ページトップ
ページ本文

学校規模の適正化

1 児童生徒数の状況

 平成30年5月1日現在、市立小学校の児童数は47,548人、市立中学校の生徒数は22,280人となっています。小学校では昭和55年(104,546人)、中学校では昭和61年(49,585人)以降減少しており、この傾向は今後も続くものと見込まれます。
 一方、宅地開発の進む一部の地域では、児童生徒数が増加する学校もありますが、全市的には学校規模は小さくなる傾向にあります。

学校規模等の推移(小学校)

<旧基準>
年度 学校数 児童数 学校規模
  小規模 標準
規模
大規模 過大
規模
過小
規模
小規模
6学級
以下
7 ~11
学級
12~24
学級
25~30
学級
31学級
以上
昭和
55年度
135 104,546 13(2) 9 (2) 4 78 33 11 135(2)
昭和
60年度
143 93,838 18(2) 10(2) 8 89 27 9 143(2)
平成
2年度
143 75,957 28(2) 13(2) 15 98 14 3 143(2)
平成
7年度
139 64,425 34(2) 11(2) 23 95 9 1 139(2)
平成
12年度
136 54,398 47(2) 19(2) 28 84 4 1 136(2)
平成
17年度
134 52,564 45(2) 21(2) 24 83 5 1 134(2)
平成
22年度
131 50,766 43(1) 21(1) 22 84 4 0 131(1)
平成
23年度
131 49,993 49(1) 25(1) 24 77 5 0 131(1)
平成
24年度
131 49,526 49(1) 25(1) 24 76 6 0 131(1)
平成
25年度
131 48,983 48(1) 26(1) 22 78 5 0 131(1)
<新基準> 平成26年3月に学校規模の分類基準を見直しました。
年度 学校数 児童数 学校規模
小規模 適正規模 大規模 合計
11学級以下 12~24学級 25学級以上
 平成
26年度
131 48,420 50(1) 78 3 131(1)
 平成
27年度
131 48,087 53(1) 76 2 131(1)
 平成
28年度
131 47,875 55(1) 74 2 131(1)
平成
29年度
132 47,617 53(1) 77 2 132(1)
平成
30年度
132 47,548 53(1) 76 3 132(1)

注1:各年度とも5月1日現在の数値
注2:「学校規模」欄の( )内は分校で再掲
注3:「学校規模」欄の学級数は特別支援学級を除く

学校規模等の推移(中学校)

<旧基準>
年度 学校数 生徒数 学校規模
  小規模 標準
規模
大規模 過大
規模
過小
規模
小規模
6学級
以下
7~11
学級
12~24
学級
25~30
学級
31学級
以上
昭和
55年度
63 43,433 14 1 13 38 8 3 63
昭和
60年度
68 49,028 12 1 11 45 7 4 68
平成
2年度
70 42,050 13 1 12 49 7 1 70
平成
7年度
70 34,247 24 3 21 42 4 0 70
平成
12年度
64 29,137 25 5 20 37 2 0 64
平成
17年度
63 24,965 32 9 23 30 1 0 63
平成
22年度
62 24,507 34 5 29 28 0 0 62
平成
23年度
62 24,745 31 6 25 31 0 0 62
平成
24年度
62 24,493 35 7 28 27 0 0 62
平成
25年度
62 24,272 37 6 31 25 0 0 62
<新基準> 平成26年3月に学校規模の分類基準を見直しました。
年度 学校数 生徒数 学校規模
小規模 適正規模 大規模 合計
8学級以下 9~24学級 25学級以上
 平成
26年度
 62 23,987 13 49 0 62
 平成
27年度
 62 23,857 14 48 0 62
 平成
28年度
62 23,311 17 45 0 62
 平成
29年度
62 22,791 16 46 0 62
 平成
30年度
62 22,280 17 45 0 62

注1:各年度とも5月1日現在の数値
注2:「学校規模」欄の学級数は特別支援学級を除く

2 学校規模適正化の取り組み

(1)小規模校について

 北九州市の児童生徒数は、ここ数年は、ほぼ横這いで推移していますが、長期的には減少していくものと見込まれ、文部科学省が定める学級数の標準(12学級~18学級)を下回る小規模校が増えてきています。
 小規模校には、以下のようなメリットとデメリットがあります。

小規模校のメリット

  • 行き届いた指導が受けられる。
  • 学校が家族的な雰囲気である。
  • 学校行事等で一人ひとりの児童生徒が活躍する場が多い。

小規模校のデメリット

  • 子どもたちの自主性やお互いに刺激しあって培う向上心が育ち難い。
  • クラス替えができないため、集団の中での各自の役割や位置付けが固定化しがちで、健全な社会性が育ち難い。また、集団としての活力の低下を招きやすい。
  • 大勢の前では萎縮してしまったり、自己表現力が不足しがちになる。
  • 中学校では教科担任制から教員の全教科配置ができない。
  • クラブ活動等のチーム編成が難しくなり、活動が限定される。

(2)これまでの取り組み

 全国的な少子化の中で、本市の児童・生徒数も減少し続け、小規模な学校が増加しています。このため、これまでの学校規模の分類基準では十分対応できないところもあり、新たな基準「北九州市立小・中学校の規模のあり方について」を平成26年3月に策定しました。

 また、本市の小・中学校の現状や今後の人口推計を踏まえ、将来の学校の姿がどのようになるのかをまとめ、平成27年5月に「北九州市立小・中学校の現状と将来~学校規模適正化白書~」を公表しました。

(3)今後の取り組み

 平成29年3月に、教育環境の整備による教育効果の向上を図るため、「北九州市小・中学校の学校規模適正化の進め方」を作成しました。

 今後は、この方針に基づき、学校規模の適正化に取り組んで参ります。

一部のファイルをPDF形式で提供しています。PDFの閲覧にはAdobe System社の無償ソフトウェア「Adobe Reader」が必要です。 下記のAdobe Readerダウンロードページなどから入手してください。
Adobe Readerダウンロードページ(外部リンク)

このページの作成者

教育委員会総務部企画調整課
〒803-8510 北九州市小倉北区大手町1番1号
電話:093-582-2357 FAX:093-581-5871

メールを送信(メールフォーム)

このページについてご意見をお聞かせください

お探しの情報は見つかりましたか?

【ご注意】

  • 業務に関するお問い合わせなど、お答えが必要な場合は直接担当部署へお願いします。
    上の「メールを送信(メールフォーム)」からお問い合わせください。
    (こちらではお受けできません)
  • 住所・電話番号など個人情報を含む内容は記入しないでください。