北九州市の夏の風物詩「わっしょい百万夏まつり」は、昭和63年の市制25周年を機に、市民の心を一つに合わせ多くの人々が楽しめるまつりとして初めて開催されました。市民参加型のまつりとして多くの市民の皆様に愛され、今年で38回目を迎えます。例年150万を超える人々が市内外から訪れ、楽しいひと時を過ごしていただいています。
小文字通りや勝山公園を中心とした会場では「まつり大集合」「百万踊り」「YOSAKOI」「こども夢ステージ」等が催されます。また、会場内では、市内外からグルメブースやキッチンカーの出店もあり、見て楽しい、参加して楽しい、食べても楽しいまつりとなっています。