ページトップ
印刷用ページ(新規ウィンドウで表示します)
現在位置:トップページ > くらしの情報 > 健康・福祉 > 福祉 > 障害者支援 > 取組・事業 > 補助犬に関する相談窓口
ページ本文

補助犬に関する相談窓口

更新日 : 2022年7月1日
ページ番号:000002387

身体障害者補助犬とは

身体障害者補助犬とは盲導犬、介助犬、聴導犬の3種類の犬のことです。

  1. 盲導犬
    視覚障害者の安全で快適な歩行をサポートします。使用者に障害物、曲がり角、段差を教えてくれます。「ハーネス(胴輪)」をつけています。
  2. 介助犬
    肢体不自由者の日常生活動作をサポートしてくれます。ドアの開閉、スイッチ操作、歩行介助等の補助を行います。「介助犬」と書いた表示を付けています。
  3. 聴導犬
    聴覚障害者に音を聞き分けて教え、音源へ誘導します。玄関のチャイムの音、赤ちゃんの泣き声、非常ベル等を教えてくれます。「聴導犬」と書いた表示を付けています。
     

各施設における身体障害者補助犬の受け入れについて

 身体障害者補助犬法により、平成14年10月から、すべての公立施設及び公共交通機関はもとより、民間施設(宿泊施設、映画館、レジャー施設等)においても身体障害者が補助犬を同伴する場合の受け入れが義務付けられています。

補助犬に関するご相談は保健福祉局障害福祉企画課へお願いします。

このページの作成者

保健福祉局障害福祉部障害福祉企画課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2453 FAX:093-582-2425

メールを送信(メールフォーム)

このページについてご意見をお聞かせください

お探しの情報は見つかりましたか?

【ご注意】

  • 業務に関するお問い合わせなど、お答えが必要な場合は直接担当部署へお願いします。
    上の「メールを送信(メールフォーム)」からお問い合わせください。
    (こちらではお受けできません)
  • 住所・電話番号など個人情報を含む内容は記入しないでください。