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「砂糖文化を広めた長崎街道・シュガーロード」が日本遺産に認定

更新日 : 2020年6月30日

「砂糖文化を広めた長崎街道・シュガーロード」が令和2年度の日本遺産に認定されました。

日本遺産の認定

日本遺産ロゴ画像
日本遺産ロゴ

北九州市はこれまで、長崎市、諫早市、大村市、嬉野市、小城市、佐賀市、飯塚市の7市と共同で「砂糖文化を広めた長崎街道・シュガーロード」に関するストーリーについて、日本遺産への申請を行ってきました。

このたび、そのストーリーが令和2年度の日本遺産に認定されました。

長崎街道の歴史に思いを馳せながら、宿場町の面影を残す街並みの散策や、伝統を守りつつ発展を続ける甘味の数々を楽しんでみませんか?

日本遺産とは

「日本遺産(Japan Heritage)」は地域の歴史的魅力や特色を通じて我が国の文化・伝統を語るストーリーを「日本遺産(Japan Heritage)」として文化庁が認定するものです。

ストーリーを語る上で欠かせない魅力溢れる有形や無形の様々な文化財群を、地域が主体となって総合的に整備・活用し、国内だけでなく海外へも戦略的に発信していくことにより、地域の活性化を図ることを目的としています。

本市の認定は、平成29年度の「関門“ノスタルジック”海峡・時の停車場、近代化の記憶」(北九州市・下関市)に続いて2件目となります。

ストーリーの概要

室町時代末頃から江戸時代、西洋や中国との貿易で日本に流入した砂糖は、日本の人々の食生活に大きな影響を与えました。なかでも、海外貿易の窓口であった長崎と小倉をつなぐ長崎街道沿いの地域には、砂糖や外国由来の菓子が多く流入し、独特の食文化が花開きました。現在でも、宿場町をはじめ、当時の長崎街道をしのばせる景観とともに、個性豊かな菓子が残されています。

輸入砂糖や菓子と関わりの深い長崎街道「シュガーロード」をたどると、長崎街道の歴史だけでなく、400年以上もの時をかけて発展し続ける砂糖や菓子の文化に触れることができます。

シュガーロードの図
シュガーロード

ストーリーを構成する主な文化財

全域:長崎街道

長崎市:出島和蘭商館跡、長崎くんちの奉納踊、カステラ、有平糖(あるへいとう)など

諫早市:諫早おこし、諫早おこし道具

大村市:へこはずしおこし、おこし製造道具、大村寿司

嬉野市:嬉野市塩田津(国選定重要伝統的建造物群保存地区)、逸口香(いっこっこう)、金華糖など

小城市:旧砂糖貯蔵庫及び製造道具等、小城羊羹など

佐賀市:丸ぼうろ、寿賀台(すがだい)、菓子仕方控覚(鶴屋文書)など

飯塚市:千鳥饅頭、名菓ひよこ、なんばん往来など

北九州市:福聚寺(ふくじゅじ)、常盤橋(ときわばし)、小菊饅頭、栗饅頭、金平糖、くろがね羊羹

常盤橋の写真
常盤橋

シュガーロード連絡協議会

シュガーロードの歴史と文化を活かし、西九州一体の地域の活性化を目指して、平成20年10月31日に「シュガーロード連絡協議会」を設立しました。

現在、8市(長崎市、諫早市、大村市、嬉野市、小城市、佐賀市、飯塚市、北九州市)を中心に3県(長崎、佐賀、福岡)や菓子業界・関係機関が一体となってシュガーロードに関する情報の交換やPRなどを行なっています。

このページの作成者

産業経済局地域・観光産業振興部観光課
〒802-0001 北九州市小倉北区浅野三丁目8番1号AIMビル4階
電話:093-551-8150 FAX:093-551-8151

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