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給食費の改定について(令和2年4月分から)

更新日 : 2019年12月5日

給食費の改定について

 現行の市立学校給食費については、平成26年度以降据え置かれてきましたが、その間、

  • 米飯、パン、牛乳及び副食に係る経費が上昇したこと
  • 平成26年度の給食費改定時に消費税増税の際に5%から8%の3%増加の転嫁を見送ったこと
  • 文部科学省の学校給食摂取基準の改定によりエネルギー量等の増加が必要なこと
  • 夏休み短縮により給食実施日数が増加したこと

 により、現行の給食費では、安全・安心で栄養バランスの取れた魅力ある給食の提供が困難となってまいりました。

 つきましては、今後も引き続き、安全・安心で栄養バランスの取れた魅力ある給食の提供とともに児童生徒に必要な栄養価を維持していくためのより一層の献立内容の充実を図るため、令和2年4月分から以下のとおり給食費を改定いたします。

 今回の改定によって、今後も、成長期にある児童生徒の心身の発達のため、安全・安心で栄養バランスの取れた魅力ある給食の提供に努めてまいりますので、何卒、ご理解とご協力の程よろしくお願いいたします。

給食費改定月額
市立学校区分 現行月額
(一食単価)
改定額
(改定率)
改定月額
(一食単価)

小学校 及び
特別支援学校小学部

3,900円
(226円)
400円
(10.3%)
4,300円
(245円)

中学校

4,900円
(288円)
500円
(10.2%)
5,400円
(310円)

特別支援学校
中学部・高等部

4,600円
(269円)
500円
(10.9%)
5,100円
(292円)

給食費改定の経緯について

 現行の給食費では、安全・安心で栄養バランスの取れた魅力ある給食の提供が困難であることから、教育委員会は、令和元年7月31日「北九州市学校給食審議会」に対して、「給食費の改定について」諮問いたしました。
 給食審議会における3回(7月31日、8月28日、10月2日)の審議を経て、同年11月6日に開催された第4回審議会において確認の上、答申がなされました。
 この答申を踏まえ、教育委員会において慎重に検討した結果、同年11月21日の教育委員会会議おいて給食費の改定を決定しました。

 給食審議会における審議過程については、以下のページをご確認ください。

給食費改定による効果の一例

 給食費を改定することにより、

  1. 児童生徒に人気のメニューを提供できるようになります。
    ここ数年、提供できていなかった「和風サイコロステーキ」「三色ごはん」「すき焼き」などが提供できるようになります。
  2. 季節の果物やデザートの提供回数を増やすことができます。
    「すいか」や「柏もち」などの提供ができるようになるとともに、果物、デザートの提供回数も増やすことができるようになります。
  3. パンの種類を増やすことができます。
    児童生徒の好きな献立ランキングに上がる「ソフトチーズパン」や「テーブルロール」などの回数を増やせるようになります。

 これらにより、多様な食材によるバラエティ豊かな魅力ある献立の提供ができるようになり、健康の保持増進、食育の推進を図ることができます。

給食費の使途について

 保護者の皆様にご負担いただいた「給食費」はすべて食材に係る費用に使用しています。
 その他、調理業務関係職員の人件費、光熱水費、施設及び設備整備費等の食材費以外の給食実施に係る費用については、すべて市が負担しています。

 学校給食にかかる費用の内訳については、以下のページをご確認ください。

本市の目指す学校給食について

 給食費の改定後は、以下の方針に基づき、今後も引き続き安全・安心で栄養バランスのとれた魅力ある給食の提供に努めてまいります。

  • 栄養バランスの取れた魅力ある美味しい給食の提供
  1. 成長期の児童生徒の心身の発達を図るための食事のモデルとなるような、栄養バランスの取れた食事を提供します。
  2. 生涯を通して生活習慣病を予防できるよう、薄味で、魚や野菜を中心とした和食型献立の活用などにより、食品の適正な摂取を促します。
  3. 児童生徒の意見や嗜好等に考慮した、魅力ある美味しい給食を提供します。
  • 各教科等の指導と関連させることができ、「生きた教材」として、食育指導を効果的に進めることができる献立の作成
  1. 食物や自然を大事にするとともに、食物の生産等にかかわる人々への感謝の心をもたせることなどから、市内産を中心とした地場産物を積極的に活用します。
  2. 食文化や食にかかわる歴史等を理解し、尊重する心を育てるため、日本の伝統的な行事食や郷土食を取り入れ、季節感のある献立を作成します。
  3. 食が健康保持の基礎となることを気づいてもらうため、歯に良い噛みごたえのある食材などを献立に活用します。
  • 安全安心で個々に対応した給食の提供
  1. 食中毒などを防止するため、適切な衛生管理を確保できる献立を作成します。
  2. 食物アレルギーに対応できる給食の提供を進めます。

その他参考資料

 その他参考資料については、以下のファイルをご確認ください。

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このページの作成者

教育委員会学校支援部学校保健課
〒803-8510 北九州市小倉北区大手町1番1号
電話:093-582-2381 FAX:093-581-5920

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