本市では、子どもの安全対策を図るため、実際にまちを観察して、地図を作成することで「どういった場所が危ないか」を知ってもらう「地域安全マップづくり」を推進しています。
平成22年度に事業を開始し、各校区の特色が出た個性あふれる「地域安全マップ」が完成いたしました。
また、若い世代の防犯ボランティアへの参加促進に向けた各種施策を推進しているところであり、その一つとして、この「地域安全マップづくり」を、学生防犯ボランティアを主体として実施しています。
本市では、子どもの安全対策を図るため、実際にまちを観察して、地図を作成することで「どういった場所が危ないか」を知ってもらう「地域安全マップづくり」を推進しています。
平成22年度に事業を開始し、各校区の特色が出た個性あふれる「地域安全マップ」が完成いたしました。
また、若い世代の防犯ボランティアへの参加促進に向けた各種施策を推進しているところであり、その一つとして、この「地域安全マップづくり」を、学生防犯ボランティアを主体として実施しています。
フィールドワーク(まち歩き)「犯罪が起きにくい場所」と「犯罪が起きやすい場所」を洗い出して地図にしたもので、立正大学文学部社会学科の小宮信夫教授が考案したものです。
危険な場所は「入りやすくて、見えにくい」、安全な場所は「入りにくくて、見えやすい」。
この言葉をキーワードに、子どもたちが、実際にまちを観察して、地図を作成することで、「どこの場所が危ないか」ではなく、「どういった場所が危ないか」を知ってもらいます。
子どもたち自身の危機回避能力やコミュニケーション(問題解決)能力の向上、さらに地域への愛着、非行防止、地域との危険箇所情報の共有化などにもつながります。
| 1 | 事前学習 | 大学生が講師になって、小学生に「どういった場所が危ないか・安全か」を講義します。 |
|---|---|---|
| 2 | フィールドワーク | 各班に分かれ、実際に校区を歩いて、危険な場所や安全な場所をチェックし、写真を撮って記録します。 |
| 3 | マップづくり | フィールドワークで発見した「危険な場所・安全な場所」を地図に書き込みます。 |
| 4 | 発表 | 完成したマップをみんなに見せながら、「どこが危険な場所か・安全な場所か」を発表して、情報共有します。 |
| 5 | 事後学習 | 再度、「安全な場所」と「危険な場所」について振り返りを行います。 |
| 実施日 | 区 | 小学校 (実施場所)名 |
学年 | 参加人数 |
|---|---|---|---|---|
| 令和7年10月3日(金曜日) | 八幡西 | 楠橋小学校 | 4年生 | 43人 |
| 令和7年11月21日(金曜日) | 門司 | 港が丘小学校 | 5年生 | 50人 |
| 令和7年12月1日(金曜日) | 小倉北 | 貴船小学校 | 4年生 | 8人 |
| 令和8年1月23日(金曜日) | 小倉南 | 朽網小学校 | 4年生 | 44人 |
| 令和8年2月9日(月曜日) | 門司 | 萩ケ丘小学校 | 4年生 | 63人 |
年間を通して、各区で大学生が主体となり、地域安全マップづくりを実施します。
なお、実施時期については気候を考慮させていただく場合があります。
【令和7年度 協力大学】
九州国際大学法学部 姜ゼミ(KiTA MAP)
北九州市立大学 地域共生教育センター 防犯・防災プロジェクト「MATE's」
九州共立大学経済学部 地域創造学科
学生防犯ボランティアが、どのような場所が危険な場所なのかを教えます。
小学生に理解しやすいように危険な場所は「入りやすくて見えにくい」、安全な場所は「入りにくくて見えやすい」というキーワードを使います。


小学生8名ぐらいで班を編成し、班長、副班長、写真係、地図係、記録係、インタビュー記録係という役割を決めます。
児童と学生防犯ボランティア、地域のパトロール隊、PTA、警察等で、校区内を歩いて、植栽が大きくて見えにくい公園、ガードレールのない道路など「入りやすくて見えにくい場所」や、落書きやゴミのポイ捨てなどの行為が放置されている場所など、自分たちの目でチェックして、写真を撮ったり、記録したりします。
また、「住んでいる地域は安全か、危険か」「最近危ない事件は起きていないか」など、地域の人にインタビューを行います。



まち歩きを終えたら、発見した安全な場所や危険な場所やインタビューした内容を、地域安全マップとしてまとめます。
写真を貼り、コメントを書き込みます。


地域安全マップが完成したら、安全な場所と危険な場所のキーワードを使いながら発表会で説明します。
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