| 年代 | 八幡東区(旧八幡市)の出来事 | 
|---|---|
| 明治34年 (1901年) | 2月5日、官営製鉄所東田第一高炉火入れ(操業開始) | 
| 大正6年 (1917年) | 市制施行により八幡市となる。(人口84,682人) | 
| 大正15年 (1926年) | 黒崎町、八幡市に編入。(人口129,968人) 累加面積38.55平方キロメートル | 
| 昭和2年 (1927年) | 河内貯水池完成。 | 
| 昭和12年 (1937年) | 上津役村、八幡市に編入。累加面積57.30平方キロメートル | 
| 昭和19年 (1944年) | 折尾町、八幡市に編入。累加面積75.34平方キロメートル | 
| 昭和20年 (1945年) | 8月8日、米軍の空襲で八幡の街は廃墟と化す。 | 
| 昭和23年 (1948年) | 戦災復興。 | 
| 昭和30年 (1955年) | 香月町・木屋瀬町、八幡市に編入。累加面積106.89平方キロメートル | 
| 昭和32年 (1957年) | 帆柱ケーブル開通。 | 
八幡町から八幡市へ
更新日 : 2025年10月31日
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旧八幡市章碑

河内貯水池

廃墟と化した八幡の街

戦災復興

旧帆柱ケーブル
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