「ヘルプマーク」とは、義足や人工関節を使用している方、内部障害や難病の方、または妊娠初期の方など、外見から分からなくても援助や配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることで、援助を得やすくなるよう、東京都が作成したマークです。
福岡県では、令和2年5月7日(木曜日)から配布しています。
これまで、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、5月31日まで配布方法を郵送のみとしていましたが、当面の間、郵送のみの配布とするよう期間を延長します。
「ヘルプマーク」を身につけた方を見かけたら、必要なサポートをお願いします。