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鳥インフル・鳥飼育のQ&A

更新日 : 2019年3月13日

鳥インフルエンザや鳥飼育についてのQ&Aです。

Q1:鳥が鳥インフルエンザに感染すると、どのような症状が現れるのですか?

A: 鳥インフルエンザの中で、高病原性鳥インフルエンザウイルスは、鶏などの家きんに対して強い毒性を示します。症状は、鶏の個体によって違っており、突然死、トサカ・肉垂が紫色になる(チアノーゼ)、出血、神経症状、元気喪失、下痢、食欲減退など様々です。鶏の異変に気づいたときは、かかりつけの獣医師に相談してください。また、大量死するなどの異変があった時は、すぐに福岡県北部家畜保健衛生所(0948-42-0214)に連絡してください。

Q2:飼っている鳥の感染予防は、どのようにすればよいですか?

A:

  • 野鳥や害虫が入らないように鳥小屋の開口部を防鳥ネットなどで覆うこと
  • 餌や飲み水が野鳥の糞で汚染されることのないように、容器などを屋外に放置しないこと
  • 人がウイルスを運ぶ可能性もあるため、野鳥や水鳥が集まって生息している場所にはできるだけ行かないこと。行ったときは、靴の裏などの消毒を行うこと
  • 鳥小屋の消毒を定期的に行い、鳥小屋専用の履物を用意すること

 などに気をつけてください。

Q3:人が鳥インフルエンザに感染しないようにするには、どうすればよいですか?

A: 現在のところ、高病原性鳥インフルエンザの人への感染力は高くないと言われています。また、野鳥から人への感染も確認されていません。
 鳥インフルエンザウイルスは、市販の消毒薬で容易に死滅するウイルスです。家きんなどに触れる際のマスク着用、触れた後の手洗い、うがいで十分に防ぐことができるとされていますので、必要以上に恐れる必要はありません。
 ただし、野鳥には、鳥インフルエンザ以外にも様々なウイルスや寄生虫を持っている可能性があります。バードウォッチングなどで野鳥と接するときは離れて行いましょう。また、野鳥と接触した直後は家きんとの接触を避け、手洗い、うがいを行いましょう。

Q4:鳥小屋の消毒はどのようにすればよいですか?

A: 鳥インフルエンザウイルスは、市販の消毒薬で容易に死滅するウイルスです。 一般の薬局で販売されている「逆性石鹸(10%の塩化ベンザルコニウム溶液)」などを薄めて、噴霧器などで鳥小屋全体にかけてください。 特に、鶏舎入口の消毒を念入りに行うと有効です。消毒は、天気のよい日に定期的に行うよう心がけてください。

希釈の方法
 希釈濃度は200~500倍で、200倍ならば、水20Lに逆性石鹸(10%の塩化ベンザルコニウム溶液)100ccを加えます。

※詳しくは、福岡県北部家畜保健衛生所 電話:0948-42-0214へお問い合わせください。

Q5:鳥インフルエンザの危険があるので、飼育している鳥を引き取って欲しい。

 A: 市では、鶏やペットの鳥の引き取りは行っておりません。
   高病原性鳥インフルエンザが発生したからといって、直ちに飼育している鳥が危険になるわけではありません。屋内や、きちんと衛生管理された飼育舎の鳥は、野生の鳥に比べて高病原性鳥インフルエンザウイルスに感染する可能性は少なく安全であるとも言えます。また、高病原性鳥インフルエンザウイルスの人への感染力は高くないと言われています。
   鳥を飼育している皆様には、安易に手放そうとせず冷静な行動をお願いします。
   また、飼育している鳥を野生に放つことは、動物愛護法に違反します。鳥インフルエンザウイルスの感染を引き起こす可能性もありますので絶対にしないでください。

Q6:野鳥が死んでいますが、どうすればいいですか?

A: 野鳥に限らず、野生の動物は様々な原因で死んでしまいます。野鳥が死んでいても、すぐに鳥インフルエンザを恐れる必要はありません。野鳥が一羽で死んでいる場合、鳥インフルエンザの恐れはほぼないとされています。そのため、死んでいる鳥が一羽の場合は、一般ごみとして処分して問題ありません。処分する際は、手袋やマスクを着用して直接鳥に触れないようにして、うがいや手洗いを行ってください。道路や公園などで発見したときは、施設の管理者や環境センターに連絡してください。
 また、弱っている場合は京築保健福祉環境事務所に連絡してください。
 ただし、複数の野鳥が同じ場所で死んでいたり、弱っていたりする場合は、鳥インフルエンザに限らず、何らかの病気や毒物によるものの可能性もあります。このような時は京築保健福祉環境事務所(0930-23-2380)に連絡してください。

Q7:卵や鶏肉を食べて感染することはありますか?

A: 現在のところ、食用に加工された卵や鶏肉を食べて感染した例は報告されていません。海外での感染例は、感染したアヒルの生の血液を使った料理やウイルスに汚染された家きん類を十分な加熱調理をせずに食べたことにより感染した可能性が考えられています。日本においては、加工された食用の鳥肉や卵は、殺菌処理など十分な安全措置がとられているため、感染を恐れる必要はありません。なお、鳥インフルエンザウイルスは加熱(75℃、1分間)によって死滅します。

このページの作成者

産業経済局農林水産部農林課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2078 FAX:093-582-1202

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