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10月の野菜(まつたけ、しいたけ等)

更新日 : 2019年3月18日

まつたけ

まつたけの写真

 日本人が好むキノコの王様といえば「まつたけ」と言えるでしょう。アカマツ林に発生するのが一般的ですが、クロマツ、コメツガ林などにも発生します。発生場所はシロ(代)とよばれ、毎年10~15cm移動します。
 以前は中国・関西地方を中心に年間5000トン以上の発生がありましたが、現在は200トン前後に激減してしまいました。そのため、国産ものは非常に高価になっています。中国、北朝鮮、カナダ、アメリカなどから輸入されたものは比較的安価であるため、市中に出回っているものは、殆どが輸入物です。
 炭火焼き、土瓶蒸し、すまし汁、炊き込みご飯など各種の日本料理に向いた食材です。

しいたけ

しいたけの写真

 しいたけは日本を代表する栽培キノコで、年間で生しいたけは約6~7万トン、干ししいたけは5千トン程度生産されています。クヌギやコナラなどの原木による栽培とおがくずを固めた菌床による栽培の2通りがあります。国内で生産されるしいたけは原木栽培が主流ですが、中国から輸入されるしいたけは多くが菌床栽培です。
 市内では、小倉南区から原木栽培の生しいたけ「木になるの」が出荷されています。
 しいたけは、乾燥によってうま味や香りの成分が増すため、干ししいたけは和・洋・中華の各料理に使われています。

ブロッコリー

ブロッコリーの写真

 花蕾、花茎を食べるキャベツの仲間で、古くは南ヨーロッパで利用されていたものが、20世紀に入ってアメリカで急速に発達しました。日本では1970年代から消費が増え、1980年代に入って急増した野菜です。
 日本では花蕾の色は緑色が主流ですが、他に黄緑、白、紫のものがあります。サラダや和え物、炒め物などの料理に使用されます。ビタミンCを多く含み、カロテン、ビタミンB1・B2、無機質も豊富な緑色野菜です。

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産業経済局中央卸売市場
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