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平成16年度版

北九州市環境基本条例の規定に基づき、本市では、毎年、環境の状況及び環境の保全に関する施策を明らかにした報告書(北九州市の環境(環境白書))を作成し、公表しています。

まえがき

 今日の環境問題は、地球環境問題に代表されるように広範多岐にわたるものであり、被害者と加害者が明確に分けられないなど、これまでの産業公害問題とは異なる特徴を有しています。  美しい地球環境を守り育て、次の世代へ引き継いでいくことは、私たち一人ひとりの責務であると考えます。
 北九州市は、かつて産業の興隆の一方で激甚な公害に直面しました。
 しかし、市民・企業・研究機関・行政が一体となってこれを克服し、その中で培われた「環境保全技術」と「パートナーシップ」を活かして、現在は開発途上国・地域への環境国際協力を進めています。またモノづくりの幅広い裾野を持つ産業技術の集積をもとに、環境リサイクル産業の振興等の先駆的な取組である北九州エコタウン事業などを積極的に推進しています。
 こうした取組や成果は、国連等の国際機関から評価を受けるまでになっており、「持続可能な開発に関する世界首脳会議(ヨハネスブルグサミット)」において、本市をモデルにしたアジア太平洋地域における地方自治体支援の国際的仕組みである「クリーンな環境のための北九州イニシアチブ」が公式文書に掲載されました。 

 現在、市民がより快適な環境を享受し、世界に誇れる住み良い都市としてさらに飛躍するため、また国際社会や将来の世代からの期待に応えるため、「世界の環境首都」実現にむけたグランドデザインを策定中であり、今後はこれをもとに「環境首都北九州」実現に向けた取組を進めていくこととしています。 

 本書は、平成15年度の本市の環境の現状と環境保全の施策をまとめたものです。地域における環境保全の取組を一層推進していくためには、私たち一人ひとりの意識の変革とともに、市民・企業・研究機関・行政の協働がますます重要となります。
 本書が市民・事業者の皆様に広く活用され、本市の環境保全行政に対しご理解とご協力を頂ければ幸いです。 

平成16年9月

 北九州市環境局長
大庭 清明

本文

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北九州市の環境・環境首都レポート

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