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【市指定】猿喰新田潮抜き穴跡 2基

【市指定】猿喰新田潮抜き穴跡 2基
指定区分 市指定 史跡
文化財名称 猿喰新田潮抜き穴跡 2基
名称かな さるはみしんでんしおぬきあなあと
指定年月日 平成15年3月31日
所在地 門司区大字猿喰1018、1019、1462-5、1501
概要    猿喰新田潮抜き穴は、江戸時代(宝暦7~9年)、元大里村庄屋石原宗祐(1710~1806)によって行われた猿喰湾の干拓事業(33ha)に伴って掘られた排水用戸樋門である。唐樋と呼ばれる招き戸が潮の干満によって開閉する構造により、干潮時には新田側から排水が行われ、満潮時には扉が閉じて海側からの進水を防ぐ機能を備える。潮止めの堤防を築く工事は軟弱地盤のため困難を極めたと伝えられている。潮抜き穴は堤防の両側に2基ずつ計4基がつくられ、現在は東側の2基のみが残っている。

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