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コメント項目 |
(1)法人向け市税証明申請の電子申請サービス開始 |
月日: |
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| 発表項目 | (2)北九州市誕生マンス(PDF:1MB) (3)Mooovi(モーヴィ)わかまつ・Gruun(グルーン)わかまつ オープン(PDF:820KB) |
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| 出席者 | 北九州市長 |
19.令和8年(2026年)1月15日北九州市長定例記者会見
【コメント】
(1)法人向け市税証明申請の電子申請サービス開始
【発表案件】
(2)北九州市誕生マンス
(3)Mooovi(モーヴィ)わかまつ・Gruun(グルーン)わかまつ オープン
会見の動画(YouTube)
会見録
(1)法人向け市税証明申請の電子申請サービス開始
市長
皆さんおはようございます。今日は定例会見ということで、世の中、少しざわついておりますけれども、皆さんもお忙しいのではないかというふうに思いますが、でもいろいろありますけれども、やっぱり国際情勢、かなり気になりますね。私、別に国際政治や国際的な状況を語る役割でもないと言いますか、それを評論する立場では全然ないんですが、やっぱり市民生活にとってすごく直結する危険性、危機感を持っています。去年の関税の時も、ここで去年の1年総括すると、アメリカの関税に関して緊張感を持った1年だったというようなお話もさせていただきました。去年もほぼ1年前ぐらいにあの関税の動きが出てきて、これがグローバル都市・北九州市にとって、どんな影響を持つんだろうかということにものすごく心を砕いた1年でもありましたが。もう皆さんのほうがよほど詳しいですけれども、ベネズエラだ、キューバだ、グリーンランドだ、イランだ、台湾だと、同時にウクライナも当然ありますけれども、本当に各地で今、火の手が上がり、またそれがくすぶっているという状況は、とてもこれが市民生活にとって本当に様々な影響を与え得るということに対して、2026年もかなり緊張感を持って注視していかなければいけないという思いでいます。ベネズエラ1つ取っても、原油の価格はやや高止まりして落ち着いている感じも、なきにしもあらずですけど、そういう状況の中で、実際に石油の価格もそうだし、ガソリンスタンドも、その価格もそうですし、やっぱりいろんな商品の値段であったりとか、私たちの食卓に直結した危機になり得るということを注視しなければいけないというふうに思っています。何と言いますかね、やはりもう今、国際情勢の変化というのが私たちの財布にも大きく影響してくるということでありますので、本当に、他にもイランもくすぶっているし、台湾はずっと危機感はありますけれども、本当にエネルギー、物流、半導体、様々な面で北九州市の経済の基盤となる部分に対して、やっぱり少なからず影響を及ぼし得る、また、そういった空気感が出るということに対しては、強い緊張感を持って今年もやっていかなければいけないということだろうと思います。やっぱり国際情勢の荒波がどんどん立っても、やはり市民生活の影響をどう最小限に食い止めて、最悪の事態も念頭に置きながら市民生活を守っていくかっていうことに私たちは役割があるわけですので、しっかり市民の皆さんの暮らしと財布が守っていけるように、様々な情報収集をして、注視をしながら、必要な策は何なのかということを常に考えていきたいというふうには思います。また同時に、本当に市民の皆さんもいろんな、国内もそうですし、世界もどんどん動いているので、不透明感が強すぎて皆さんが、非常にやっぱり不安が世の中にも満ち溢れると、やっぱりまちの活動自体もすごく委縮したり、前向きになれなかったりするところがあるので、そういったところもどうやってしっかりと安心をつくっていくのか、これは本当に、国内も国外も一緒になってやっていかなければいけないと思います。と同時に、都市の役割も考えたりします。やっぱり国家間は対立の構図っていうのにどうしても入る、もう対立の構図にどうしても入らざるを得ない。対立の論理が国家間には避けられないのであれば、やはり都市間は共生の論理と言いますか、しっかりどうやってそれが連携をしていくのか、繋がり合っていくのかということの部分で、都市の役割というのは結構出てくるんじゃないかという思いも持っています。去年、OECDに行った時に、OECDとかCOPとか行くと、国の間が、どうしてもちょっと動きがもう、「拠出金いくら出す」とか「どういう利害がある」とか、国がなかなか調整が付かない、あるいは動きが取りづらいという時に、むしろ都市間でしっかり結び合って新しい道をつくっていこう、ソリューションをつくっていこうという話が出てきているっていう話、ここでもさせていただきました。やはり国家間がそういう対立の論理でどんどん喧しくなる中で、むしろ都市こそが、そういった、連携していく、あるいは共生していくという論理をしっかりとつくっていくという役割、こういったところも大事ではないかなというようなことも感じたりをいたします。いずれにしても、これが是非、価値判断でもう新しい、世界は確実にもう変わった、変わりつつあるどころか、もう変わったという認識を私たちは持たなければいけないというふうに思います。これ是非は別です。もう是非、良い・悪いは、もうそれは論じても詮無いことでありますけど、やっぱり世界はもう変わった、新しい秩序、新しい思考、新しい考え方というのが、もう変わったという前提で、私たちはそこに対して対峙していかなければいけないということでございますので、しっかりと、北九州市としても影響を注視し、冷静に情報収集をし、そして必要な市民の生活を守っていく手立てを考え続けていく、そういうことをやっていきたいというふうに改めて申し上げたいなというふうに思います。
さて、今日のコメント、発表案件にまいりますけれども、まずコメントにまいりますと、各区の市税、これは市政変革ということの一環でございますけれども、各区の市税事務所窓口と出張所で発行している市税関係の証明書につきまして、来週1月19日月曜日から、法人がオンラインで申請できるサービスを開始をいたします。大変便利な仕組みとなっておりますので、ご活用いただきたいと思います。個人向けの電子申請サービスというのは、令和4年6月に導入をいたしたのですが、今回、法人向けということで、複数の市内企業様から具体的なご要望をいただいておりました。そういったことで、技術的に課題があるということで、検討をずっと続けていたところでありますけれども、「市役所の手続きのDX化」ということで、ご要望に応えられる形で実現をいたしたというものでございます。具体的な内容を見ていただくと、こういった、左がBefore、右がこれからということでございますが、左側。かつては従業員の方が申請書をつくって窓口に持参するという、こういうような形だったわけですけれども、今回、右側のほうを見ていただきますと、「パソコンからオンライン申請」と書いております。オンラインで申請をしていただいて、そして証明書は郵送か受け取り窓口で取っていただくという、こういう形になります。どちらか好きなほうを選べるということになります。申請のための来庁が不要になります。そして受け取りにだけ来庁する場合でも、既に証明書をお渡しする準備ができているので、待ち時間が少なくなります。市内の企業から要望を実現した部分は、タイトルのとおり電子契約書にも対応するという点です。法人は顧客からの委任を受けまして、代理人として申請するケースがありますけれども、事前に顧客との間で何らかの委任契約が交わされているということがよくあります。証明書を申請される際には、その契約書の原本を窓口で提出していただいて、委任の事実を確認いたしますが、最近は電子契約のシステムを使っている企業も多く、紙の契約書をお持ちでないという場合もありまして、複数の市内企業さんから「電子契約書を委任状の代わりに使えるようにしてほしい」という趣旨のご要望をいただいておりました。これで、電子契約書の場合、埋め込まれている電子署名で本人確認をするものでありますが、なかなか情報セキュリティの問題で、データでの提出に対応していない自治体が多いという状況なんですが、北九州市ではこのご要望にお応えするため、オンライン申請の際に契約書データを添付できるように工夫をしております。オンライン申請でどんなメリットがあるか、ここもまたあとでゆっくり見ていただければと思います。時間も費用も、様々なコストが削減できるということになります。詳細またあればあとで、担当の者来ておりますし、あとで聞いていただければと思います。「スマらく区役所サービスプロジェクト」ということで、「書かない」、「待たない」、「行かなくていい」ということを私たち進めておりますけれども、こういった市民の皆さんからの要望が非常に宝です。要望をいただくことによって、「そこを改善すればいいんだ」ということで、私たちも気付きや重点の置き方というのは見えてきますので、ぜひ知恵を絞って一歩一歩、より便利な市役所にしていきたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。詳細ありましたら、また後ほど聞いてください。
(2)北九州市誕生マンス
市長
あと発表事項いきます。発表事項は今日は2件ですね。まず1件目なんですが、まず最初に「Kitakyushu Action!」ということで、新しいビジョンに基づく市政の推進、ここに対してのキーのロゴっていうのは私のバッジもありますし、みんな「Action!」というのもだいぶやってきました。アクション、行動していくことによって未来を動かしていこうという思いをお伝えしているんですけれども。そうした中で、やっぱり北九州市って、この今の時代だからこそ、とてもすごい歴史がある。1つは、やっぱり5市が複合合併、世界でも類を見ない複合合併をしたと。多様性をすごく大事に、1つになって、そして今も多様性を大事にしながら1つにまとまっているという、非常に今また1周回って大事な時代的意味を持っているのが北九州市だというふうにも思います。そしてまた本当に先人の皆さんの努力、あと今年は地域も力を入れていきますけど、地域各所で本当に素晴らしい取組、活動をされておられる方もたくさんおられるということがございます。これまで、そういった北九州市について、やっぱり「このまちが好きだ」っていう人もものすごく多いですよね。「このまちに住み続けたい」という人も84.1%と過去最高水準に達していますよね。やはりそういった、みんなで、これだけ世の中が激動の中で変わっていくからこそ、もう1回しっかり北九州市としてのシビックプライドを醸成をし、強くし、そしてまたみんなで繋がっていく、そういうまちづくりをやっぱりしていこうということで、今回1つ、こういった取組をスタートいたします。2月は北九州市の誕生月です。2月10日、1963年の2月10日に世界で類を見ない北九州市が生まれました。やはり歴史を敬い、今を讃え、そして未来へ繋いでいく、この毎年2月というのを北九州市の誕生月として、市民でもう1回分かち合い、そして繋がり合い、そして未来への思い、これを共有する場、これをしっかりつくっていこうと、この2月は、北九州市民としての誇り、シビックプライドをアップデートしていく1ヶ月にしていきたいというふうに考えております。そこで「北九州市誕生マンス」ということで「歴史を敬い、今を讃え、未来へ繋ぐ」、北九州市の力をひとつにして進んでいこうということのプロジェクトを展開をします。本当に北九州市は、歴史、そして今も一生懸命いろんな形で活躍、頑張っていらっしゃる方もおられる、そして未来へとこれを繋いでいく、ここを「北九州市誕生マンス」ということで、皆さんでそれを分かち合う時期、自覚的にですね。10年ごとには何かやっていたんです、60周年記念とか50周年記念とか。でもほぼ例年は、もう普通にサーッと2月が過ぎていくっていうことで、これやっぱり今の時代だからこそ、しっかりこの「北九州市誕生マンス」というのを、みんなで祝い、讃え、そしてまた未来への思いを馳せる、そういう月にしていきたいと思います。今回「北九州市誕生マンス」のプロジェクトとして、この3つを展開をしてまいります。1つは「北九州グランドアワード2026」、功績を讃え顕彰する。過去ですね、過去っていうか、過去から今へと。今を知る。「Action!Fes2026」、そして未来を描く。「GUCHI(だけでは終わらせない)フェス」というものがあります。この3本立てで、まずは今年スタートしていきたいと思います。
市長
最初「北九州グランドアワード2026」、まさに市の誕生日2月10日に行います。表彰式を開催をいたします。これは、グランドアワード、どういうものかと言いますと、実は3つの、今までバラバラバラと行われていた表彰をしっかりと1つにしまして、グランドアワードとして開催をしていきます。今まで、日本アカデミー賞でも外国作品賞と脚本賞で、いろいろバラバラバラバラやっていましたけど、それを一緒にして、市の表彰、スポーツ賞、文化表彰、これ全部一緒にやっていきます。市の表彰は、福祉や医療、まちづくりなど、市内への貢献が高い方・団体を表彰、松本零士さんや早田ひなさんが受賞されています。真ん中のスポーツ賞は、国内・国際大会で優秀な成績を収めた方・団体を表彰ということで、松山奈未さんとか、山田(章仁)さんが受賞されております。市民文化表彰というのは、文化活動で業績が著しい方・団体、板谷由夏さんや草刈正雄さんなどが受賞されています。これが、ちょっと今まで時期がバラバラバラと、来られる層の方もバラバラバラと、そのグループの方が集まられ、年代もその年代の方がバラバラバラと、これはもったいないと。やっぱり市民みんなで、この市が誕生した月に、これをもう一気に一緒になってやっていこうということで、いろんなジャンルの方、いろんな方が一緒に集う、そして一緒に讃え合うということで、「北九州グランドアワード2026」ということで展開をしていきます。J:COM北九州芸術劇場ということで、これはもう一体となった非常に大きな表彰式になっていきますので、ぜひ皆様にもお越しいただく、あるいはご取材いただければと思います。盛大に一堂に会し、盛大にと言っても行政ですので限りはありますけれども、みんなでそれを分かち合う、そういう場にしていきたいというふうに思います。なので、受賞者340名ぐらいの方になる見込みでありますので、本当に私たちも、やっぱり過去から今に対して頑張ってくださっている、また貢献してくださっている方に感謝をする、そしてこの歴史をリスペクトしたい、そういう思いで「北九州グランドアワード2026」として同時開催となります。これが過去。
市長
今です、今はこちらです。「Action!Fes2026」、2月8日に開催をいたします。北九州市の今を知っていくということをテーマに、市民の皆様が市政やまちの取組を身近に感じ、そして繋がり、そして考える、そういう場をつくっていきたいと思います。それが「Action!Fes」になります。「北九州市の今を知ろう!」ということでございまして、ロバートの馬場(裕之)さんが、自身の地域活動、こぶみかんの活動など、門司を今盛り上げていますよね。私は北九州の今についてお話しをさせていただきたいと思います。そして下川(大助)さんも、モデレーターって書いてありますけど、下川さんもデザインの力で北九州市を今、元気にしていこうという取組をされておられますけれども、こういった皆さんで、北九州市の今、まちの動き、こういったことを皆さん知っていただく、そしてそれを分かち合う、そんな今を考えるプロジェクトとして「Action!Fes」というのを開催をしてまいります。JR小倉駅JAM広場で2月8日に開催をいたします。そして未来、すみません、もう1回戻ってごめんなさい。今に関してもう1個ありました。はみ出せコンテスト、「Z世代はみ出せコンテスト」ってやっていますよね。それの受賞者の方々が今をプレゼンして、今どんな進捗なのか、今どんなチャレンジをしているのか、現在進行形の取組の状況をZ世代の皆さんがプレゼンするということもやりますし、あとサイドイベント的に、やっぱり食の部分でいろんな名店グルメが集結をするということも予定されています。市民の皆さんとともに、今を知ってアクションに繋げていく、どんなアクションが今起きているのか、どんなふうにアクションしていくのかということを考えていく場にしていきたいと思います。
市長
そして3つ目が「未来を描く」、未来って言ってもいろんなジャンルがあるんですけど、今回は女性です。今年度は女性が1つの大テーマでありますけど、「GUCHI(だけでは終わらせない)フェス」を開催していきます。GUCHIフェスですね。わたしたちのリアルなVOICEというふうになっていますけど、どんなものかという、ちょっとおさらいになります。「女性にコンフォートなまちづくり」というのを今年度取り組んでおります。これは皆さんご案内のとおりかと思いますけれども、「リアルVOICEカフェ」、カフェに集まって20回、156人が集まって、対話の中で、お茶を飲みながら、女性のモヤモヤしているところ、チクチクしているところをみんなで共有する、そして一緒に考えるきっかけをつくっていく、こういうことを進めております。あと「リアルVOICEラジオ」というのも15回放送しております。ここで、私も2回行きましたけどね、女性の皆さんのその声、声にならない声もありますし、何かゾワゾワしているところっていうことを伺いながら、直接、市の職員の皆さんが、女性の皆さんのお声を伺いたい、学ばせていただきたいという場で「リアルVOICEラジオ」というのを展開してきました。あと「リアルVOICEアンケート」というのもやっております。これも様々な、1,760件、その女性の思いというのを本気で聞く、そして本気で変えていこうということで、こういう取組を今展開をしています。このプロジェクトで様々な声来ております。こういった女性の声、出てきます。やっぱり伺えば伺うほど1つ、また1つと声が表れてくるわけでございます。「生理休暇の制度あるけど、誰も使っている様子がないため、実際には取得しづらいんだ」とか「まだまだ男社会だね」とか「夫と夫の会社は私の犠牲にフリーライドしている」とか、これももうパッとすぐおっしゃってくれるわけじゃないですよ。もうずっと会話をしながら、そしたらそろり、そろり、そろりと出てくる声が多いというのが私の体感でありますけど、やっぱり時間かけないと、時間かけてじっくりお話しさせていただかないと出てこない声、ここが私たちの今年の目標であるわけですけれども。こういった、やはり日常で感じられている違和感や不満を、社会をよくしていく、まちを見直していくための大切なサインとして受け止めたいということで今展開をしているんです。これは単なる愚痴や不満じゃありません。ここには大きな学びや、大きなヒントが眠っていると言いますか、あるというふうに私たちは捉えてやっていこうという展開をしております。それで、やっぱりリアルVOICEから垣間見えるまちの空気感ということでありますが、やっぱり性別や役割規範が強く残っている、厳然として。男性は何かそこに認識ができてなく、女性のほうは、そこを密やかにまだすごく抱えておられるということも見えてきます。やっぱりこのリアルを知るって本当難しいことです。日常生活のリアル、社会のリアル、そしてまちの空気、これをどう変えていくのかというチャレンジ、これをやっぱり社会でいろんな声をシェアしながら、一歩一歩行動を起こしていく、アクションしていくことが大事だというふうに考えております。私たち行政は、行政、国も含めて、こういうところはタッチしやすいけど、やっぱりこことかは啓発はできますけど、空気を変える、これは本当にみんなで努力していかないと、やっぱり変わっていかない。みんなが、1人1人がそれぞれの思いや力を発揮できるまちにしていきたいという中で、やっぱりこういったお声を1つ1つ取り込みながら、社会でシェアし、まちでシェアして変えていきたいというふうに思っています。リアルVOICEで可視化して、形にして共有し、まちの空気を変えていき、そして様々なアクションを官民でやっていくという、こういう戦略で、手順で私たちは進めていきたいというふうに考えています。そんな中、いろんな取組やっていくわけですけれども、その1つとして、今回「GUCHI(だけでは終わらせない)フェス」というのを展開をさせていただきます。このGUCHIフェスでは、ゲストと一緒に「コンフォートなまち」について考えていくという場になっております。ちょっとまだこれ詳細がこれから詰められていくので、ちょっと今日はざっくりとしたイメージとなってしまいますけれども、やはり変わっていくためのきっかけづくりということで、元HKT48のメンバーで、ブランドプロデューサーなどをされておられる村重杏奈さんとか、チャンネル登録者211万人を誇る女性3人組のインフルエンサーユニット・くれいじーまぐねっとの皆さんをゲストに招いていくということになっております。これも今後また詳細、少しずつまた発表させていただきたいと思っています。ステージイベント以外にも様々なコンテンツを提供すべく、今まだこれは準備中でありますので、まだまだちょっとコンテンツは加わってくると思います。女性の声に焦点を当てたイベントではありますが、女性同士だけではなく、ぜひパートナーやご家族と一緒に参加をいただき、年齢や性別に関わらず皆さんで楽しみながら、あるいはいろんな会話をしながら、また気付きが得られる、学びが得られるような場をつくっていきたいということで、GUCHIフェスを行っていきたいと。これはやはり北九州の未来に絶対避けて通れない非常に大事なテーマでございますので、こういった未来、GUCHIフェスというのも展開をしていきます。
市長
今回、「北九州市誕生マンス」ということで新しいビジョンに基づいて進んでいくまち、キーになるロゴはAction!で右上にありますけどね、今回北九州市新ビジョンの「キービジュアル」ということで、やっぱり市民の皆さんもっとそこは共有していただく、新ビジョンに基づくまちを進めていく、こういったキーロゴじゃなくてキービジュアルというものを制作をいたしました。皆さんこちらのキャラクター見覚えございますでしょうか。饒波さん。
記者(読売新聞)
スペースワールド。
市長
そうです。そうです。お名前は。
記者(読売新聞)
名前はちょっと分からないです。
市長
名前分かる方、いらっしゃいますか。
記者(NHK)
ラッキー・ヴィッキー。
市長
はい、正解。そうです。「ラッキー」、「ヴィッキー」です。これ非常に一定年齢以上の方には、一定年齢以上の方にと言うと失礼ですね。多くの皆さんには親しみのあるラッキー・ヴィッキーでございます。スペースワールドを彩った、すごく私たち北九州市の一種のアイデンティティに近い、あるいはみんなが愛するキャラクターでありました。復活も時々していますよね。その時も結構話題になりました。ラッキー・ヴィッキー。北九州市の1つのみんなの共有地であります。このラッキー・ヴィッキー本当に愛されておりますが、今回、このキービジュアルのスペースワールドのキャラクターを手掛けた松下進さんが、何と制作をお引き受けいただきました。スペースワールドは市民の皆さんにとって特別な記憶を持つ場所です。そしてラッキー・ヴィッキーをはじめとしたキャラクターは、私たち北九州市民の中の1つの心の宝物でもあります。こういった過去の思い出を呼び起こしながら、同時に今、そしてこれからの北九州市に思いを馳せる、強い共感を得られるキャラクターとして、松下進先生がお引き受けいただいたということであります。松下先生が、「北九州市のであれば」ということで、一肌脱いでいただいて本当にありがとうございます。北九州市らしさ、そして夢や冒険心、そして未来への思い、こういったものを詰め込んだビジュアルの制作、キーキャラクターの制作というものが進みました。制作に当たりましては、去年私も直接、松田先生とweb会談のほうを実施して、新ビジョンの思い、今まちへ込めている趣旨、こういったこともお伝えをいたしました。やっぱり松下先生にとっても、北九州市が特別な場所であるということで、この企画のこのために、特別に書き下ろしていただくことになりました。ありがとうございます。メッセージをご覧ください。
(動画視聴)松下進さんからのメッセージ
2月は、北九州市の誕生なんですね。どうもおめでとうございます。実は僕も2月生まれの今回キービジュアルを担当させていただいたイラストレーターの松下進です。北九州市にゆかりのある僕が生んだキャラクターたちのこどもたちが、なんと未来の国からタイムマシンに乗って北九州市に訪れてくれました。
というコンセプトで今回のキービジュアルをつくらせていただきました。未来へ向かっていく北九州市Action!
市長
ありがとうございます。こちらですね。このラッキー・ヴィッキーでございましたが、松下先生が今のこの時代を。このぐらいのところでいいですかね。ちょっと布を掛けただけですけどね。じゃあどうぞ。はい、こちらです。さすが先生、ラッキー・ヴィッキーを生んだスペースワールドのマスコットキャラクターを生んだ松下先生が、今の北九州市、そしてこれから北九州市に思いを馳せて描いてくださった、キービジュアルとなります。どうですか。松下さんのお話、これご覧いただきながらっていうことになりますけれども、ラッキー・ラビットとヴィッキー・ラビットの子どもたちが、未来からタイムマシンに乗って、タイムマシンなんですね、これ。タイムマシンに乗って、子どもたちなんですね。ラッキー・ヴィッキーの子どもたちということになっています。子どもたちが、タイムマシンに乗ってやって来たというコンセプトになっております。その他、この未来の北九州市のまちをイメージし、詳細いいですか。
担当者(市長公室 広報戦略課)
担当しました、事務職でございます。こちら市長からのご説明ありましたが、まずこちら、明確にこのラッキー・ヴィッキーのお子さんたちで、これが兄弟ということになっております。コンセプト的に、市長も大事にされていました、過去・未来・現在、これをつなぐというところで、過去の血脈を受け継ぎながら、その子孫たちが未来から現在にやって来て、未来に一緒に向かっていこうということになりますので、これがタイムマシン、時計のような、時計を模したタイムマシンに乗ってきましたと。このお2人だけ来る予定だったんですけれども、他のキャラクターのお子さんも一緒についてきちゃったという形で描いていただいて。ここ気になると思うんですけれど、これは松下先生、いのちのたび博物館、この恐竜の印象が非常に強くて、ここはとても大好きだと。こういうところも大事にしたいということで、松下先生は、ぜひここをということでフィーチャーされまして、未来の街並みをイメージ、そしてサステナブルということで緑をちりばめ、この青い空、公害を克服したこの青い空というのを表現しつつ、そしてここに、この全体のコンセプトでありますスペースワールドといって、宇宙もちょっとイメージさせるような月なども添えていただいたということで、会話の中で少し松下先生の汲んだところもあるんですけれども、こういった形でちょっと我々のほうで解釈させていただいて、とても感動して、ちょっと活用していきたいということであります。
市長
はい、ありがとうございます。ということで、本当に松下先生の思い、北九州市への特別な思いが凝縮されたキービジュアルということで、今日お披露目をさせていただきました。本当に北九州の持っているストーリー、そして未来への展望、こういったものそして今への愛情、いろんなものが詰め込まれたキービジュアルでございます。これが、1月18日から小倉駅でやっぱりお披露目ということでキービジュアルで溢れることになります。こういう形で、これ今じゃなくてこういうふうになりますってことね。キービジュアルで皆さんにお披露目させていただきたいというふうに思います。またラッキー・ヴィッキーの子どもたちということで、新しい物語が北九州市に始まることになります。何とこのキャラクターの名前を公募するということに相成りました。ラッキー・ヴィッキーっていう名前がありましたけども、その子どもたちの名前をぜひ市民の皆さんにつけていただきたいということで、この2人の名前を募集いたします。この人ですね、この2人ですよね。この2人の名前を募集するので、ぜひ皆さん奮ってご応募いただきたいと思います。この3人は応募しないんですね。この2人だけです。もう本当に自由に、北九州市のホームページのほうで、2月28日(土曜日)までマンスの間、募集しておりますので、ぜひこれ多くの方に募集いただきたいと思います。これも大変話題になるんじゃないかなと。本当に多くの皆さんご関心いただけるんじゃないかな。ラッキー・ヴィッキーの子どもだからって何か「ラ」の字を取るとかそういうのも制約もないですよね、一切。テイストも全然気にされなくていいということです。「カタカナじゃないとダメ」とかそういうこともないということで、そういった、本当に自由に皆さんが名前をつけていただきたい。ぜひ新しい、この北九州市の、今、進む新しいキービジュアルに仲間入りをした、この皆さん、そして2人にお名前をぜひつけていただきたいというふうに思います。「北九州市誕生マンス」ということで、ちょっと長くなってすみませんが、お話をさせていただきました。
(3)Mooovi(モーヴィ)わかまつ・Gruun(グルーン)わかまつ オープン
市長
もう1ついきます。すみません時間を取ってしまって申し訳ないですね。もう1つ発表させていただきますが、子どもたちの声に応える新たな子どもたちのあそび場が、4月1日若松に誕生をいたします。子どもたちの声、こんな声ありました。去年ですけれども、「こども市長体験会」で子どもたちの声、「屋内で遊べる施設が欲しい」、「思いっきり遊べる公園をつくって欲しい」など、あそび場に関するものが多数ございます。これは別に何も今回初めて聞いたわけじゃなくて、ずっと前からこういう声っていうのは、ずっと北九州市であるということを私たちは認識をしております。ですから、こういった声に応えていきたいという思いはずっと私どもも持っておる中で、今回新たにできます。こちらが、「モーヴィ(Mooovi)わかまつ」、「グルーン(Gruun)わかまつ」というものでございます。これはBOATRACE振興会をはじめとするボートレースパーク化の一環でもございますけども、モーヴィわかまつ・グルーンわかまつと、2つが誕生いたします。何とモーヴィ・グルーンの合計面積は12,867m2ということで、何とミクスタのフィールドがすっぽり入る大きさになります。非常に巨大です。このグルーンわかまつ・モーヴィわかまつが誕生することによって、広大なあそび場が新たに誕生していくことになります。新しい北九州市を代表するあそび場が誕生します。ではこちらの動画を見ていただきたいと思います。
(動画視聴)
市長
本当に子どもたちの楽しい、おもしろい、やってみたいという思いに応える、市を代表する巨大なあそび場。今回誕生します。このように、この春に若松にこうした大きなあそび場が生まれてくる。ミクスタがすっぽり入る大きさになりますけれども、こういったものが誕生することになります。モーヴィわかまつのほう見ていきますと、これはご案内のとおり、あそびの専門企業(株)ボーネルンドさんがプロデュースするということになっております。ボーネルンドさんのプロデュースで生まれるところでございます。生後6か月から12歳までのお子さんを対象に、からだ遊びをとおして、子どもたちの成長を応援する場ということでつくられた遊び場です。施設の特徴としては、屋内エリアと屋外エリアがバランスよく設けられています。天気がよい日には、青空の下で屋外を目いっぱい使って、そして暑い日や雨の日には、屋内で十分な広さで遊んでいただくということで、ベビーゾーン、アクティブゾーン、チャレンジゾーンということで、3つのゾーンが用意をされております。そしてモーヴィはもう1つですね。モーヴィわかまつの遊具の話ですね。38種類の遊具が整備をされています。走る、跳ぶ、登る、滑る、回るという発達に必要な身体の動かし方を自然に引き出す工夫が満載となっています。また、「プレイリーダー」と呼ばれるあそびのプロスタッフも常駐をしまして、子どもたちの様子を見ながらやってみたいという気持ちに寄り添い、そして意欲を引き出す役割を果たすこととなっております。次に、グルーンわかまつ、こちらです。これは約11,000m2ありまして、非常に広大な芝生の広場、フィットネスエリア、自然体験エリア、パークセンターなどから構成をされる非常に広大な遊び場となります。パークセンターや芝生広場では、からだ遊びや運動、ヨガフィットネスなどの日常的なプログラム、季節に応じて様々な体験ができるということが用意をされていきます。また施設を貸し出して地域のお祭りやマルシェなどのイベントにもご活用いただけるという、非常に柔軟性の高い運用をしていくということになります。こうした取組、遊び場をつくっていくということの思いということでありますけれども、学力向上という中でもお話をしましたし、やっぱり体験機会を向上させていく。そして学びながら遊ぶ、遊びながら学ぶ、こういったことを強化していこうということを今までもお伝えしていったわけですけど、そういった文脈におきましても、これ非常に意味が大きいというふうに考えております。モーヴィは、身体を動かす中で頭や心の発達を促し、グルーンは、プログラムやイベントで様々な体験の場を提供していくということになります。子どもからシニアまで幅広い世代の方が集い、そして利用者同士のコミュニケーションが自然に生まれていく、地域コミュニティの拠点ともなる施設だというふうに捉えています。ぜひ皆さんにこのモーヴィ・グルーン、ご愛顧いただきまして、ご活用いただきたいと。そして、多くの人が繋がる場であってほしいというふうに考えております。またこうした中で、これはボートレースの若松の側につくっていくわけですけれども、なぜボートレース場にというふうにとのことですけど、気軽に来場し、楽しめる場所になっていくということで、やはり収益金による地域貢献という文脈がベースにあるということは、申し上げるまでもありませんけれども、そこも併せて申し上げておきたいというふうに思います。ありがとうございます。このような素晴らしい施設、4月1日、ボートレース若松側、若松にオープンをします。新しい広大な遊び場が北九州市若松の地に生まれる。これによって多くの子どもたちが体験し、いろんな世代の人が繋がる、そういう場として、市民の皆さんに愛していただきたいと思います。ぜひ、オープンをお楽しみにお待ちいただきたいというふうに思います。ちょっと長くなって恐縮でありましたが、私から以上となります。
(4)質疑応答
記者(時事通信)
時事通信の増野です。よろしくお願いします。「北九州市誕生マンス」についてお聞きします。今回、マンスという枠組みで、自治体として誕生月という形でこういうイベントされるのはなかなか珍しいことなのかなと思うんですけれども。おっしゃったように、市制50年とか60年のイベントがあったと思うんですけども、念のため確認なんですが、月間として設定されるっていうのは新しい取組ということでしょうか。
市長
そうです。もちろん周年で10年に一度の周年事業として、2月10日が記念日と、あるいはそれに関連するイベントっていうのはありましたけれども、この2月ということを誕生マンスとして北九州市のシビックプライドを醸成し、そして過去を敬い、今を分かち合って、そして未来に向かってつないでいくということをやるのは今回初めてということになります。
記者(時事通信)
ありがとうございます。2月はここに出されているものだけでも盛りだくさんなんですけども、映画祭もありますし、非常に盛り上がるシーズンなのかなと思うんですけども、今後もこういうマンスという形で、中・長期的に継続されていきたいなというような意向なんでしょうか。
市長
そうですね。毎年どんなイベントになる、イベントというかどんなプロジェクト、あるいはパッケージになるのかっていうのは、今現在決めているわけじゃないですけれども、来年度もこういう同じことやりますということをちょっと今、お話するところまで決まってはいないですけれども。やはり、北九州市の発展の礎を築いてきた先人をきちんとリスペクトさせていただき、そして今頑張っている、そしてこれまで頑張ってこられた方々を讃え、そして未来をこういうまちにしていこうということは常にまちとしてやっていかなきゃいけないという思いで、この誕生月というのは、何十周年ということだけではなくて、もう1回そこで、みんなで市民の皆さんで意識し合い、認識し合うという、分かち合う、そういう機会をつくっていきたいという思いはあります。
記者(時事通信)
ありがとうございます。幹事社からは以上になります。
市長
発表事項以外でも何でも。はい、どうぞ。
記者(西日本新聞)
西日本新聞の梅本と申します。高市政権、高市首相が衆院の解散を検討していますけれども、それについての受け止めと、あと前回の解散、衆院選挙からまだ1年余りしか経っていないんですけれども、この短いスパンで衆院選が続いていることについての受け止めも併せてお願いします。
市長
そうですね。まだ決まったわけではないものの、そういうような報道と動きというのが出てきているということでございますよね。何と言いますかね、私たちにとっては市民生活が最も大事でありまして、このやはり予算編成の時期と選挙業務に、うちは1,400人ぐらいということで、本当に職員の皆さんにも非常に大きな、大変な忙しい時期になるということはあります。そうした中で、やはりしっかりとした、解散されるのであれば、しっかりとした解散の大義、これをお示ししていただきたい。それを期待している、市民の皆さん、国民の皆さんは期待をしている。「政局より市民生活」、「政局より国民生活」が大義であってほしいというふうに思います。これは市民の皆さん、やはりどうしてこれが今、市民や国民の生活のよくなるために繋がるのか、そこの言葉、思い、これを皆さん聞きたいというふうに考えていると思います。もちろん解散、言うまでもないですけれども、これはもう私がとやかく言うような、もちろん総理の専権事項でもありますし、私がとやかく言う、その是非とか、そういうことでは全くないですけれども、やはり今、解散をもし行うのであれば、その大義は何か、これを明らかにしていただく、そして、それが政局より市民、国民生活を守るためであるということを明快にお話しいただくことが大事ではないかなと思います。他方で、私はこの市政を預かっているので、やっぱり予算の編成とこの選挙業務が重なるということは、非常に市の職員の皆さん、区の職員の皆さんに大きな、大変忙しくなるということは率直な思いとしてはあります。万万が一、万万が一っていうか、予算の空白が生まれることは避けていただきたいと思います。やはり給食費の無償化の話などもございます。予算の空白によって市民生活に様々な遅滞や混乱が生まれること、これは避けていただきたいというふうに切に思うところであります。それが市民生活を守る、市政を預かる立場としての考えであります。あと何かもう1つありましたっけ。
記者(西日本新聞)
前回選挙から1年ちょっとなんですけど、そこはどうでしょう。
市長
そうですね。これはなかなか、一応ルールに基づいて解散はされるということですので、その長い、短いということについて私が論じられるものではありません。これなかなか私も、個人的な経験で言うと、私イギリスに前いたんですけどね。イギリスにいた時は、イギリスも行ったり来たりしているんですよ。かつては期間制限法みたいな何か法律があって、任期を全うしなければ解散を途中で勝手に打てないみたいな法律があった時期もあるし、やっぱりその途中で適宜適切に解散してもいいっていうような仕組みに変わった時期もあるし、また戻ったり、何かいろいろ変わっているんですよね。私がいた時は期間の制限があったのかな、どうだったかな。何かそういうふうに、いろんな国でもこのあり方、仕組みというのはそれぞれだし、みんなそこを試行錯誤しているというところであるので、これはシステムの問題、システムの話でありますので、問題っていうか、システムの話であるので、ちょっとそこはなかなか、私から論評するというのは、市長としての立場からは申し上げることではないというふうに考えています。
記者(西日本新聞)
ありがとうございます。あともう1点、公立学校でいじめの動画が拡散している問題についてなんですけれども、福岡県内とか九州の自治体内でも、そういうふうなことがあっているという報道がなされていますけれども、北九州市の公立学校では、そのような動画っていうのは確認されているのかっていうのと、あと、そんな動画があるかどうかを調査したりとか、あと今後対策とか対応を取る予定があるのかっていうのを聞かせていただけますか。
市長
あの動画は本当に憤りを感じます。もうやり場のない怒りを感じます。本来、最も安全である場所であるべき学校で、ああいうことがあることは絶対に許せないということ、そしてやっぱり私も親ですしね。子どもいますし、親でもありますし、もちろん行政を担う立場ということもありますけど、やっぱりそれはもう絶対に許せないことであり、やっぱり人間の尊厳を侵す行為だというふうに私は思います。本当に、何と言いますか、学校という場は子どもたちが行く、やっぱりそこで、安全で、そして思いっきり自分たちが若い命を発揮しながら活動できるって場であるべきであって、ああいう卑劣なことを絶対にしてはいけないし、それを許すような社会であってはいけないし、絶対子どもたちは大人が守らなければならない、守るのは私たちだと。だから本当に今回被害に遭われたというか、そういういじめを受けられたという方に本当にお見舞いを申し上げたいと思いますが、やっぱりぜひ、北九州市内のお子さんたちもやっぱり大人たちが絶対守るということで、ぜひそういったことがあれば声を上げてもらいたいと思いますし、そうした、見ている、見ているっていうか、横にいる子もぜひ、何か心がゾワゾワして違和感を感じるんだったら、勇気を出して声を上げてもらいたいというふうにお伝えしたいです。北九州市では現時点で確認をされているものはない、ないですよね、ないですね。ただしなんですが、今回の報道を受けまして、教育委員会におきましては、1月14日付で全市立学校に対して通知を発出をいたしました。その中で「警察との連携を含めた迅速な対応」、「SNSの適切な利用や情報リテラシーの向上」等々、またチェックリストの、これは今あるものを改めてということですが、チェックリストなども改めてお送りをいたしまして、絶対に防止していくということで、昨日、教育委員会から全市立の学校に対して通知を改めて行いました。なので、子どもたちも保護者の皆さんも何かあれば、違和感があれば必ず誰かに早めに相談してほしいと思います。北九州市としては、子どもの安全と心を守るために、教育委員会としっかりと、学校現場の皆さんとともにしっかりと連携をしながら、小さなサインを見逃さない、そういう取組、これを強化していきたいというふうに思います。
記者(TNC)
TNCの富﨑です。1点、発表の案件の中でキービジュアルをさっき拝見いたしましたけど、これ活用の仕方としては、いろんな市の、何と言うんでしょう、資料とか配布物とかにも載せていくような、そういうイメージでしょうか。
市長
もちろんそういったこともあるでしょうし、いろんなイベントとか、プロジェクトの中で活用していくということもあるでしょうし。それはあれですか、どういう場面で使われるのかなっていうことですよね。
記者(TNC)
駅もね、そういうところもあるんですけど、どういうところで市民の目に触れる機会が今後あるのかなと思って。
市長
そうですね。いろいろな、北九州市の1つのシンボリックな存在として、キーキャラクターとしていろんな場面で、例えば配布物もそうですし、あるいは北九州市ということをイメージしていただくということもそうですし、いろんなイベントでもそうかもしれませんし。ちょっとくまモンほどじゃないかもしれませんけど、くまモンがどこまで活動領域、私もよく知りませんけど、ていたんもどんな感じか分かりませんけど、そういった1つのキービジュアルとして、いろんなところで活躍いただきたいなとは思います。
記者(TNC)
分かりました。ちょっと発表外なんですが、昨日私も取材させていただきまして、「雑草の対策のあり方検討委員会(会議)」というのが昨日あって、非常に闊達な意見が出ていたんですけれども、その中で、温暖化が進んで雑草の繁茂スピードがすごく進んでしまって、なかなか今の対策じゃままならないというふうな話も出ていたんですが、市長の今の、現状の雑草対策のご認識と、今後どういうふうにしていったほうがいいのかなというふうな、思われていることがあれば。
市長
気候変動によって繁茂の状況が明らかに変わってきているということ、そしてコスト高や人件費高という構造的変化があるということ、でも私たちはそこに対して対峙をしていかないといけない。対峙というのは、向かい合ってしっかりとそれを乗り越えていかないといけないという思いで、これまで様々な取組を行ってきましたけれども、そういった取組をさらに戦略という形に昇華させていくということのプロセスとして、戦略の策定、そして今回の検討会(議)ということになっております。やはりこれはもう、全国的にも様々な課題となっている、全国の課題解決先進都市と北九州市がなっていくために、ここにチャレンジをしていきたいというふうに考えております。今後の方策は、これはもちろん専門家の方が集まって、議論をまずはして、私が「どの方法がいい」とかいう、全く予断は持ってないですし、まだ昨日の議論もね、ちょっと行われたということは聞きましたけど、それはしっかり専門家の方に議論していただきながらということで、様々な、予断を持たずにしっかり専門的に考えていただきたいなというふうに考えています。
記者(TNC)
予断を持たずというところになると、昨日ちょっと長く説明があって、話もあったのが、今は使っていない除草剤なんかも含めて検討を進めていきますよというふうな話で、ただ一応、除草剤に関しては忌避するような感情をお持ちの方もいらっしゃって、その辺のご説明とかもいろいろ慎重にしていかれなきゃいけないんだろうなと思うんですけれども。
市長
何かあれですかね、委員(構成員)の方が提案されたって聞きましたけどね。いろいろな考えが今は、今まだ議論始まったばっかりですし、いろんな考えがテーブルに上がっていいんじゃないですか。
記者(TNC)
「ヤギに食わせる」って話もありましたが。
市長
何かいろいろ考えておられるみたいで、どの方策がどうとか、私、今、全くニュートラルです。私も専門でもないですしね、いろんな議論があって、みんなで知恵を合わせていくということなんだろうと思いますので、始まったばっかりなので、まずはしっかり専門家の方に議論していただきたいなというふうに願っています。
記者(TNC)
ひょっとすると、そこから「除草の北九州方式」が出てくるかもしれないという感じなんですかね。
市長
全然もうそんな、今現在、全く私本当に。専門家の方にまずは議論していただくということで。ちょっと恐縮ですが、個人としても見識がないので、そこはですね。まずは専門家の話、皆さんの話をよくしてもらって、それを聞いてからということになっていくと思いますね。なので、あんまりそう先走らないでくださいね。
記者(KBC)
すみません、細かい確認で恐縮なんですけれども、先ほど選挙の関係のコメントの中であった1,400人っていうのは、どういう人数なのか教えていただいてもいいですか。
市長
あとでちょっと、そういう意味から言うと、きちっとお話ししたほうがいいと思うので、もしかしたらちょっと若干、数字がずれるかもしれないので、推計をしっかりお話しをさせていただきたいと思います。もしかしたらちょっと、少しずれている時はすみません。
担当者(市長公室 報道課)
ほかご質問ございますでしょうか。よろしいですかね。それではこれで定例会見を終了させていただきます。ありがとうございました。
市長
ありがとうございました。
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