高波さん
「歌っていて気持ちいいのは、リズムや声、強弱がぴったり合ったときです」
そう話すのは、6年生の高波さん。一人で歌うより、みんなで歌う方が、それぞれの力が合わさって楽しくなるといいます。
練習中は、先生から教わったことや、次に意識したい場所を楽譜に書き込みます。地道な積み重ねを続けられるのは、家族や周りの人たちの応援があるからです。
高波さんは、歌声を届けたい相手について、こう話します。
「落ち込んでいる人が、少しでも元気になったり、勇気や力を感じたりしてくれたらうれしいです」
山本さん
6年生の山本さんが一番楽しいと感じるのは、みんなの声がきれいにハモった瞬間です。
「みんなで歌うと盛り上がって、もっと楽しくなります。聴いてくれる人に、少しでも元気になってほしいです」
合唱の練習は、指導者や伴奏者、保護者など、多くの人に支えられています。山本さんは、周囲の支えを「ありがたい」と感じながら、仲間と一緒に歌声を磨いています。















