拡大の状況などによっては、変更・中止となる場合があります。
介護の必要な高齢者や障害のある人などのための住まいづくりや住宅改造など。若松区役所で。事前に申し込みが必要。
働きたい女性の相談に、専門コーディネーターが応じます。10月26日(火)10時10分〜15時10分、子どもの館(黒崎駅西側、コムシティ7階)で。
泌尿器科医師などによる尿失禁に関する講義や尿もれ予防体操など。
共通の内容
この時期は日没が早まることから、夕方から夜間にかけて交通事故が多発する傾向にあります。
本年度若松区戦没者追悼式は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため中止いたします。
年末年始の風物詩である若松イルミネーションが、今年度は2021世界体操・新体操選手権北九州大会開催を記念して若松南海岸で先行開催。10月16日(土)〜来年1月31日(月)の18〜23時、南海岸通り(本町1丁目、洞海湾側)で。
▲農業体験
子ども・若者応援センター「YELL」は、社会生活を営むうえでの困難を抱えている、おおむね15歳以上39歳以下の若者とその家族を対象に相談・助言を行っています。
「対人関係の苦手さを克服したい」、「仕事に就きたいがどうしたらいいのか」など、一人ひとりが抱えている問題も複雑化し、個人で解決できない問題も多数あるのが実情です。そこで、まずは「YELL」で悩みを聞き、必要に応じて他の機関をご紹介します。また、若者に自信をつけてもらうため、農業体験やボランティア体験などの社会参加体験プログラムも実施しています。
まずはお気軽にお問い合わせください。10〜18時45分。日・月曜日、祝・休日、年末年始は、休所(月曜日が祝日の場合は、その翌日も休所)。
健康を考えた食生活の相談に管理栄養士が応じます。1人30分程度の個別相談です。希望者には体組成測定あり。11月10日(水)10、11、13、14時(各1人)、若松区役所で。
NPO法人子どもとメディアの常務理事による、「スマホ、テレビとの上手な付き合い方」の話と音楽講師による「親子ふれあい遊び」。11月11日(木)9時50分〜11時、若松区役所で。
母子健康手帳が必要。
離乳食のすすめ方の話と個別相談。11月16日(火)13時10分〜14時30分、若松区役所で。
母子健康手帳が必要。
若松区人口 7万9483人、世帯数3万3561世帯(令和3年9月1日現在。この数値は、国勢調査の速報値に基づき、人口・世帯数を推計したものです。)
区役所(出張所を除く)の一部窓口業務は毎週木曜日(祝日・年末年始を除く)の19時まで延長しています