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平成30年度 「曽根東小学校の景観まちづくり学習の取り組み」

更新日 : 2019年3月8日

平成30年度 曽根東小学校の取り組み

授業風景

曽根東小学校区は小倉南区の南東に位置し、すばらしい自然環境を有しています。校舎屋上に上がれば、その昔に開拓された広い曽根新田と縦横に流れる小川やクリーク、約500ヘクタールに広がる曽根干潟が見渡せます。
中でも、曽根干潟は、世界的希少種のズグロカモメやツクシガモなどの200種以上が飛来する国内有数の野鳥の越冬地であり、絶滅危惧種であるカブトガニをはじめとする底生成物の生息地として、重要な干潟です。曽根東小学校の児童は、この曽根干潟を学習の場として、生き物を探す「どろんこ集会」や「野鳥観察」などを行っています。
今回、6年生が、「曽根東PR大作戦~ようこそ、私たちのまちへ~」をテーマに、曽根東のまちについて調べながら、まちの課題を解決するアイデアを考え、PR活動を行う学習に取り組みました。

取り組み内容
学校名 曽根東小学校 (古澤 律子 校長)
実施モデル
プログラム
No.11 地域景観プランナーになろう
対象学年 6学年2学級 (78人)
対象教科 総合的な学習の時間
実施期間 平成30年5月~平成30年11月 (授業総数:40時間)
主な学習内容

・外部の先生から話を聞くことで曽根東のまちを見直す。
・遠くから訪ねてきた人に紹介したい「曽根東らしさ」はどこにあるのかを考える。
・PRしたい場所ごとにグループを作成し、地域の方にインタビューをする。
・グループごとにPRする内容を考え、ホームページに載せるパンフレットとしてまとめる。
・曽根東のまちの課題を解決するまちづくりのアイデアを考え、提案する。
・提案グループごとに自分たちにできることを考え、中間報告会の発表練習をする。
・提案グループごとに修正案を練り合う。
・環境フォーラムで保護者や地域の方々に提案する。
・6年間積み上げてきた学びを振り返る。

グループでの話し合いと発表の準備

グループで話し合いをしている写真
グループでの話し合い
黒板にアイデアを張り出している写真
まちづくりのアイデアを整理
発表の準備をしている写真
発表の準備

環境フォーラムでの発表の様子

環境フォーラムの第一部では、体育館で6年間の環境学習を発表し、第二部では(1)エコミュージアム案内、(2)「曽根干潟を守ろう」VTR視聴、(3)エコ校舎ツアーの三つに分かれて、地域の方や保護者の方に発表や案内をしました。

環境フォーラムでの発表の様子
体育館での発表

曽根干潟の壁新聞

間島の開拓の壁新聞

まとめ

曽根東小学校の子どもたちは、この学習を通じて、地域の一員としての自覚を深め、環境保全や地域振興のためのアイデアを地域へ発信することができました。このことは、子どもたちの大きな自信になり、曽根東のまちへの愛着や誇りを実感することにつながりました。

このページの作成者

建築都市局総務部都市景観課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2595 FAX:093-582-2503

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