病気や災害、離職などの特別の事情で収入が著しく低額になった場合には、家賃の減免を申請することができます。(詳細については、下記問合せ先にご相談ください)
なお、現在、減免を受けている方は、減免決定時にお送りした通知書に記載している「減免期間」をご確認ください。
再申請手続きが遅れると減免を受けることが出来ません。引き続き、減免を希望される方は、減免の終了月に各区役所市営住宅相談コーナーで再申請手続きを行ってください。
(入院等により再申請手続きができない場合は、期限を延長する制度があります。)