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小倉駅南口東地区(1)

更新日 : 2020年8月14日
ページ番号:000155522
小倉駅南口東地区
施行者 小倉駅南口東地区市街地再開発組合
 施行地区 北九州市小倉北区京町三丁目の一部
 施行面積 約0.63ヘクタール
 事業年度 平成26年度から令和元年度
 総事業費 約137億円
 権利者数

土地所有者19名 借地権者1名 
建物所有者1名 借家権者12名  

 権利変換方式 地上権非設定型(第111条)

事業の目的

 小倉駅南口東地区は、北九州市の玄関口であるJR小倉駅の小倉城口駅前広場に隣接する都心部小倉の商業・業務の中心地区に位置しています。従前は、市道京町16号線を挟んだ南北2街区に分かれており、地区の北側街区は集配達機能が移転し2、3階が未利用の郵便局があり、南側街区は老朽化した小規模な業務ビルで土地が細分化されていたため、土地の健全な高度利用が行われていない状態でした。更に、地区南側は、都市計画道路博労町線の未整備区間が残され、公共施設の整備も遅れていました。そこで、南北の街区の集約し、合理的な土地の共同化を実現することで、本市の玄関口としてふさわしい都市機能の更新と公共施設の整備を推進することを目的として実施しました。

区域図の画像
区域図
従前の写真
従前写真

事業の概要

(1)再開発ビルの概要

 再開発ビルの低層部には業務・商業機能と公益施設(交番、行政サービスコーナー等)、高層部分には111戸の分譲マンション、北側に377台の自走式駐車場を整備した都心型複合施設となっています。
 建物1階には大街区化するために廃道した京町16号線の代替えとして24時間通行可能な歩行者通路を整備し、駅前広場と地区の東側を繋いでいます。また、この通路は、非常時には避難路としての役割を担っています。

(2)公共施設の整備の概要

 再開発ビル建設と併せて、小倉駅の駅前広場の拡張(200平方メートル)、都市計画道路博労町線の拡幅(2車線から4車線)、京町17号線・京町18号線の拡幅・歩道整備を行いました。また、既存の小倉駅前ペデストリアンデッキと建物2階部分を新たに2か所で接続することにより、回遊性の向上に寄与しています。
 さらに、再開発ビルの壁面後退(2メートル)を行うことにより建物敷地内の空地と歩道を一体的な空間として整備することが出来、よりゆとりある歩行者空間を確保することが出来ました。
 景観にも配慮し、建物外観だけでなく、外構、建物周囲の歩道仕上げ、街灯の仕様についても、景観の専門家からアドバイスを受け整備しました。

建物竣工時外観写真
建物外観(竣工時)
駅からの接続写真(北側)
駅からの接続(北側)
駅からの接続写真(南側)
駅からの接続(南側)
歩行者自由通路写真
歩行者自由通路

施設建築物の概要

施設建築物の概要
着工 平成28年11月
竣工 令和元年9月
 敷地面積 約4,050平方メートル
 延床面積 約40,200平方メートル
 建ぺい率 約86%
 容積率 約690%
階数  地下1階 地上24階
主な用途  住宅 商業施設 業務施設 駐車場 公益施設

事業経緯

事業経緯
年月 行政 施行者・地元
平成11年5月   小倉駅南口東地区再開発推進協議会設立
平成12年10月   小倉駅南口東地区市街地再開発準備組合設立
平成19年10月 第一種市街地再開発事業の都市計画決定  
平成20年1月   特定業務代行者決定
平成25年12月 第一種市街地再開発事業の都市計画変更  
平成26年3月 組合設立認可 小倉駅南口東地区市街地再開発組合設立
平成26年10月 事業計画認可  
平成27年6月 事業計画変更認可(第1回)  
平成27年11月 権利変換計画認可  
平成28年1月   権利変換期日
平成28年11月   建築工事着工
平成28年12月   権利変換計画の軽微な変更(第1回)
平成29年1月 事業計画変更認可(第2回)  
令和元年9月 権利変換計画変更認可(第2回)
事業計画変更認可(第3回)
建築工事竣工、完了公告 
ガーデンシティ小倉オープン
令和2年3月 組合解散認可   

市街地再開発事業に関する都市計画

名称

小倉駅南口東地区第一種市街地再開発事業

施行区域面積

約0.6ヘクタール

公共施設の配置及び規模

道路

種別 名称 幅員 延長 備考

幹線街路

3・5・113 博労町線

22、27メートル

約80メートル

拡幅整備

区画道路

京町17号線

11メートル

約40メートル

拡幅整備

区画道路

京町18号線

8メートル

約20メートル

整備済み

区画道路

京町16号線

路線変更(終点変更)

駅前広場

3・1・5 8号線 約200平方メートルを拡張整備

下水道

整備済み

建築物の整備に関する計画

建築物の建築面積、延べ面積(容積対象)

建築面積 延べ面積(容積対象)
 約3,300平方メートル  約36,000平方メートル(約26,000平方メートル)

敷地面積に対する建築面積の割合、建築物の延べ面積の割合 

建築面積の割合 建築物の延べ面積の割合
約10分の9 約10分の70

主要用途

業務施設 商業施設 公益施設 駐車場 住宅

都市再生特別地区の制限内容

容積率の最高限度 10分の70
容積率の最低限度 10分の50
建ぺい率の最高限度 10分の9
建築面積の最低限度 1,000平方メートル
高さの最高限度 GL+95.0メートル
壁面の位置の制限を設定

備考

駐車台数約370台

建築敷地の整備に関する計画

建築敷地面積

約4,000平方メートル

整備計画

敷地内にゆとりある歩行者空間を確保するために歩道と一体化した公開空地を敷地周辺部に整備する。
1階部分に駅前広場と区画道路とを結ぶ自由通路を設ける。

住宅建築の目標

戸数  約100戸
面積 約11,000平方メートル

決定年月日

平成19年10月10日

最終決定年月日

平成25年12月10日

事業費の内訳

(単位 百万円)

事業費の内訳
収入 支出
 一般会計補助金 4,330  調査設計計画費  650
 公共施設管理者負担金  1,960  土地整備費  590
 緊急促進事業補助金 210  補償費  1,450
 参加組合員負担金  3,890  工事費  10,610
 保留床処分金  2,840  営繕費  -
 その他  510  事務費等  440
     借入金利子  -
 合計 13,740  合計  13,740

権利者の内訳

(単位 人)

権利者の内訳
区分 事業着手時 うち残留 うち転出
土地所有者 19 8 11
借地権利者  1 0 1
 使用貸借による建物所有者等  1 1 0
 借家権者 12 3 9
 合計 33 12 21

管理運営(事業完了時の状況)

ビル全体の管理運営の考え方

再開発ビルの管理組合が、管理会社に委託契約して管理運営を行う。

管理運営主体について

1・管理組合

名称
ガーデンシティ小倉全体管理組合、ガーデンシティ小倉施設管理組合、
グランドメゾンガーデンシティ小倉住宅管理組合

形態
任意組合

2・管理会社

管理会社
  全体管理組合、施設管理組合 住宅管理組合
名称 株式会社アサヒ ファシリティズ 積和管理九州株式会社
所在地 東京都江東区南砂二丁目5番14号 福岡市中央区天神一丁目15番6号
設立 昭和44年3月1日 平成24年4月2日
資本金 450,000千円 100,000千円
床所有 なし なし
管理対象範囲 住宅部分以外の床 住宅部分の床

このページの作成者

建築都市局都市再生推進部事業推進課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2469 FAX:093-561-7525

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