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石綿事前調査及び特定粉じん排出等作業の届出

更新日 : 2020年4月24日

 建物所有者及び工事業者の皆さま

 建築物等を解体、改造又は補修する作業を伴う建設工事(以下「解体等工事」という。)を行う場合には、次のとおり、石綿の有無に関する事前調査等を行う必要があります。

1 石綿の有無に関する事前調査(すべての解体等工事で必須!)

2 発注者への説明等(すべての解体等工事で必須!)

3
 届出(吹付け石綿等が使用されている場合)

 手続きの内容についてご不明な点がありましたら、下記までお問い合わせください。

【問合せ先】
北九州市 環境局 環境監視部 環境監視課(大気騒音係)
電話:093-582-2290
(北九州市小倉北区城内1番1号北九州市役所本庁舎10階)

(参考)【環境省】解体等工事を始める前に(PDF形式:638KB)

1 石綿の有無に関する事前調査(すべての解体等工事)

 解体等工事の受注者(自ら施工する者を含む。)は、当該工事が特定粉じん排出等作業(吹付け石綿等が使用されている建築物等を解体、改造又は補修する作業)を伴う建設工事(以下「特定工事」という。)に該当するか否かを事前に調査しなければなりません。
 当該調査の方法として、吹付け石綿、石綿を含有する断熱材・保温材・耐火被覆材(以下「特定建築材料」という。)の使用の有無を分析により調査することのほか、目視、設計図書等を確認することにより行うことが含まれます。
 ただし、目視、設計図書等により調査する方法では特定建築材料の使用が明らかにならなかった場合には、特定建築材料の使用の有無を分析により調査する必要があります。
 なお、以下の「事前調査が不要となる建築物等」に該当する場合は、事前調査は不要です(大気汚染防止法施行規則第16条の5)。

 事前調査が不要となる建築物等(PDF形式:27KB)

2 発注者への説明等(すべての解体等工事)

(1)発注者への説明

 受注者は、発注者へ事前調査の結果を書面で説明しなければなりません。当該書面には次の事項の記載が必要です(大気汚染防止法施行規則第16条の7)。

  • 調査を終了した年月日
  • 調査の方法
  • 調査の結果

 (注)事前調査の結果、特定粉じん排出等作業に該当することとなった場合は、当該作業の実施に関する届出事項の説明も必要となります。

 【参考例】
 事前調査書面説明文(Word形式:26KB)
 (記入例)事前調査書面説明文(PDF形式:42KB)

(2)事前調査結果の掲示

 受注者(自ら施工する者を含む。)は、石綿の使用の有無にかかわらず、次の事項を解体等工事の場所へ掲示しなければなりません(大気汚染防止法施行規則第16条の10)。

  • 受注者の氏名、住所
  • 調査を終了した年月日
  • 特定建築材料の種類 (ある場合)
  • 調査の方法

3 特定粉じん排出等作業の実施の届出(吹付け石綿等が使用されている場合)

(1)特定粉じん排出等作業実施の届出

 事前調査の結果、特定粉じん排出等作業該当することとなった場合には、発注者又は自ら施工する者は作業開始日の14日前までに作業の方法等について、市長に所定の事項を届け出なければなりません。【下記(4)届出様式「特定粉じん排出等作業実施届出書」参照】

(注)

1.「作業開始日」とは、特定粉じん(石綿)を除去する日ではなく、「特定建築材料」の排出等に係る足場作り、養生等の作業の開始日となります。

2.「14日前までに」とは、届出日及び作業開始日を含めない期間が14日以上要することを意味します。

(2)作業基準

 特定工事の施工者には、特定粉じん排出等の作業については、遵守しなければならない作業基準が定められています。

 作業基準(大気汚染防止法施行規則第16条の4)(PDF形式:65KB)

(3)特定粉じん排出等作業完了の報告

 特定粉じん排出等作業を実施し、発生した廃棄物を適正に処理し終えた後、ただちに市長に所定の事項を報告しなければなりません。【下記(4)届出様式「特定粉じん排出等作業完了報告書」参照】

(4)届出様式

届出書は、2部提出してください。

特定粉じん排出等作業実施届出書(Word形式:56KB)

報告書は、2部提出してください。

特定粉じん排出等作業完了報告書(Word形式:60KB)

(関連リンク)

【環境省】建築物の解体等に係る石綿飛散防止対策マニュアル2014.6(外部リンク)

(参考)その他関係法令

(1)廃棄物の処理及び清掃に関する法律

 除去後の吹付け石綿等の特定建築材料及び石綿建材除去事業において用いられた防じんマスクや集じんフィルター等は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律における「特別管理産業廃棄物(廃石綿等)」に該当します。環境省の「石綿含有廃棄物等処理マニュアル」を参考に適切な処理を行ってください。

「石綿含有廃棄物等処理マニュアル」(環境省)(外部リンク)

【問合せ先】
北九州市 環境局 環境監視部 産業廃棄物対策課
電話:093-582-2177
(北九州市小倉北区城内1番1号 北九州市役所本庁舎10階)

(2)労働安全衛生法及び石綿障害予防規則

 「労働安全衛生法」及び「石綿障害予防規則」に基づき、労働者の石綿ばく露防止に向けた対策をとることが必要になります。

【問合せ先】
窓口 管轄区域 連絡先
北九州東労働基準監督署
門司支署
門司区 北九州市門司区北川町1番18号
電話:093-381-5361
北九州東労働基準監督署 小倉北区
小倉南区
北九州市小倉北区大手町13番26号
電話:093-561-0881
北九州西労働基準監督署 若松区
戸畑区
八幡東区
八幡西区
北九州市八幡西区岸の浦1丁目5番10号
電話:093-622-6550

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このページの作成者

環境局環境監視部環境監視課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2290 FAX:093-582-2196

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