本市では、各区の献血推進協議会が中心となって、地域での「愛の血液助け合い運動」・「はたちの献血」などのキャンペーン活動を実施し、献血事業の推進及び献血に関する普及啓発活動に積極的に取り組んでいます。
献血は身近にできるボランティアです。
多くの患者さんの病気やけがの治療に使われている血液製剤(輸血用血液、血漿分画製剤)は、現在でも献血で提供いただいた血液からつくられています。血液は、人工的に造ることができず、長い間保存することもできません。
一方で、10代から30代の献血者数は、この10年で約58万人(2014年:約220万人→2023年:約162万人)も減少しています。少子高齢化により献血可能人口が減少している中、若い世代からの協力が得られなくなると、将来の安定供給に支障をきたす恐れがあります。
また、例年、7月と8月は献血量が減少し、需要を下回る傾向にあります。
加えて、今年度は献血バス一回出動当たりの献血者数が昨年度と比較して減少しているようです。
この夏も皆様の血液を必要とする患者さんが待っています。
この機会に献血について考え、献血による社会貢献をしてみませんか。
献血の予約はWebからも行えます(【予約ページ】日本赤十字社(外部リンク))。
皆様一人一人のご協力をお願いします。