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知って役立つ!栄養成分表示(栄養成分表示を活用しよう)

更新日 : 2026年3月27日
ページ番号:000154251

栄養成分表示とは?

栄養成分表示イラスト

食品パッケージにある栄養成分表示は、バランスのとれた食生活のための情報源。健康づくりのヒントが詰まっています!

容器包装に入れられた消費者向け加工食品及び添加物には、栄養成分表示が義務化されています。
生活習慣病の予防や健康の維持・増進に深く関わる重要な成分として次の5項目が義務表示とされています。

義務表示

熱量(エネルギー)、たんぱく質、脂質、炭水化物、食塩相当量

推奨表示

脂質のうち「飽和脂肪酸」、炭水化物のうち「食物繊維」は、日本人の摂取状況や生活習慣病予防との関連から表示することが推奨される成分です。

任意表示

ミネラル(カルシウム、鉄など)、ビタミン(ビタミンA、ビタミンCなど)、nー3系脂肪酸、nー6系脂肪酸、コレステロール、糖質及び糖類は、任意で表示されます。

加工食品の栄養成分表示が義務化されました(消費者庁作成)(PDF形式:294KB)

(注)水や香辛料などの栄養の供給源としての寄与が小さい食品や小規模事業者が販売した食品などは、栄養成分表示が省略されている場合があります。

栄養成分表示をどのように活用したらいいの?

販売されているお弁当

栄養成分表示は、健康や栄養を考えて食品を選ぶときの参考となります。自身の健康状態に合わせて気になる栄養成分をチェック!

栄養成分表示活用のためのリーフレット(消費者庁作成)(PDF形式:457KB)

活用例

  • 健康診断で「脂質の多い食事を控えましょう」と言われたから、脂質の多いA弁当より、控えめなB弁当にしよう。
  • カップ麺は1食で食塩相当量が5.5グラムか、スープを半分残すと2グラム減塩できそうだ。
  • このジュースは「エネルギーゼロ」と表示しているが、100ミリリットル当たり4キロカロリーで、炭水化物は1グラム入っている。1本(500ミリリットル)飲むと、20キロカロリーで、炭水化物は5グラム摂取することになるな。
  • 低栄養予防に「たんぱく質をしっかりとるように」と栄養士に言われたが、この菓子パンだけだとたんぱく質が少ないな。たんぱく質の多いおかずを追加しよう。

(注意)上記はあくまでも活用の参考例です。北九州市では、各区役所で管理栄養士が食生活に関する相談に応じています。生活習慣病や栄養の偏りが気になる方はお気軽にお問い合わせください。
 食生活に関する相談(北九州市)

さらに詳しい情報は下記の関連リンク、消費者庁のHPにてご確認いただけます。
 

栄養強調表示とは?

栄養成分表示

栄養強調表示は特定の栄養成分が一定の基準より「多い」又は「少ない」含有量であることを表示したもので、食品のパッケージには「低カロリー」、「高たんぱく」、「糖質オフ」などと表示されています。
法律で定められた基準を満たした場合のみ表示でき、健康的で賢い食品選びの目安になります。
(注意)強調表示を鵜呑みにせず、実際に含まれている量は栄養成分表示で確認しましょう。

食品のパッケージにある栄養成分表示を活用しよう(消費者庁作成)(PDF形式:726KB)

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