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コメント項目 |
なし |
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| 発表項目 | (1)「北九州空港貨物取扱量」2年連続 過去最高(PDF:519KB) (2)女性にコンフォートなまちの実現に向けて(PDF:745KB) |
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| 出席者 | 北九州市長 |
【速報・暫定(生成AIで作成)】武内和久・北九州市長会見の要点
【発表案件】
■「北九州空港貨物取扱量」過去最高
北九州空港の令和7年度貨物取扱量が、2年連続で過去最高を更新し、初めて4万トンを突破する4万1,092トンとなったことを明らかにした。
ヤマトグループとJALグループによる定期貨物便の運航や、半導体関連等の主要産業の需要取り込みが要因であると分析。
今後の課題として、(1)燃油高騰、(2)空港人材の確保、(3)成田・関空頼みの物流構造からの脱却を挙げ、来年夏の滑走路3,000m延長に向けて、「攻めの物流拠点化」を推進する方針を示した。
■「女性にコンフォートなまち」の実現に向けた「らしさプロジェクト」始動
女性が自分らしく心地よく過ごせる「女性にコンフォートなまち」の実現に向け、「らしさプロジェクト」を始動した。
リアルな声から見えた「制度と現実」「あなたと社会」「制度と制度」の3つのスキマを埋めるため、次の3点に取り組む。
(1)「Woman Will 企業ネットワーク」による働き方の改革、(2)地域で気軽に相談できる居場所「Woman’sリアルVOICEテラス」の展開、(3)国立成育医療研究センターとの連携による包括的なヘルスケア体制構築。
同センターが女性の健康に関する協定を自治体と締結するのは初めて。プロジェクトのアドバイザーには、元厚生労働事務次官の「村木 厚子」氏が就任した。
会見冒頭では、4月23日の「こども読書の日」に合わせ、AI時代における読書の重要性を強調。
読書を通じて他者の視点や心の機微を知り、世界を理解する解像度を上げることの大切さを述べ、家庭や学校での読書を呼びかけた。
また、「○○推し課」の取組の第1弾として、推し活で市内を訪れる方をおもてなしする「おしもてなし」の開始を発表。
ギラヴァンツ北九州のホームゲームに合わせ、市外から訪れるファンやサポーターを街全体で歓迎する取り組みを行うことをお知らせした。
【質疑応答】(担当局が回答したものも含む)
■北九州空港貨物取扱量
Q 過去最高となった受け止めと、今後の具体的な取り組みは。
A 成長エンジンである空港が力強い動きを見せていることを歓迎し、関係者に感謝すると述べた。今後は、国内外の路線誘致や人材確保に先手先手で取り組むと説明した。
Q 半導体が最大の要因という理解でよいか。
A 一番の要因は、ヤマト・JALによる国内貨物定期便の多頻度運航。一方で、門司税関のデータでも半導体等の主要産業の取り込みが評価されており、半導体も一つの牽引役になっているとの認識を示した。
Q 物流の一方で、一般旅客の伸び悩みについてはどう取り組むのか。
A 「空港アクセスの強化」、「路線の誘致」、「空港設備の魅力向上」の三本柱で進めると述べた。台北便や国内チャーター便の積み重ねに加え、市の観光・ブランド強化を総合的に行い、政策を総動員してプレゼンスを上げると語った。
■「らしさプロジェクト」の具体策と意義
Q 「BOSSカフェ」の具体的な手法と市役所の関わりは。
A 各企業内でのトップと社員の対話(縦糸)と、企業間での知見共有(横糸)の両面で進めると説明した。市役所も一事業体として同様の取り組みを行い、ノウハウを共有していく考えを示した。
Q 既存の女性政策がある中で、今回「居場所作り」や「スキマを埋めること」に注目した理由は。
A 制度の認知度は高いが「実際に利用できているか」という点で課題があるため、既存の施策に加えてスキマを埋めることで機能を高める必要があると述べた。個人が制度に合わせるのではなく、その人を中心に社会のリソースが繋がる「パラダイムの変化」を目指すと強調した。
■「おしもてなし」の連携状況
Q チームや協会とのやり取りや、相手側の反応は。
A ギラヴァンツ北九州とはキャンペーンで連携しており、アウェイのサポーターを増やす観点から賛同を得ていると述べた。相手チームのSNSでも周知予定であり、お互いに盛り上がる良い機会になると受け止めているとした。
■その他のトピック
Q イラン情勢による燃料入札不調への対応は。
A 燃料高騰に伴う入札不調については、公共交通に支障が出ないよう、関係部局で万全を期して取り組んでいると説明した。



