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【県指定】木造如意輪観音坐像 1体附 舎利5点

 【県指定】木造如意輪観音坐像 
指定区分  県指定 有形文化財(彫刻)
文化財名称  木造如意輪観音坐像 1軀
名称かな  もくぞうにょいりんかんのんざぞう
指定年月日  平成11年3月19日
 所在地 小倉南区蒲生二丁目8番6号 大興善寺
概要  この像は一面六臂の坐像で、現在宝髻を失っている。桧材の寄木造りで玉眼を嵌入し、漆箔および彩色が施されている。面長な顔に大きな目鼻を持ち、衣文は大まかな襞を重ねて南北朝時代の特色を見せている。6本の手にはそれぞれ異なった持物や手印を示している。胎内の墨書の造立銘や修理銘から暦応3年(1340)に同寺講堂の本尊として造立され、仏師は運慶の5代の孫を名乗る康誉、康尊であることが知られる。

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