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お肉が食卓に届くまで(食育のページ)

更新日 : 2019年3月19日

 現在の日本は食べ物が不足することがない、恵まれた環境にあります。お肉も「安全なものが手に入るのが当たり前」になっていますが、当然、そのお肉はもともと生きている牛や豚などの家畜でした。
 けれど、家畜がどうやってお肉になるのか知らない人や、あまり考えたことがない人がほとんどなのではないでしょうか。

 ここでは、牛のと畜(とちく)を例に、と畜場で「家畜がどうやってお肉になるのか」を知っていただきたいと思います。

どんな牛が食肉センターにやってくる?

 牛は主に、お肉にするための「肉用牛」と、牛乳をとるための「乳用牛」に分けられます。

黒毛和牛(肉用牛)のイラスト
肉用牛(黒毛和種など) 生後約30ヶ月で出荷されます。出荷時の体重は約800キログラム!
ホルスタイン(乳用牛)のイラスト
乳用牛(ホルスタイン種など) メスはお乳の出が悪くなると、と畜場に出荷され、お肉として利用されます。オスは生まれてすぐ、去勢(オスとしての機能を手術で失わせる)して、肉用として育てます。

どうやって「と畜・解体」される?

 肉や皮を得るために家畜などを殺すことを、「と畜(とちく)」といいます。さらに、内臓や肉など部分ごとに分けることを「解体」といいます。

 牛や豚などのと畜は、全国に点在する「と畜場」で行われています。

 と畜場でどうやって家畜がと畜・解体されているのかは、下記のイラスト入りパンフレットをご覧ください。

イラストで解説「牛のと畜・解体」の見本

安全なお肉を提供するために 獣医師による「と畜検査」

 生き物である以上、家畜もいろいろな病気にかかります。中には人にも感染する病気もあります。

 そこで、病気の家畜の肉や内臓が流通しないよう、と畜場では家畜を1頭ずつ検査しています。この検査を「と畜検査」といい、市職員である獣医師が実施しています。

命を「いただきます」

お肉を食べているイラスト

 牛がお肉になるまでには、命が食べ物に変わっていく過程があり、と畜場で働く人たちの「衛生的で安全なお肉を提供する」ための努力が存在します。

 「いただきます」とは命をいただくことともいわれます。
 毎日ただお肉をモノとして消費するのではなく、感謝して食べることを忘れないでください。

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保健福祉局保健衛生部食肉センター
〒802-0012 北九州市小倉北区末広二丁目3番7号
電話:093-521-0172 FAX:093-551-7855

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