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圭頭墓

更新日 : 2019年3月19日

所在地 舟町5番17号 大日寺
 ここ浄土宗大日寺境内の不動明王像の背後に井上五郎衛門道喜の墓があります。この墓が圭頭墓と言われるのは、昔中国で天子が諸侯を任ずるときにしるしとして与えた「圭」という瑞玉に形がよく似ているからです。
 圭頭墓は、主に戦国時代末期から江戸時代中期にかけて多く建てられていた武家の墓の一形式で、特徴は、最上部が山形に尖っていることと、下方部に板碑と同様に蓮の花が線刻、浮彫りにされていることです。
 井上五郎衛門道喜は、井上周防之房(黒田二十四騎の1人で黒崎城主)の一族で、身分などは不明ですが、子供の伝右衛門は四百石の知行を与えられています。
 墓碑には、「揖舘勧誉道喜居士覚麗」「寛永二十年」「六月六日」と刻まれています。
 この墓は、もと北九州市八幡西区泉ヶ浦1丁目6番にありましたが、宅地造成のため昭和49年、現在地に移されました。

圭頭墓写真

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