障がいのある方の工賃向上支援
NUKUMORI PLUS(ぬくもりプラス)プロジェクト
北九州市では、これまで、「NUKUMORIプロジェクト」として、障害者就労施設等で働く方が生きがいのある自立した社会生活を送れるようにするため、障害者就労施設等への仕事の受注を行う「北九州共同受注センター」の設置や障害のある方が制作した商品や作品の販売会などに取り組んできました。
令和7年度に、これまでの取り組みを進化させ、「NUKUMORI PLUSプロジェクト」を始動しました。このプロジェクトでは、これまでの福祉の枠組みを越えて、「障害福祉」と「観光」、「スポーツ」、「アート」などとかけ合わせることで、様々な相乗効果を生み出し、障害者就労施設等で働く方の活躍を後押ししていきます。
この取組を通じて、人と人とのつながりを生み出し、障害のある方に対する理解促進を図っていくとともに、障害のある方の活躍の場を広げ、最終的には、工賃向上にもつなげていきたいと考えています。
【参考】「工賃」の状況(令和6年度) 北九州市:24,492円 全国:24,141円
第1弾 障害福祉×観光 小倉城のお土産処『しろテラス』
第1弾は「障害福祉×観光」をテーマに、国内外から多くの観光客が訪れる北九州市を代表する観光施設・小倉城のお土産処『しろテラス』とのコラボレーションを企画。障害のあるクリエイターが、「国内外の観光客に商品を届けたい!」とワクワクしながら、商品を制作。商品を通じて、障害のあるクリエイターが世界とつながるきっかけに!
特設販売コーナーの設置期間
令和7年8月1日(金曜日)から8月31日(木曜日)まで
販売商品
7事業所20種類
継続販売中
2事業所4種類
第2弾 障害福祉×クリスマスマーケット
第2弾は、「KOKURA CHRISTMAS MARKET & CASTLE」とのコラボレーションにチャレンジ!障害のあるクリエイターが「誰かの思い出になりますように」と願いを込めて、一つひとつ丁寧に仕上げた商品でヒュッテをおもちゃ箱に!
また、一部のヒュッテでは、障害者アートが飾られ、小倉のクリスマスを彩りました。
販売期間
令和7年11月21日(金曜日)から12月25日(木曜日)まで
販売商品
14事業所44種類
展示アート
3事業所6種類
第3弾 障害福祉×観光 皿倉山お土産販売コーナー
第3弾は、「日本新三大夜景都市」に2回連続で第1位に輝いた北九州市を代表する夜景スポットである皿倉山のお土産企画。障害のあるクリエイターの感性を生かして皿倉山から見た夜景や風景、色を表現した商品などを制作。
お土産販売コーナー開設日
令和8年1月31日(土曜日)から
場所
皿倉山展望台2階 レストラン「天宮-TEN・KYU-」前
販売商品
4事業所4種類
第4弾 障害福祉×観光 市内ホテル8施設
第4弾は、北九州ホテル協議会・北九州市小倉旅館ホテル組合と連携し、市内ホテルに、障害のあるクリエイターのアート作品を展示。障害のあるクリエイターの創造力や表現の魅力を広く発信するとともに、地域に彩りを添えます。
展示期間
令和8年3月1日(日曜日)から5月31日(日曜日)まで
場所
市内ホテル8施設
展示アート
9事業所27作品
市内ホテル展示の様子
第5弾 障害福祉×観光 平尾台の新しいお土産開発+マルシェ
第5弾は、「ソラランド平尾台」と強力にタッグを組み、「平尾台の新たな定番土産」を目指して企画・制作した新商品をお披露目する『平尾台チャレンジマルシェ』を開催。
ハーバリウムペン、水引アクセサリー、和紙染めうちわなど、参加しながら楽しめるワークショップを通じて、商品の魅力をより身近に感じていただく機会となりました。
開催日
令和8年5月5日(火曜日・祝日)・6日(水曜日)
場所
ソラランド平尾台 ヴィレッジゾーン芝生広場(北九州市小倉南区平尾台1丁目1番1号)
参加事業所
12事業所
8月3日(月曜日)開催決定! 大商談会
北九州市の障害者就労施設で生まれる魅力ある商品やサービスを、企業の皆さまに“見て・知って・出会って”いただく商談会です。新たな取引やコラボが、障害のある方の工賃向上や地域の活力につながります。ぜひお気軽にご来場ください。
日時
令和8年8月3日(月曜日)13時から17時
場所
北九州市役所本庁舎3階 大会議室(北九州市小倉北区城内1番1号)
参加予定事業所数
約30事業所
参加申込
資料準備のため、事前申し込みにご協力をお願いいたします。
電子申請フォーム(外部リンク)
入退室自由としております。ご都合の良い時間帯にお越しください。
名刺のご持参をお願いいたします
プロジェクトに取り組む「障害のあるクリエイター」の声
- 自信ややりがいが生まれ、「画家」になる夢を抱くようになった
- 海外に自分の商品を届けることができて嬉しい
- 商品が売れるのを見て、仕事へのモチベーションがあがった
- 新たな商品づくりにチャレンジしている
- 商品を通じて、人とつながる経験が増え、気持ちが明るくなった
- 商品の販売場所やアートが展示されているホテルへ出かけるようになり、外出の機会が増えた
- 商品づくりを重ねる中で、「こうしてみたい」と自分の思いを言葉にできるようになった
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このページの作成者
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