ページトップ
現在位置:トップページ > くらしの情報 > 環境・住まい > 環境 > 環境保全 > 生物多様性 > 特定外来生物 > 令和8年7月24日にヒアリが確認されました(「ヒアリ」及び「アカカミアリ」について)
ページ本文

令和8年7月24日にヒアリが確認されました(「ヒアリ」及び「アカカミアリ」について)

更新日 : 2026年7月30日
ページ番号:000141116

ヒアリ及びアカカミアリについての情報をお知らせします。

太刀浦第1コンテナターミナルにおいて、令和8年7月24日にヒアリが確認されました。

ヒアリは、強い毒をもっており、刺されるとアレルギー反応を起こし、ひどい場合死に至ることもあります。
アカカミアリは、ヒアリに比べると毒は弱いですが、刺されると非常に激しい痛みを覚え、水疱(すいほう)状に腫れます。

万が一、ヒアリやアカカミアリに似たアリがいた場合は、絶対に素手で触らないようにしてください。

なお、ヒアリ及びアカカミアリは、要緊急対処特定外来生物に指定されています。
要緊急対処特定外来生物については、環境省ホームページをご覧ください。

また、本市の確認状況は、以下のとおりです。

【ヒアリ】
確認日 場所 確認状況 個体数
平成29年9月15日 太刀浦第1コンテナターミナル 2キロメートル調査で設置したトラップ 7
平成29年10月2日 太刀浦第1コンテナターミナル モニタリングトラップ 約200
平成29年10月12日 太刀浦第1コンテナターミナル モニタリングトラップ 40
平成29年10月20日 太刀浦第1コンテナターミナル コンテナヤード内のアスファルトの割れ目 数百
令和5年7月11日 太刀浦第1コンテナターミナル コンテナヤード地面 約10
令和7年7月29日 太刀浦第1コンテナターミナル コンテナヤード地面 約100
令和8年7月24日 太刀浦第1コンテナターミナル コンテナヤード地面 約300
【アカカミアリ】
確認日 場所 確認状況 個体数
令和3年6月17日 太刀浦第1コンテナターミナル 事業者敷地内:コンテナ内 数百
令和5年6月29日 太刀浦第1コンテナターミナル コンテナヤード地面 約200
令和8年7月15日 太刀浦第2コンテナターミナル コンテナヤード内:コンテナ外側 約20

ヒアリの基本情報

ヒアリの特徴まとめ
ヒアリの特徴(環境省提供)

原産地

南米

形態的特徴

  • 体は赤茶色で小型
  • 腹部は黒っぽい赤色
  • お尻には毒針がある
  • 大きさは2.5ミリメートルから6.0ミリメートルとバラつきがある

生態

  • 草地など比較的開けた環境を好みます。
  • 極めて攻撃的で、集団で節足動物、小型脊椎動物も攻撃して捕食します。また、樹液・花蜜なども餌とします。
  • 土で直径25センチメートルから60センチメートル、高さ15センチメートルから50センチメートルのドーム状のアリ塚を作ります。

懸念される影響

  • 人への影響
  • 農林業への影響
  • 生態系への影響

ヒアリの毒について

ヒアリは強い毒を持っています!

刺されるとアルカロイド系の強い毒による痛みやかゆみ、発熱、蕁麻疹(じんましん)、激しい動悸等の症状が引き起こされます。

アレルギー性のショックで昏睡状態に陥ることもあり、米国ではこれまでに多くの死者がでています。

(注)生きた個体を絶対に素手で触らないようにしてください。

ヒアリのアリ塚の写真
ヒアリのアリ塚(環境省提供)
ヒアリの全体写真
ヒアリ全体写真(環境省提供)

アカカミアリの基本情報

アカカミアリの特徴まとめ
アカカミアリの特徴(環境省提供)

原産地

アメリカ合衆国南部から中米

形態的特徴

  • 体は赤褐色、頭部は褐色で小型
  • 大きさは3ミリメートルから8ミリメートル
  • 働きアリには大型のものと小型のものがあり、大型の個体の頭部は肥大し四角形状

生態

  • 日本での生息状況:硫黄島に定着、その他沖縄県等で確認記録があります。
  • 亜熱帯地域の裸地や草地などの開けた環境に生息し、土中に巣を作ります。
  • 雑食性で、甘露や植物の種などを餌としています。
  • 水に浮かんで集団で移動するなど拡散能力が高いとされています。

懸念される影響

  • 人への影響
  • 生態系への影響

アカカミアリの毒について

アカカミアリも強い毒を持っています!

ヒアリに比べると毒は弱いと言われていますが、アルカロイド系の毒で、刺されると非常に激しい痛みを覚え、指された箇所が水疱(すいほう)状に腫れます。

(注)生きた個体を絶対に素手で触らないようにしてください。

万が一刺されたら・・・

ヒアリやアカカミアリの毒への反応は人によって大きく異なります。刺されたときには、安静にして体調の変化に注意し、急激に容態が変化する場合には、速やかに病院に行ってください。

連絡先

ヒアリやアカカミアリ(と疑わしいアリ)を発見された場合は下記の連絡先にお願いします。

【通年(12月29日から1月3日を除く):9時から17時】

  • ヒアリと疑わしいアリを見つけた場合
    ヒアリ相談ダイヤル(環境省)
    (電話:0570-046-110、06-7634-7300)

【平日:概ね9時から16時】

  • 特定外来生物ヒアリの情報提供、収集に関すること
    北九州市環境局ネイチャーポジティブ推進課(電話:093-582-2239)
  • 衛生害虫の防除の方法に関すること
    衛生害虫相談センター(電話:093-522-5321)
  • 健康被害に関すること
    門司区・小倉北区・小倉南区
    東部生活衛生課(電話:093-522-8728)
    若松区・八幡東区・八幡西区・戸畑区
    西部生活衛生課(電話:093-622-4614)
  • 港湾における点検、防除に関すること
    北九州市港湾空港局港営課(電話:093-321-5951)

一部のファイルをPDF形式で提供しています。PDFの閲覧にはAdobe System社の無償ソフトウェア「Adobe Reader」が必要です。 下記のAdobe Readerダウンロードページなどから入手してください。
Adobe Readerダウンロードページ(外部リンク)

このページの作成者

環境局総務政策部ネイチャーポジティブ推進課
〒803-8501 北九州市小倉北区城内1番1号
電話:093-582-2239 FAX:093-582-2196

このページに関するお問い合わせ、ご意見等は以下のメールフォームより送信できます。

メールを送信(メールフォーム)