ページトップ
印刷用ページ(新規ウィンドウで表示します)
現在位置:トップページ > くらしの情報 > 環境・住まい > 環境 > 環境保全 > 自然環境保護 > 鳥獣対策 > 動画、イラスト、パンフレット(啓発資材)
ページ本文

動画、イラスト、パンフレット(啓発資材)

更新日 : 2024年8月7日
ページ番号:000145142

エサやり禁止啓発動画やイラスト、また、被害防止のイラストやパンフレットを作成しました。

自治会、学校等でご利用して下さい。

エサやり禁止啓発動画 (ご覧ください)

野生動物へのエサやりは、やめましょう。

野生動物は、自然の中で自らエサを食べて生きています。

しかし、人がエサを与えることによって、人のエサに依存し、人を恐れなくなり思わぬ事故やそこで暮らす人の迷惑となり、結果的に野生動物も不幸になります。

人が暮らす場所での野生動物へのエサやりは、暮らす人の迷惑となり、野生動物も不幸になります。

イノシシに出会った時の対応方法(イラスト)

イノシシに出会った時に行う「安全な行動」をわかりやすく説明しています。

小学生が理解できるようにしました。

イノシシに出会った時の対応方法のイラストです。イノシシに出会った時に、安全な行動をわかりやすく説明しています。小学生が理解できるようにしました。

カラス対策パンフレット(環境省)

ハト被害防止パンフレット

ハトにエサを与えることは、生き物への思いやりがうかがえ、微笑ましく見えます。また、餌付けされたハトは、人を恐れず、とても可愛いものです。

しかし、エサを与えることにより栄養状態が良くなり年に何度も繁殖して数が増えることにより、ハトがフンをして施設や道路を汚す、鳴き声がうるさい等の苦情が近年増加傾向にあります。

生活環境被害を出して嫌われる、自力で生きられなくなるなど、ハトにとっても不幸な結果を招く原因にもなります。

野生のハトは「ペット」ではありません。ハトは自分でエサを探します。

ハト被害防止パンフレットの表面です。
ハト被害防止パンフレットの裏面です。

環境省が作成したハトのパンフレット

町に出てきたイノシシのお話(イラスト)

小学生にイノシシ問題が、エサやりや、ゴミの管理等が関係していること学んでもらうために作成しました。

小学生にイノシシへのエサやり問題や、ゴミマナーを学んでもらうために作成しました「町に出てきたイノシシのお話」のイラスト

メジロの捕獲は禁止されています

福岡県では平成24年4月1日からメジロを愛玩目的で捕獲、飼養することは認めていません。平成23年度までに飼養登録されたメジロ1羽については、その個体に限り引き続き飼うことができますが、毎年、市町村長の飼養登録の更新が必要です。野鳥を違法に捕獲、飼養した場合は、鳥獣保護管理法により罰則が科されることがあります。

「メジロの捕獲は禁止されています!」

その他のパンフレット

アライグマが急増しています

アライグマが急増しています
小型箱わな貸出

一部のファイルをPDF形式で提供しています。PDFの閲覧にはAdobe System社の無償ソフトウェア「Adobe Reader」が必要です。 下記のAdobe Readerダウンロードページなどから入手してください。
Adobe Readerダウンロードページ(外部リンク)

このページの作成者

産業経済局農林水産部鳥獣被害対策課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2269 FAX:093-582-1202

メールを送信(メールフォーム)

このページについてご意見をお聞かせください

お探しの情報は見つかりましたか?

【ご注意】

  • 業務に関するお問い合わせなど、お答えが必要な場合は直接担当部署へお願いします。
    上の「メールを送信(メールフォーム)」からお問い合わせください。
    (こちらではお受けできません)
  • 住所・電話番号など個人情報を含む内容は記入しないでください。