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ごみの受入基準について

更新日 : 2019年3月13日

1 市の施設の受入基準

(1) 一般廃棄物の受入基準

一般廃棄物を焼却工場、資源化センター及び埋立地に搬入するためには、次の全ての項目を満たしたものであること。

なお、特別管理一般廃棄物は除く。

ア 焼却工場、資源化センター

(ア) 発生場所が市内であること、又は市長が許可した近隣市町村の搬送する廃棄物であること。

(イ) 各工場の搬入規格や条件を守ること。

(ウ) 事業系一廃については、家庭系一廃の処理に支障のない量であること。

(エ) 再使用又は再生利用が可能な紙くず、木くずではないこと。

イ 響灘西地区廃棄物処分場、日明積出基地

(ア) 発生場所が市内であること、又は市長が許可した近隣市町村の搬送する廃棄物であること。

(イ) 処分場の搬入規格や条件を守ること。

(ウ) 有害でなく、埋立処分に支障のないものであること。

(エ) 不燃性のものであること。

(オ) 油分を含んでいないこと。

(2) 産業廃棄物の受入基準

産業廃棄物のうち、一般廃棄物と一緒に焼却の可能な品目については、市が指定に基づき、中間処理施設で一般廃棄物と併せて処理できる。

この産業廃棄物を焼却工場及び資源化センター及び埋立地に搬入するためには、次の全ての項目を満たしたものであること。

なお特別管理産業廃棄物は除く。

ア 焼却工場、資源化センター

(ア) 「平成10年北九州市告示第183号」で指定された品目であること。

(イ) 発生場所が市内であること。

(ウ) 一業者につき、焼却工場と粗大ごみ資源化センターをあわせて一月20トン以下(北九州市告示による)であること。

(エ) 各工場の搬入規格や条件を守ること。

(オ) 一般廃棄物の処理に支障のないよう、減量化・無害化・安全化等の処置がなされていること。

(カ) 搬入する前に、あらかじめ市長の許可を受けていること。(搬入協議)

(キ) 再使用又は再生利用が可能な紙くず、木くずではないこと。

イ 響灘西地区廃棄物処分場、日明積出基地

(ア) 「響灘西地区廃棄物処分場に係る産業廃棄物の処理基準」に該当する品目及び個別的基準に該当していること。

(イ) 発生場所が市内であること。

(ウ) 処分場の搬入規格や条件を守ること。

(エ) 有害でなく、埋立処分に支障のないものであること。

(オ) 不燃性のものであること。

(カ) 油分を含んでいないこと。

2 工場ごとの搬入規格等

(1) 廃木材等の受入寸法(再使用又は再生利用が可能な廃木材を除く)

廃木材等の受入寸法
新門司工場 長さ200cm以下 直径20cm以下 幅140cm以下
日明工場 長さ70cm以下 直径10cm以下 幅25cm以下
粗大ごみ資源化センター 長さ200cm以下 直径20cm以下 幅140cm以下
皇后崎工場 長さ200cm以下 直径20cm以下 幅140cm以下

ただし生木については直径10cm以下

(2) 柔物類(カーペット・じゅうたん・畳・布団・ベッド・マットレス・毛布類)

柔物類(カーペット・じゅうたん・畳・布団・ベッド・マットレス・毛布類)
日明工場 70cm四方に切断すること
畳は一業者につき、1日10枚まで
(1/4に切断すること)
新門司工場・皇后崎工場 畳は一業者につき、1日10枚まで
粗大ごみ資源化センター 畳は一業者につき、1日30枚まで

(3) 生ごみ及び動植物性残渣

生ごみ及び動植物性残渣
焼却工場 一業者につき、1日2t以下、一月20tまで
粗大ごみ資源化センター 搬入不可

(4) 廃家電

家電リサイクル法の施行により、洗濯機(衣類乾燥機を含む)、テレビ(ブラウン管式、液晶式、プラズマ式のもの)、エアコン、冷蔵庫(冷凍庫を含む)の廃家電四品目は、日明粗大ごみ資源化センター及び、焼却工場に搬入不可

廃家電
日明粗大ごみ資源化センター ガスレンジ、ガスストーブ、電気ストーブ、電子レンジ、ドライヤーなど
(1日10台まで)
※ 家庭用のみ搬入可。業務用電気器具は搬入不可
焼却工場 搬入不可

3 響灘西地区廃棄物処分場、日明積出基地の搬入規格

響灘西地区廃棄物処分場、日明積出基地の受入規格
種類 受入基準 備考
燃え殻 熱灼減量15%以下に焼却したもの  
あらかじめ大気中に飛散しないように必要な措置を講じたもの
汚泥 無機性汚泥(熱灼減量15%以下のもの)  
含水率85%以下に脱水したもの
廃プラスチック類 あらかじめ、中空の状態でないようにし、かつ最大径15cm以下に破砕し、切断したもの 発泡スチロール等の飛散する恐れのあるものは不可
ゴムくず 最大径15cm以下に破砕し、切断したもの  
金属くず 最大径が30cm以下に破砕し、切断したもの  
ガラスくず及び陶磁器くず
鉱さい
がれき類
ばいじん 湿式集塵装置で捕集したばいじんは含水率85%以下に脱水したもの  
その他のばいじんは、あらかじめ大気中飛散しないように必要な措置を講じたもの
政令第13号廃棄物 産業廃棄物の前処理の方法により、安定化が確認されたもの 産業廃棄物を処分するために処理したもので、上記廃棄物に該当しないもの。
断熱材・保温材 最大径15cm以下に破砕し、切断したもので、かつ、海水に浮遊しないよう措置を講じたもの  
廃石膏ボード 最大径30cm以下に破砕し、切断したもので、かつ、紙類が付着していないもの  

4 受入できないもの

(1) 焼却工場

焼却工場で受入できないもの
種別 品名
ボンベ類(危険物) ガスボンベ、石油ストーブ等や爆発物等の危険物
金属類 金属性家具、金属製事務機器、一斗缶、被服電線、ワイヤー、金属パイプ、鉄筋
ゴム類 タイヤ、ゴム類
土砂類 土砂・がれき・断熱材、石・燃え殻・石膏ボード、コンクリート類・陶器くず、ガラス類
廃プラスチック類
(事業者から出たものに限る(産廃))
プラスチック類、ビニール類、発泡スチロール、セルロイド類、塩ビ管
大型廃材 畳(各工場の受入寸法以上のもの)、じゅうたん(各工場の受入寸法以上のもの)、布団(各工場の受入寸法以上のもの)、ベッド、ソファー、大型金庫、ロール紙(長さ70cm・直径10cm、幅15cm以上))
その他 医療廃棄物、市外ごみ、再利用及び、再生利用が可能な紙くず・木くず

(2) 粗大ごみ資源化センター

粗大ごみ資源化センターで受入できないもの
種別 品名
ボンベ類(危険物) プロパンボンベ、酸素ボンベ、缶入燃料(カセットボンベ)、その他のボンベ、スプレー缶、花火・マッチ等の火薬類
金属類 アルミサッシ、消火器、オートバイ(全て)、ボイラー、ポンプ・ファン等の機械類、タイヤホイール、門扉等の鉄塊類、浴槽(ホーロー、鋼板製)、電気温水器、ワイヤーロープ、業務用電化製品、タイヤチェーン、業務用厨房機器、電線類、エアコン・クーラー等の室外機、ドラム缶、空き缶、パイプ類(水道管、電線管等)、バッテリー、金属性家具類、金属くず(廃家電を除く)、農業用機械
ゴム類 タイヤ、補強ワイヤー入りホース類、コンベアゴム、ゴム板
廃油薬品類 廃油、薬品入り用器、塗料
土砂類 土砂、コンクリート片、瓦、空きびん、ガラス、陶磁器、石膏ボード、石綿スレート、グラスウール、石綿類、レンガ、ブロック、貝殻、蛍光管、土管、断熱材
樹脂製品 樹脂製浴槽、ビニール、樹脂製波板、パイプ等、クーリングタワー、FRP製タンク・ボード等、ホース、ロープ、発泡スチロール、プラスチック
大型廃材 長さ200cm・幅140cm・径20cmをこす木材、直径140cmをこす電線用ドラム、金庫、ピアノ、その他の大型で破砕不適なもの
可燃物 書類・本・雑誌等の紙類、衣類、座布団等の小布類、ビデオ等のテープ類、飲食物、その他の可燃物(再利用又は再生利用が可能な紙くず・木くず等)

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環境局循環社会推進部施設課
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