令和7年度人権を考える5分間のラジオ番組「明日への伝言板」制作及び放送等業務委託について、指名型プロポーザルを実施し、審査の結果、下記のとおり受託候補者を特定しました。
【令和7年6月20日結果公表】令和7年度人権を考える5分間のラジオ番組「明日への伝言板」制作及び放送等業務(指名型プロポーザル)
更新日 : 2025年6月20日
ページ番号:000176207
審査結果【6月20日公表】
1 受託候補者の商号又は名称
株式会社読売広告西部北九州支社
2 提案者数
4社
3 提案者の評価結果
提案者 | 点数(420点満点) |
---|---|
株式会社読売広告西部北九州支社 | 367点 |
A社 | 307点 |
B社 | 296点 |
C社 | 281点 |
プロポーザル方式審査委員会の委員氏名及び職名
井上 貴光(北九州市保健福祉局人権推進センター同和対策課事業係長)
大庭 崇彦(北九州市教育委員会事務局総務部企画調整課人権教育・事業調整担当課長)
川上 伸一(北九州市保健福祉局人権推進センター人権文化推進課人権啓発指導担当係長)
齋藤 美弥(北九州市教育委員会事務局学校教育部生徒指導課指導主事)
佐藤 浩幸(北九州市保健福祉局人権推進センター貴船地域交流センター次長)
福澤 映二(北九州市保健福祉局人権推進センター人権文化推進課人権啓発指導担当係長)
𠮷永 隼人(法務省福岡法務局北九州支局総務課人権擁護係長)
【50音順】
審査委員会における主な意見
- シナリオの制作については、表現が分かりやすく、聞き手に伝わりやすいものとなっている。
- 広報企画については、SNS及び新聞による広告に加え、市民参加型のイベントの実施により、幅広い年齢層の市民への認知が期待できる。工夫された様々な広報が展開されており、評価できる。
- 制作体制については、統括責任者が全てにおいて、一貫して関わっているのがよい。
市の主な特定理由
- 審査の結果、株式会社読売広告西部北九州支社の提案が優れていると評価された。
- 人権啓発事業の実績が豊富で、取り組み意欲が高い。
このページの作成者
保健福祉局人権推進センター人権文化推進課
〒803-0814 北九州市小倉北区大手町11番4号
電話:093-562-5010 FAX:093-562-5150
このページに関するお問い合わせ、ご意見等は以下のメールフォームより送信できます。