八幡西区八幡西区人口 24万9501人、世帯数11万2665世帯(令和2年9月1日現在の数値です。国勢調査の集計結果が判明次第、最新情報を掲載します。)


やはた西

[編集] 八幡西区役所総務企画課 電話093・642・0039 FAX093・621・0862

区役所(出張所を除く)の一部窓口業務は毎週木曜日(祝日・年末年始を除く)の19時まで延長しています

 【料金について記載のない催しは入場無料(参加無料) 時間は24時間表記 はがき・往復はがきの記入方法

掲載の催しなどは、新型コロナウイルスの感染拡大の状況などによっては、変更・中止となる場合があります。

健康だより

八幡西区役所健康相談コーナー 電話093・642・1444

マタニティクラス

 妊娠中の過ごし方、お産の経過・子育て、妊娠中の食事・歯の健康など。12月2日(水)・9日(水)・16日(水)(全3回)の13時15分~15時、八幡西区役所(コムシティ5階)で。対象は初めて子どもが誕生する妊婦。母子健康手帳が必要。定員15人。申し込みは11月24日までに健康相談コーナーへ。なお、下記からも申し込みができます。

八幡西区QR
八幡西区親と子のための行事

秋の文化祭

  • 箏(こと)・三絃・尺八による秋の祭典 11月22日(日)12~16時30分、黒崎ひびしんホール(岸の浦2丁目)で。
  • 秋のいけばな展 11月21日(土)・22日(日)の10~17時(22日は16時まで)、美術館黒崎市民ギャラリーで。

 共通の内容 問い合わせは八幡西区役所コミュニティ支援課 電話093・642・1338へ。

ヤングサンタの訪問先とボランティアの募集

 12月20日(日)18~21時、ヤングサンタが申し込みのあった家庭へ事前に預かったプレゼントとメッセージを届けます。

  • (1)訪問先 対象は3歳以上の未就学児がいる世帯(小学生以上の兄・姉がいる場合は除く)。定員40世帯。

  • (2)ボランティア 対象は18歳以上。定員60人程度。

 共通の内容 申し込みは(2)は11月20日、(1)は30日まで。詳細は(一社)北九州青年経営者会議 電話093・863・0157へ問い合わせを。市の担当課 八幡西区役所総務企画課 電話093・642・1339。

11月25日(水)~12月1日(火)は犯罪被害者週間です

 犯罪被害に遭われた人々の相談窓口として、福岡県警察には「心のリリーフ・ライン(電話092・632・7830)」「性犯罪被害相談電話全国共通番号『♯8103(ハートさん)』」があります。月~金曜日の9~17時45分(祝・休日、年末年始は除く)は女性の臨床心理士などが応じます。問い合わせは八幡西警察署 電話093・645・0110内線253へ。

福岡県の最低賃金改定

 10月1日から最低賃金が1時間842円に改定されました。これは正社員だけでなく、パートタイマー・アルバイト・派遣労働者などすべての労働者に適用されます。使用者も労働者も最低賃金を必ず確認しましょう。詳細は福岡労働局賃金室 電話092・411・4578へ。

あれっ?こんなとき、どうするの?

電話やパソコン、スマホでOK!便利な2つのサービス

北九州市コールセンター

お答えします!

 市役所や区役所の手続き、市のイベント・施設等に関する問い合わせなど、市政情報や生活情報についてご案内します。

●どこに尋ねたらよいか分からない時や、夜間・土・日・祝日でもご利用でき、大変便利です。


電話093・582・4894


ご利用時間 8:30~20:00


メール・FAX24時間


FAX093・582・3318
call-center@kitakyushu-cc.jp

よくある質問と回答【FAQ】

北九州市ホームページで公開中

 様々な問い合わせに24時間365日対応するため、北九州市のホームページで「よくある質問と回答【FAQ】」を公開中です。
 キーワード検索に加え、チャット(会話文)入力による検索も可能で、北九州市の環境マスコットキャラクター「ていたん」がご案内します。


©ていたん,北九州

新婚の皆さん向け「自治会・町内会加入キャンペーン」

新婚さん向けキャンペーンQR

 9月1日以降に婚姻した世帯で、市内の自治会・町内会に、「自治会・町内会情報ポータルサイト」から加入申し込みいただくと、「防災グッズ」と「ていたん柄のオリジナルトートバッグ」を進呈します。
 キャンペーン期間は来年3月31日まで。詳細は八幡西区役所コミュニティ支援課 電話093・642・1337へ。

自治会・町内会とは

 自治会・町内会(以下「自治会」)は、「住みよいまちにしたい」という住民の思いの実現に向けて、住民自らが結成し運営を行う、地域コミュニティーづくりの中心となる団体です。
 自治会を中心に住民同士が強いつながりを持つ地域は、見守り・防犯・美化活動等、普段の生活における困りごとの対応に強いだけではなく、地震や豪雨などの自然災害時においても住民同士で助け合う「共助」の力が有効に働きます。
 近年は、こういった「共助」の重要性が増しているといわれ、自治会の必要性が改めて見直されています。

このページのトップへ