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【県指定】木造釈迦如来立像 1体

【県指定】木造釈迦如来立像 
指定区分 県指定 有形文化財(彫刻)
文化財名称 木造釈迦如来立像 1軀
名称かな もくぞうしゃかにょらいりゅうぞう
指定年月日 昭和32年4月23日
所在地 小倉南区蒲生二丁目8番6号 大興善寺
概要  本像は平安時代に入宋した奝然が、インド伝来の優填王釈迦像を中国で模刻させ、帰国後京都の清涼寺に安置した、いわゆる清涼寺式釈迦像のスタイルをとっている。この形式の釈迦像は奈良西大寺末社に造像例が多い。大興善寺(曹洞宗)もかつて西大寺の末寺であった。体部には内刳を施し、両袖および体の部分は複数材を縦に剥ぎ合わせている。制作年代は鎌倉末期から南北朝初期の14世紀中頃と推定される。墨書銘から元亀4年(1573年)、寛文11年(1671年)に修理したことがわかる。

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