仕事と介護の両立「介護離職防止」に向けて
更新日 : 2025年4月15日
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介護休業制度の活用について
高齢化が進む中、家族の介護をしながら働く人が、介護を理由に仕事を辞めることがないように、これからは仕事と介護の両立が大事になってきます。
育児介護休業法では、従業員が、要介護状態(負傷、疾病または身体上もしくは精神上の障害により、2週間以上の期間にわたり常時介護を必要とする状態)にある対象家族を介護や世話をするために、介護休業や介護休暇を定めています。
離職することなく、仕事と介護の両立を図るため、介護休業制度を活用しましょう。
詳しくは、厚生労働省ホームページ「介護休業制度」(外部リンク)でご確認ください。

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