通信サービスの契約を結んで、契約書を受け取ってから8日以内であれば、電気通信事業者との合意なく利用者の都合のみにより、一方的に違約金なしで契約を解約できる制度です。
ただし、携帯電話端末の購入はキャンセルできない場合が多いなどの注意点があります。
なお、初期契約解除の場合でも、次の5項目の「実費」は支払う必要がありますが、金額の上限は総務大臣が定めており、不当に高額を請求されることはありません。
- 解約時までのサービス利用料(原則、日割による利用料実費相当額)
- SIMカード発行手数料
- 工事費用(固定回線(家のインターネット回線)のみ)
- 事務手数料
- 初期契約解除に伴ってMNP転出をする場合の手数料(対面や電話でMNP転出をした場合、1,100円以下の手数料がかかる場合があります)
初期契約解除は、店舗販売や通信販売を含めてどのような販売方法であっても、はがき等の書面を事業者に対して送付する必要があります。

















