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障害を理由とする差別に関する相談事例等の提供

更新日 : 2024年3月29日
ページ番号：000171125

障害を理由とする差別に関する相談事例の提供

　「不当な差別的取扱い」を受けた、又は、しないようにするにはどうすればよいか、「合理的配慮」の提供を求めたが配慮してもらえない、又は、求められたが、どのように対応すればよいか分からないといった場合には、障害者差別解消相談コーナーにご相談ください。
　また、参考として、実際に相談のあった事例等をご紹介いたします。
（注）以下の事例は、あくまでも一例です。実際には、不当な差別的取扱いの考え方や合理的配慮の内容は場面によって異なることに留意し、個別に判断する必要があります。

　障害を理由とする差別の解消について、さらに詳しい情報や、その他の事例について確認されたい方はこちらをご覧ください。
内閣府ホームページ障害者の差別解消に向けた理解促進ポータルサイト（外部リンク）
内閣府ホームページ障害者差別解消に関する事例データベース（外部リンク）
内閣府ホームページ合理的配慮の提供等事例集（外部リンク）
内閣府ホームページ合理的配慮サーチ（外部リンク）

障団連　障害者差別解消プロジェクト「合理的配慮に関する事例提供のアンケート」結果について

　「障害者差別解消法」や北九州市の「障害者差別解消条例」の改正を契機とし、北九州市障害福祉団体連絡協議会と北九州市が協働して、障害のある人やその家族、関係者を対象にアンケートを実施しました。このアンケートでは、障害のある人の生活場面での困り事や、配慮が受けられた事例等を調査しています。
　合理的配慮を行う上で、障害のある人がどのような困り事を抱えているかを知ることは大切になります。

1.障害のある人の困り事

ここでは、障害のある人が抱える困り事について、どのように対応しているのか、またどのように対応してほしいのかを紹介しています。

2.合理的配慮を受けた事例

ここでは、障害のある人が実際の生活の中で得られた配慮と、もしその配慮が無かった場合にどうなるのかを紹介しています。

一部のファイルをPDF形式で提供しています。PDFの閲覧にはAdobe System社の無償ソフトウェア「Adobe Reader」が必要です。 下記のAdobe Readerダウンロードページなどから入手してください。
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このページの作成者

保健福祉局障害福祉部障害福祉企画課
〒803-8501　北九州市小倉北区城内1番1号
電話：093-582-2453　FAX：093-582-2425

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