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北九州市立小・中学校の学校規模適正化の進め方

更新日 : 2019年10月23日

 全国的に少子化が進行する中、北九州市においても児童生徒数は減少を続け、クラス替えができないような小規模な学校が増加しています。一方、宅地開発等により、児童・生徒数が増加し、大規模化する学校もあります。

 小規模な学校では、きめ細かい指導ができるといった良さがあり、大規模な学校では学校全体に活気がでるといった良さがあります。しかし、子どもの数が少なすぎること、多すぎることで制約を受ける教育活動もあります。

 義務教育段階の学校では児童生徒の能力を伸ばしつつ、集団の中で、多様な考えに触れ、認め合い、協力し合い、切磋琢磨することを通じて社会性や規範意識を身につけさせることが重要です。そうした教育を十分に行うためには、小・中学校では適正な集団規模が確保されていることが必要です。

 このため、教育委員会では、「教育環境の整備による教育効果の向上を図る」観点を重視し、学校をとりまく環境の変化や、学校規模が与える影響等に関する学識経験者等からの意見を踏まえ、平成26年3月に「北九州市立小・中学校の規模のあり方について 人と人とのかかわりを深め、学びあえる学校を目指して」として学校規模のあり方について新たな基準を策定しました。

 また、本市の小・中学校の現状や今後の人口推計を踏まえ、将来の学校の姿がどのようになるのかをまとめ、平成27年5月に「北九州市立小・中学校の現状と将来 学校規模適正化白書」を公表しました。

 これらの新たな基準や将来推計をもとに、教育環境の整備による教育効果の向上を図るため、教育委員会会議での協議を経て、学校規模の適正化に向けた今後の方向性を取りまとめたものです。今後は、この方針に基づき、学校規模適正化に取り組んでまいります。

学校規模適正化対象校の選定(平成31年3月更新)

(1)選定にあたっての基本的な考え方

 今後増加すると見込まれる小規模校について、学校統合等による適正化を進めます。なお、当面は小規模校が多く、さらに小規模化が進むと見込まれる小学校を優先して取り組みます。

(2)適正化対象校

 対象校の選定にあたっては、まずは、小規模校の中でも課題が大きいといわれる複式学級と学年単学級のうち、令和12年の全校児童数(推計値)が150名以下の小学校27校を早急に適正化に取り組む必要がある学校として、次のとおり、ABCの3グループに分類します。

A区分 複式学級
令和12年の全校児童数(推計値)が90名(学年15名)以下で学年単学級
B区分 令和12年の全校児童数(推計値)が120名(学年20名)以下で学年単学級
C区分 令和12年の全校児童数(推計値)が150名(学年25名)以下で学年単学級

学校規模適正化の実施

 A区分に属する学校から優先して適正化の検討を行いますが、通学距離や通学路の安全性、学校施設の収容能力や施設設備の状況、各学校の歴史など考慮すべき諸条件があることから、B・C区分も含めて総合的に検討し、実施校を選定します。

 ただし、次に掲げる学校については、当面は検討の対象から除外します。

 (1) 離島にある学校

 (2) 小規模特別転入学制度認定校 (のびのびフレンドリースクール)

 (3) 近年学校統合を実施した学校

【冊子】北九州市立小・中学校の学校規模適正化の進め方

学校規模適正化(学校統合)着手校

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