お知らせ

【料金について記載のない催しは入場無料(参加無料) 時間は24時間表記】

掲載の催しなどは、新型コロナウイルスの感染拡大の状況などによっては、変更・中止となる場合があります。

重度障害者医療・ひとり親家庭等医療の医療証を送付

 新しい医療証(要件を満たさない人には通知文)を9月30日までに郵送します。有効期間が切れた医療証は使えません。ひとり親家庭等医療証は事前の更新手続きが必要です。詳細は重度障害者医療は各区役所「高齢者・障害者相談」コーナー、ひとり親家庭等医療は各区役所「子ども・家庭相談」コーナーへ。

宅地を分譲

 物件は脇田地区(若松区)の土地9区画(1区画約253~269㎡)。入札は10月20日(火)9時から、市役所7階で。申し込みは9月17~30日。入札説明書は広報室広聴課(市役所1階)、産業経済局水産課(同7階)、各区役所総務企画課・出張所で配布中。詳細は産業経済局水産課 電話093・582・2086へ。

助成します

  • 防犯カメラ設置費用[2次募集] 犯罪抑止のために、公共空間を撮影する防犯カメラの設置費用の一部を助成します。助成額は●地域団体(自治会・町内会など)=設置費用の4分の3以内(限度額は1台につき30万円) ●事業者(市内に事業所があり、主要駅周辺などで営利活動を行う個人や法人)=設置費用の3分の1以内(限度額は1台につき13万円)。共通の内容 1団体10台まで。申し込みは10月31日まで。詳細は市民文化スポーツ局安全・安心都市整備課 電話093・582・2866へ。
  • 市外で受けた新生児聴覚検査費用 対象 10月1日以降に生まれ、市外でAABR検査(自動聴性脳幹反応検査)かOAE検査(耳音響放射検査)を受けた新生児(助成は上記検査のうち、いずれか1回(初回検査)だけ)。助成上限額は●AABR検査=2500円 ●OAE検査=1500円。母子健康手帳、新生児聴覚スクリーニング検査票(母子健康手帳に綴り込み)、新生児聴覚検査の費用がわかる領収書(検査日、検査名、医療機関の名称、証明印、金額が記載されているもの)、振込先口座の通帳のコピーが必要。申請先など詳しくは子ども家庭局子育て支援課 電話093・582・2410へ。

成人式のお知らせ

 来年1月10日(日)、メディアドーム(小倉北区三萩野3丁目)で開催します。対象 平成12年4月2日~13年4月1日に生まれた人(市内に住民票がある人には12月頃に案内はがきを送付)。入場には、案内はがきか生年月日が証明できるもの(学生証や自動車運転免許証など)が必要。託児(無料)、福祉車両で来場する人、障害特性に応じた配慮が必要な人は問い合わせを。
 式典会場と三萩野公園(小倉北区三萩野3丁目)への酒類などの持ち込みは禁止します。マナーを守って、気持ちのよい成人式にしましょう。
 問い合わせは子ども家庭局青少年課 電話093・582・2392へ。

訪問理美容サービスのご利用を

 理容師・美容師が各家庭を訪問します。対象 要介護・要支援の認定を受けた人で、在宅で寝たきりのため理髪店・美容院に行くことが困難な人。料金、費用 理容サービス1回3000円、美容サービス1回3500円(年6回まで)。問い合わせは各区役所「高齢者・障害者相談」コーナーへ。

道路上の乗り入れ(段差解消)ブロックなどは禁止です

 自宅駐車場などへの自動車の乗り入れのために、出入り口前に道路との段差解消のための乗り入れ(段差解消)ブロック・鉄板・プラスチック製ステップを置くことは交通事故につながる危険があり禁止されています。雨水の流れを止め冠水の原因となることもあります。
 道路との段差解消のためには、歩道や縁石の切り下げ工事を自己負担で行うことが必要です。詳細は問い合わせを。問い合わせは各区役所まちづくり整備課へ。

住宅街に出没するサルについて

 サルは群れで生活する動物です。オスザルは成長とともに生まれた群れを離れ、新たな群れを求めて広範囲を移動します。住宅街にも出没することもありますので、見つけた場合は下記の行動をとってください。
●近づかない●目を合わさない●背中を見せない●大声を出さない、驚かせない●食べ物を与えない、見せない●戸締りをする。
問い合わせは各区役所総務企画課か産業経済局鳥獣被害対策課 電話093・582・2269へ。

9月28日は松本清張記念館(小倉北区城内、電話093・582・2761)を休館します。

国民健康保険料(第4期)の納期限は9月30日です。

介護保険料(第4期)の納期限は9月30日です。

ふく・きた・るマーク

福岡市の催し

福岡市と情報交換をしています。

福岡市文化
エンターテインメント
施設ライブ配信マップ

 映像配信のできるライブハウスやスタジオなどの施設を紹介しています。
 また、各施設の配信動画や今後の配信予定も掲載しています。
 配信マップは右記URL〈https://city.fukuoka-entertainment.jp/〉からご覧になれます。
問い合わせは福岡市経済観光文化局コンテンツ振興課 電話092・711・4329へ。

関門連携コーナー

海峡の友マーク

海峡の友

下関市と北九州市では、市政だよりでお互いの情報を交換し掲載しています。

「北九州はくじらの街だった!?(4)」

 戦前から戦後にかけて、現在の北九州市には50軒以上のくじら肉専門小売店があったと言われています。また、昭和40年代後半の記録によれば、大阪以西の西日本でくじら専門の小売店があるのは、下関市、長崎市、北九州市だけであったということから、北九州市が国内でも有数の「くじらの街」であったことがうかがえます。北九州市生活用品小売価格の推移(北九州市作成)などの資料によれば、昭和30年代後半のくじら肉100グラム当たりの価格は20円前後と非常に安く、牛肉・豚肉・鶏肉の価格の3分の1以下で、「肉と言えばくじら」の時代でした。
問い合わせは下関くじら文化振興室 電話083・242・0920へ。

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