北九州市保健福祉局健康医療部健康推進課
電話:093-582-2018
FAX:093-582-4997
11月14日は、国連で定められたWorld Diabetes Day 『WDD』(世界糖尿病デー) 。
この日を含む1週間は全国糖尿病週間とされ、ブルーサークルをシンボルマークとして、世界各地で建築物のブルーライトアップとともに糖尿病の予防・治療に対する啓発活動が行われています。
全世代の市民の皆様に、健康づくりの大切さ、糖尿病予防・重症化予防の大切さ、生活習慣を見直すことを意識していただけるように、小倉城、小倉駅周辺、黒崎駅周辺をシンボルカラーのブルーにライトアップします。
また、11月16日(日曜日)には啓発イベントを開催します。
イベントでは、日本高血圧協会と共催で行います。糖尿病や高血圧症への知識を深め、皆様の健康を見直すタイミングにしてみませんか?
参加無料 予約不要
令和7年11月14日(金曜日)~11月16日(日曜日) 日没から22時まで
令和7年11月16日(日曜日)13時30分から16時30分
小倉井筒屋前
13時30分から16時30分 血圧・血糖測定、健康相談、ベジチェック
13時40分 フラダンスショー Hui Malie
14時10分 トークショー(1)
「血圧も血糖も味方にする!年齢に応じた正しい向き合い方」
製鉄記念八幡病院 顧問 土橋 卓也 先生
JCHO九州病院 内分泌代謝科 診療部長 的場 ゆか 先生
15時00分 コンサート はたっきぃ~の
15時40分 トークショー(2)
「歯と血糖の深~い関係、知ってますか?」
おおくら歯科医院 院長 大蔵 雅文 先生
峯崎内科クリニック 院長 峯崎 智久 先生
16時15分 体操教室 JCHO九州病院 谷 真悠子 先生
16時30分 閉会式
テーマ「みんなで正しく理解しようダイアベティス」
-糖尿病からダイアベティスへ:変えます、支えます、行動します-
各分野の専門家が糖尿病について、皆さんの相談や質問にわかりやすくお答えします。
この機会に糖尿病の知識を一緒に学び、正しく理解しませんか?
糖尿病でない方も参加できます!
(注)予約は不要ですが、眼底写真撮影と動脈硬化検査は人数の制限がありますので、先着順となります。当日、整理券を配布します。
令和7年11月23日(日曜日)13時から16時(12時30分から受付開始)
小倉第一病院(小倉北区下到津1丁目12番14号)
血圧・血糖測定
栄養コーナー・歯科コーナー
いびき、無呼吸、睡眠コーナー
眼科コーナー(眼底写真撮影 先着40名、眼科医による相談)
動脈硬化検査コーナー(検査 先着50名)
糖尿病療養指導士(CDE)コーナー(栄養・薬・運動・検査)
医師による相談
靴相談コーナー
その他相談や患者会の情報提供等
「みんなで正しく理解しよう ダイアベティス」
講師 二田哲博クリニック姪浜 院長 下野 大 先生
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