全国で空き家の数が増え続けています。
親の入院や入所、相続をきっかけに話をしようとしても、身内でさえ話をするのに時間がかかり、先々トラブルに発展することもよくあります。
しかも空き家の傷みはたいへん早く、再び住むには多額のお金が必要になります。
皆さんの実家(家と土地)を将来どうするか、具体的に決まっていない方はぜひこの機会に親子で「今できること」を考えてみてはいかがでしょうか。
そのきっかけづくりとして、ぜひワークショップへご参加ください。
(注)同内容のワークショップを区内の市民センター5館で開催予定。