令和4年第51週(12月19日から12月25日)の市内の定点医療機関当たりの患者報告数が、1.57となり、インフルエンザの流行期に入りました。
令和5年第2週(1月9日から1月15日)の市内の定点医療機関当たりの患者報告数が、12.23となり、注意報レベルの基準値である「10」を越えました。
例年のインフルエンザの流行シーズンは12月から3月頃で、1月から2月頃に流行のピークを迎えます。
インフルエンザの感染対策は、基本的に新型コロナウイルス感染症の感染対策と同じです。引き続き感染対策を行いましょう。