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地震火災に注意!感震ブレーカーを設置しましょう!

更新日 : 2021年3月17日

 平成7年に発生した阪神・淡路大震災では、地震により293件の火災が発生しました。その被害は焼損面積が80万平方メートルを超え、死者6,434人のうち焼死が死因の12.8%を占めるなど、多くの方が火災により亡くなっています。
 また、平成23年に発生した東日本大震災では、地震の揺れや津波により、330件もの火災が発生しました。
 さらに、地震による火災は、地震直後や停電後の通電再開後に発生することが多く、大規模な火災に発展する可能性があることからも、各家庭においても火災を未然に防ぐことが重要となります。

(総務省消防庁 東日本大震災記録集引用)

地震火災の原因

 地震による家屋の倒壊や家具の転倒により、ガス管や電気配線が破損したり、ストーブなどの暖房器具に可燃物が接触することにより火災が発生します。
 また、地震による停電が復旧した際、スイッチが切れていない電化製品が通電状態となり、火災となる通電火災も多く発生しています。

電気ストーブから出火
使用中の電気ストーブに可燃物が落下し出火!
電気コードから出火
家具の転倒により電気コードが傷つき出火!
観賞魚ヒーターから出火!
水槽が破損し、水がなくなったため観賞魚用ヒーターから出火!

地震火災の予防対策

これまでの地震火災により、さまざまな注意喚起がされています。

  • 家具等の転倒防止対策(固定)を行う。
  • 震度5以上になると、ガスを自動遮断するマイコンメーターを設置する。
  • 通電火災防止のため、避難時にブレーカーを遮断する。
  • また、ブレーカーの復旧を行なう際は、電気機器や配線等の破損や損傷がないことを確認してから行い、通電後はしばらく様子を見る。
  • 熱源機器の目的外使用を控える。(投げ込み式ヒーターでの風呂の湯沸し等)
  • 日頃から照明等にろうそく等の裸火を極力使用しない。 

地震対策できていますか?

地震火災を防ぐポイントを確認しましょう。

動画の内容1
動画の内容2
地震火災を防ぐポイント1
地震火災を防ぐポイント2

感震ブレーカーとは?

 感震ブレーカーは、一定以上の地震を感知すると自動的にブレーカーを落として電気を遮断するものです。
 感震ブレーカーにはいくつかの種類があり、分電盤に設置するものや、個別のコンセントに設置するもの、バネや重りを使用した簡易的なものもあります。

感震ブレーカーのチラシ1
感震ブレーカーのチラシ2

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消防局予防部予防課
〒803-8509 北九州市小倉北区大手町3番9号
電話:093-582-3836 FAX:093-592-6795

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